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ピーマンだけが

2021年10月29日 | 日記

29日
10月も残り少なくなった。
6時過ぎ喉の渇きで冷蔵庫に行った時外を見たら、放射冷却の時の独特の空、今日はいい天気になりそうだ。麦茶を飲んだ後ブルっと、気温も結構下がってるのかなー。
戻る時カーテンを少し開けて外を眺めた。
かみさん最近菜園の終わったナスなどの苗木を抜いたり雑草を抜いたりと、去年までは手を出さなかった事をやってくれてる。昨日朝まであったナス苗木も跡形も無くなり、今残ってるのはピーマンの苗木が5本ほど。
大小の実が鈴なりで来月上旬位まではもちそうだ。枝に実ったまま緑から少しずつ赤くなり真っ赤に完熟したピーマンが今年は多くみられる。
それが終わると作物はゼロに。チューリップやアリウムの埋められた球根が春を待つだけに。玉ねぎ作りは回避したし、葉物作りも止めたので何年振りかで何も無い更地の家庭菜園になる。これまで年がら年中何かしらの作物を育んでくれた土も来春まで休んで貰いましょう。

喉喉の渇きで起きてそのままこたつに当たってネット見たりしていた筈だが、いつのまにか・・・
ハッと目覚めたら8時を回っていて、何と外は眩しい位のいい天気。
台所に行ったら「こたつ寝してたでしょう」と咎められ、冗談で「朝飯抜きにする」と言ったら本気にされて片付けられてしまった。しゃーない一食位とやせ我慢・・・
11時頃昼食の準備してたら「後一時間」と厳しい一言がとんできて、昼が待ち遠しい。がっつり食べてやるぞーっ!

久し振りに布団干しを。
布団を取り込みまだほんのり暖かい布団、寝心地良いだろうなーと。夕食で揚げたての天ぷらを肴に芋ロック、ほろ酔いで布団に潜り込み、えも言えぬ香
り、夕食は天ぷら、「揚げたて食べて」と勧められ、かみさんがあげる傍らから芋ロック飲みながらぱくついて旨かった。

かみさんの食べ終えるのを眺めてから、ほろ酔い加減で布団にゴロリ、熟睡は言うまでもなし。
(前日同様放射冷却の空模様、冷え込みは昨日より強く遂にヒーター点火 30日朝投稿)

 

コメント
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