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伝統の一戦、初戦は

2021年09月04日 | 日記

4日
伝統の一戦、地鳴りの様なメガホンの叩く音、甲子園はやはり魔物が棲みついていた。
巨人戸郷は又もや手中の勝利を逃した。
5回迄一人の走者も出さず完全試合ペースの快投に、今夜こそ再開後の初勝利かと。
しかし『勝負は下駄を履くまで』って、あるんですねー。

6回この日は不振から7番に降格大山にクリーンヒット後、セットポジションから甘く入ったところ代打糸井に痛打され1失点。7回もマルテに二塁打を浴びた後、セットポジションから投球を狙われ四球がらみで満塁とされ、又もや大山が打席に。
 阪神OB川藤さんの浪花節的精神論解説が炸裂「打つべくして打つ人、大山よお前が打たんで、誰が打つちゅうねん
スタンドの鼓動にも後押しされるかの様に同点打を放った大山は、この後にもヒットを打ち、川藤さん「明日は4番復帰やっ」と意気軒高。
 原監督も同点にされ惜しげもなくリーリーバーをつぎ込み防戦を試みたが残念な結果に。この日の原マジックは冴えが今一、余りの快投戸郷の急変に交代時期を読み損なった原監督は「あそこは投げ切ってほしかった、何とかね」と。
何度同じ事を繰り返すのかと思ってる様な、ベンチにはうつろな表情の戸郷が居た。

この勝敗が今季のターニングポイントにならない事を願い(本当はやけ酒)気を静める為ビールをプシュッ! 一気飲み干し、明日勝てばとベッドに・・・

ビールが効いたのか熟睡、5時過ぎ目覚めた。
曇天で昨日よりは暖かい。予報では雨となっておりテラスの縁が濡れていた。
10時頃か降ったり止んだり止んだりがその後続いて、何となく憂鬱になり、何もする気が起こらず一日中自室にこもり、ボケっとして夕方に。
今夜勝たないと、折角の首位の座がやばい事になるので、日医師に応援しましょう。

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