21日
太陽がが眩しく雲一つない青空がきれいな朝、7時過ぎから洗濯機が回る音が響く。放射冷却か最低気温が0度近くまで下がりヒーターを点けてからネットを見た。
あっと言う間に3月も下旬に、何する事無く時間だけが過ぎていく。
タイヤ交換をしなくちゃとか、そろそろ菜園の掘り起こしでもと言ったらかみさんに「あんまり無理しないでも」と。
年二回の季節限定販売赤霧島を買いに10時開店のやまやに出かけた。
予約していたら今日店頭販売と電話連絡があった。惜しむらくは取置きをして貰えれば最高なのだがそれは出来ないとか、でも入荷販売日がわかるだけでも良しとするか。
赤は春と秋、茜は夏と冬、毎回やまやに予約しておき連絡を貰っては買いに行くパターンが定着した。
価格はタストヴァンの様に高くとも定価販売だと尚結構なのだが、茜霧島や赤兎馬等には若干プレミヤがつくのが残念なところ。赤は定価、黒・白は1割強安く買え、仙台に本社のある酒類専門のスーパーだ。
50本限定販売で店から出てくる客の殆どが透き通る袋に見慣れた瓶が。店頭の陳列台には残り僅か、やばかったが取り敢えずゲット。
第一次焼酎ブームの火付け役、薩摩酒造の芋焼酎白波をついで買い。70年代お湯割り6:4とか酔い醒めさわやか等のキャッチコピーで全国的に焼酎を広め、最近は米倉涼子が長くCMをつとめてる鹿児島大手の会社。
その後麦のいいちこが第二次ブームを、黒霧島が発売されてからは黒霧の独走状態で白波も陰に隠れた感が。イモ臭さを求めるとこれになるとかで買ってみました。
春の甲子園高校野球にはともに21世紀枠で選抜された釜石高校と小豆島高校が第一試合で対戦。
甲子園にはお隣さんみたいに近いが離島故遠く感じる小豆島から三塁側アルプススタンドを埋めた大応援団に比べて、地の利に劣勢でやや少ない釜石勢だがその願いが通じたのか、先制、終盤に1点ずつあげた得点を9回表の反撃を辛うじて1点に抑え、20年ぶり2回目の出場で甲子園初勝利を挙げた。
選手達の頑張りは勿論だが、この勝利は震災の後遺症が残り復旧半ばの被災地の人達に勇気と希望を与えるものであり、最後の瞬間直前には目頭が熱くなった。
この勢いをもって甲子園に釜石旋風を! 釜石と言えば釜鉄ラグビーが国立競技場に大漁旗を7年連続はためかせた頃が懐かしく思い出される。次の試合には応援団も増えているかも・・・
昼頃娘から電話がありお墓の駐車場で待ち合わせて墓参する事に。娘夫婦と悠君が到着し「寒いーっ!」と降りてきた。陽は眩しく照っているが風が冷たく、後で知ったが10度を切っていたのだ。
正月以来の再会で悠君は完全に私を超えたようで、お昼何食べたいと尋ねたら「寿司!」と。
今月いっぱいで16年の営業を終え閉店する吉平に向かった。この店の道筋に大手チェーン店が2店も開業したので立ちいかなくなったのだろうか。回転すし店としては良心的な店だったけど残念な事だ。
悠君の「おなかいっぱい!」で店を出てイオンで買い物して自宅に戻った。
居間は陽が眩しい位差込み暖かい。悠君の成績表や褒美でプレゼントされたスマホを見せて貰ったり。もう中3の受験生となり何かと忙しくなるのだが帰り際の仕草には小さい時の一端が・・・
夕方のニュースで東京も例年より早く開花宣言があったと。だが週末にかけて大陸から寒気が押し寄せ冬に逆戻りするとか。
カシオペアのラストランや震災で休館してた久慈市の水族館が5年ぶりに再開、震災後一か月後に発見され青森の水族館に避難していた海亀が5年ぶりに戻って来たとか。
連休最終日には様々なトピックスのオンパレードだった。
太陽がが眩しく雲一つない青空がきれいな朝、7時過ぎから洗濯機が回る音が響く。放射冷却か最低気温が0度近くまで下がりヒーターを点けてからネットを見た。
あっと言う間に3月も下旬に、何する事無く時間だけが過ぎていく。
タイヤ交換をしなくちゃとか、そろそろ菜園の掘り起こしでもと言ったらかみさんに「あんまり無理しないでも」と。
年二回の季節限定販売赤霧島を買いに10時開店のやまやに出かけた。
予約していたら今日店頭販売と電話連絡があった。惜しむらくは取置きをして貰えれば最高なのだがそれは出来ないとか、でも入荷販売日がわかるだけでも良しとするか。
赤は春と秋、茜は夏と冬、毎回やまやに予約しておき連絡を貰っては買いに行くパターンが定着した。
価格はタストヴァンの様に高くとも定価販売だと尚結構なのだが、茜霧島や赤兎馬等には若干プレミヤがつくのが残念なところ。赤は定価、黒・白は1割強安く買え、仙台に本社のある酒類専門のスーパーだ。
50本限定販売で店から出てくる客の殆どが透き通る袋に見慣れた瓶が。店頭の陳列台には残り僅か、やばかったが取り敢えずゲット。
第一次焼酎ブームの火付け役、薩摩酒造の芋焼酎白波をついで買い。70年代お湯割り6:4とか酔い醒めさわやか等のキャッチコピーで全国的に焼酎を広め、最近は米倉涼子が長くCMをつとめてる鹿児島大手の会社。
その後麦のいいちこが第二次ブームを、黒霧島が発売されてからは黒霧の独走状態で白波も陰に隠れた感が。イモ臭さを求めるとこれになるとかで買ってみました。
春の甲子園高校野球にはともに21世紀枠で選抜された釜石高校と小豆島高校が第一試合で対戦。
甲子園にはお隣さんみたいに近いが離島故遠く感じる小豆島から三塁側アルプススタンドを埋めた大応援団に比べて、地の利に劣勢でやや少ない釜石勢だがその願いが通じたのか、先制、終盤に1点ずつあげた得点を9回表の反撃を辛うじて1点に抑え、20年ぶり2回目の出場で甲子園初勝利を挙げた。
選手達の頑張りは勿論だが、この勝利は震災の後遺症が残り復旧半ばの被災地の人達に勇気と希望を与えるものであり、最後の瞬間直前には目頭が熱くなった。
この勢いをもって甲子園に釜石旋風を! 釜石と言えば釜鉄ラグビーが国立競技場に大漁旗を7年連続はためかせた頃が懐かしく思い出される。次の試合には応援団も増えているかも・・・
昼頃娘から電話がありお墓の駐車場で待ち合わせて墓参する事に。娘夫婦と悠君が到着し「寒いーっ!」と降りてきた。陽は眩しく照っているが風が冷たく、後で知ったが10度を切っていたのだ。
正月以来の再会で悠君は完全に私を超えたようで、お昼何食べたいと尋ねたら「寿司!」と。
今月いっぱいで16年の営業を終え閉店する吉平に向かった。この店の道筋に大手チェーン店が2店も開業したので立ちいかなくなったのだろうか。回転すし店としては良心的な店だったけど残念な事だ。
悠君の「おなかいっぱい!」で店を出てイオンで買い物して自宅に戻った。
居間は陽が眩しい位差込み暖かい。悠君の成績表や褒美でプレゼントされたスマホを見せて貰ったり。もう中3の受験生となり何かと忙しくなるのだが帰り際の仕草には小さい時の一端が・・・
夕方のニュースで東京も例年より早く開花宣言があったと。だが週末にかけて大陸から寒気が押し寄せ冬に逆戻りするとか。
カシオペアのラストランや震災で休館してた久慈市の水族館が5年ぶりに再開、震災後一か月後に発見され青森の水族館に避難していた海亀が5年ぶりに戻って来たとか。
連休最終日には様々なトピックスのオンパレードだった。