大好物は作らせろ「和風ハンバーグ丼」

院長の台所。
昨日は「和風ハンバーグ丼」でありました。
テキストはモコズキッチンであります。

私がハンバーグを作ると長女は「お母さんのハンバーグはシャリシャリするから苦手」と言うのであります。
彼女はたまねぎが苦手なのであります。

院長のハンバーグにももちろんたっぷりたまねぎが入っているのですが、
みじん切りにし、炒めて甘みを引き出してから入れています。
なのでシャリシャリしないのです。

ここに三女が大好きなきのこをふんだんに使った和風ソースをかけました本日の「和風ハンバーグ丼」。
きのこの種類は3種類。しいたけ・まいたけ・えのきだけ。
いつもは食の細い次女もたくさん食べて、ご飯を3合も炊いたのに、一気になくなりました・・・。

院長が言うには「ハンバーグを焦がしてしまった」そうです。
ふふふっ、いつものハンバーグはケチャップのソースでお化粧しているから、気がつかないだけよ。
（むしろきれいな焼き色だと「生？大丈夫？」とか言いかねないよな・・・）

隣に並ぶもう一品は「中華風たまごスープ」。
こちらは・・・成嶋早穂さんの『前田家の食卓。』からです。

マエケンの力の源は～愛情たっぷりの食事だったのだね。
レシピやコラムを読んで、口から入るものが力になる、命になる、
そこを担っているんだから、私ももっとお料理がんばろう！ということを改めて思いました。
あっ、この本から院長が作ってくれるのも楽しみ～。


そうそう、土曜日、リハビリで自宅から広島駅まで歩きました。
駅前福屋の「広島・花の祭典」。

一足お先にお花見気分の桜のトンネル。

その他にも花の子ルンルンに出てきたような七色の花が（わかる人どれだけいるだろう）あって、
どうやって作るのかとっても気になりました。あれ、造花だったのかな？？？
お花が好きな人には見応えのある展示会だと思います。
明日までですよ～。

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○院長昨日の一句

ヒップアップ　してるつもりで　歩いてごらん

意識して歩くと違ってきます。

もりたカイロプラクティックスタッフ　森田ほほ