日々、気ままに

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おはぎを

2016年03月17日 | 日記
17日
朝6時トイレに起きた時、久しぶりに寒いと感じた。真冬ほどではないが、ここ何日か暖かい朝だったので余計に感じたのか、放射冷却の朝焼け空がきれいだ。
早速ネットを見てやはりと、最低気温が氷点下0.2度だった。日中は昨日同様気温が上がり、もしかしたら今年一番の暖ったかい日になるかも。

かみさん、彼岸の入りでお墓のお供えにとおはぎを作った。お隣のご主人にも「仏壇にあげて」と届たら喜ばれたらしい。奥さんを無くしてからは毎朝90を過ぎた母親をデイサービスに送り出し家事を全てこなして、よくやってるなあとただ感心するばかり。

9時過ぎに姉様の所にもおはぎを届け、一緒に墓参りに向かった。
風がややあるが予報通りに陽が差して暖かくなってきた。お供えしたあずきのおはぎをおやつタイムにと勧めたら、朝ごはん食べておなか一杯と言いながらもペロッと完食。大きさと言い甘さ加減もとてもよく、美味しかった。そのあと雑木を伐り片付け作業をしたらいい運動になった。

午後からしか日が当たらない出窓と車庫の間にで春到来を告げていたフクジュソウ、暖かくなった日中暫に咲いては夕方にしぼみをくりかえしている。薮川を除く県内各地は最高気温が二桁を観測、その多くが今年最高気温のタグが、当市も17.3度だった。北海道・東北各地にも最高気温のタグが付いていたがさすがに20度を超えた地点はなかった。
かみさん刺しゅう教室に出かけた後こたつで横になってテレビを見ていたら寝入ってしまい、2時間ほど経って帰宅した時に目覚め頭がぼーっとしていた。

今夜は鯛の刺身に妙な取り合わせの馬肉の刺身、冬を越した小松菜のお浸しで黒霧島お湯割りを。〆にはおはぎを1個
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