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我が街の感染者は

2022年03月14日 | 日記

14日
3回目にトイレに起きた時7時半だった。
外は小雨の様で台所は暖房が入っていて暖かかったのでそのまま着替えしていたら朝の立ち合いから帰っていたかみさんが用足しから帰ってきた。
朝食を済ませノートPCでニュース等を見て過ごして居たら、かみさん関中に用事があるというので車を出した。

中学校が明日卒業式があり、毎年市長のメッセージ色紙を届けているのだ。
明後日には南小に、来月の入学式前にもやはりメッセージ色紙を届ける様でだ。
何時の間にか雨は止んで明るい空になっていた。関中に届け、コメリに用があったのでドライブがてら遠回りになるが向い買い物を済ませ更に遠回りしてイオンに寄り帰宅。
昼食後自室にこもってコタツに当たりながらテレビを見て居たらやはり座椅子におっかかって居眠りを・・・
2時間ほど熟睡した様で丁度県の発表に3時だった。外は晴れた空に雲が張り出し薄暗くなっていた。

県は50人近く少なくなった174人だったが我が市は5人多い18人だった。
かみさんも市の感染者の推移を気にしていた。
以前から地域の防犯協会交通安全協会が共催で小学校新入学児童の安全祈願祭を実施しており、近年少子化の影響で入学児童が減少してる中、去年はコロナが流行り出したので中止して、入学児童宅に記念品やお守りを配布したらしい。今年は市内の感染者数が結構出ており悪い事に小学校や保育園・幼稚園の児童の発生例もあり、開催について慎重を期す方向に。
夕方、祈願祭を目前にし残念ながら去年同様に8人ほどの児童宅配布する事に決まったらしい。
かみさん、残念な思いで早め点灯の立ち合いに5時前出掛けて行った。

コメント
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