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黄色い花

2017年06月11日 | 日記
11日
何日ぶりかで7時間ほど熟睡、すっきりした。
外に出てみると晴れてはいるが風がひんやりと、予報では余り気温は上がらないらしい。

今年はキュウリが順調のようだ。一昨日の夕方かみさんサラダにと一本初採りしたらしく知らずに食べたら何か違うと。「家のだよ」といわれどおりで青っぽいと云うかみずみずしかったが、あと2・3本収穫時期のが。また黄色い花がいっぱい咲いておりこれからが楽しみだ。
黄色つながりでカメラを持って家の周りをうろついて



10時前団地下のデーラーにセレナの6ヶ月点検をするため届け帰りは散歩がてら。
暫く歩いておらず、基礎工事をしてた家も完成がもうすぐと様変わりして。強い陽ざしにひんやりとした風は散歩に最高。

昨夜、日ハムは思い切った打線組み換えが功を奏し連敗を脱出し、巨人は連勝ならず。
初回巨人にきつい恩返し弾、先頭打者に抜擢された太田が自身のキャリアハイとなる7号をバックスクリーンに放り込み、8回には逆転につながる安打で大活躍。それでも決まりセリフ『ファイターズ最高!』を披露しなかったのは巨人で過ごした8年間の感謝の思いなんだろうと。

栗山監督、就任以来中田を4番から外した事なかったが、不調低迷に喝を入れる為かこの日3番に。
解説者によれば本人ショックッだったみたいと。だが8回走者二・三塁の好機に左中間を破る逆転2塁打を放ちガッツポーズを。やはり主軸にはチャンスが付いて回り、きっちりものにするあたり流石中田、巨人の主軸打者にも見習って欲しいのだが、その巨人は送りバントや走塁ミス等もたつく打線、どうも投打が噛み合わず、まだまだ前途多難、厳しいものが山積。

やはり日ハムに勢い復活か。
今日も3回に2塁打の太田を西川が右中間に打込み2点先制、4回には左翼石川のタイムリーエラーから失点を重ね4点のビハインドは今の巨人には致命傷的で、また連敗街道に戻りそうなな展開に早々と諦めの心境。
結局序盤の失点を挽回出来ず、逆に太田がトレード相手吉川から8号ソロを打ち勝負あり!
この3連戦大活躍の太田、よくやったと嬉しくなったが、連敗で交流戦2勝目はお預け。
巨人同様交流戦未勝利のヤクルトは初回に打線爆発し、終盤ロッテの猛追を退けて、ようやく片目を開け巨人に並んだ。

このところ格段運動してる訳ではないが、体重が減っている。
別に調子悪いとか自覚症状は無いのだが、何年振りかで71キロ台を表示した時には「狂ってんじゃないっ!」と。もう一度乗りなおしたらやっぱり同じ。
思い当たるのは食べるのを控え間食をしたくなったら専ら冷えた麦茶(フリーに非ず)をがぶ飲みしてる努力のせい?
コメント
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