散歩道のケヤキの木で、アブラゼミがうるさく鳴くようになりました。
ジージーとヒューマンのことを呼んでいるのかな
ご存じの通り、アブラゼミは、卵をケヤキの木に産んで、その卵が幼虫に
なり、地中に７年くらい住み、羽化し、成虫になり約１ヶ月くらいの寿命です
地中での生活が長く、成虫で１ヶ月とは、どういう人生なのですかね
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この時期になると庭のあちらこちらで見かける光景ですね。
いつ脱皮するのか、脱皮する姿にはあまり巡り合いません。
暗い人生7年、明るい人生1ヶ月、何か淋しい一生ですね。
夏になるとセミの鳴き声がうるさいと思うのですが、
セミが絶滅したら、どういう風に夏を感じるのでしょうね？
ふと、そんなことを考えてしまいました。
脱皮したあとの脱け殻、よく見ますね。
地中に7年ですか？
子孫を残すために、地上に出てきたんですかね。
あの大きな鳴き声も不思議なことです。
何しろ地上に出たら子孫繁栄が目的だそうですから
雄は大きな声でメスを呼んでると聞いてます。
家籠りですが。。。。。
（～＿～;）ウゥ～～～ン
地上の生活 まずか１ヶ月ですからね
儚い人生ですね
短い命なので、必死に鳴いているのですね
セミの鳴き声がない夏は考えられないですね