395回目の「まじっすか」は東京23区の旅第8弾
豊島区池袋。
池袋ってサラリーマンがいっぱいいるイメージだなあ(合ってる?)
十年以上前のはなしだが、喫茶店のコーヒーが
銀座よりずいぶん安かったと記憶している。
さて、
池袋駅前で情報収集した中丸くんが最初に向かったのは
「乙女ロード」にあるコスプレグッズの専門店。
公式の衣装をはじめ、ウィッグやメイク用品まである。
お店に人に勧められ、中丸くんも「鬼滅の刃」のコスプレをしてみる。
おお・・~?
ウィッグは取って付けたみたいだけど
派手な柄の着物や長い耳飾りは不思議となじんでるから
まあ似合ってるのか?
人気漫画の主人公になりきるのはやはり楽しいようで、
中丸くんは
「この後のロケこれで行きましょう。」と、まんざらでもなさそうだ。
決めセリフを言ったり、刀を抜いてポーズを決めたりすると
絶対テンションあがるもんね。
「老眼めがね博物館」という変わった名前のめがね屋さんでは
スタジオへのお土産にサングラスや老眼鏡を大量購入。
老眼鏡の必要な人は何人いるかと考える中丸くんに
店のご主人は
「悩むほどの値段じゃないから多めに買っていけば。」と言う。
たしかにサングラス390円とか
老眼鏡150円とか、目が悪くなったかと思うぐらい安い。
大量に仕入れるゆえの安さということで、
そのぶんデザインの型落ち感は否めないから
実用プラス受け狙いもあるのだろうか。
中丸くんが気に入って買ったというサングラスは
スキーのゴーグルみたいな、がっしり大きいサングラス。
中山ヒデに「トムキャットかと思った。」といじられていた。
世代的に中丸くんは「トムキャット」がピンとこないようだったが
隣の席の笛吹さんは大うけしていた。
もちろん私も爆笑だった。
TOMCATの「ふられ気分でロックンロール」(1984)は
時代を超えて共感を得られる傑作だと思う。
歌詞もキャッチーなメロディも良い。
中丸くん、カバーどうですか。
豊島区池袋。
池袋ってサラリーマンがいっぱいいるイメージだなあ(合ってる?)
十年以上前のはなしだが、喫茶店のコーヒーが
銀座よりずいぶん安かったと記憶している。
さて、
池袋駅前で情報収集した中丸くんが最初に向かったのは
「乙女ロード」にあるコスプレグッズの専門店。
公式の衣装をはじめ、ウィッグやメイク用品まである。
お店に人に勧められ、中丸くんも「鬼滅の刃」のコスプレをしてみる。
おお・・~?
ウィッグは取って付けたみたいだけど
派手な柄の着物や長い耳飾りは不思議となじんでるから
まあ似合ってるのか?
人気漫画の主人公になりきるのはやはり楽しいようで、
中丸くんは
「この後のロケこれで行きましょう。」と、まんざらでもなさそうだ。
決めセリフを言ったり、刀を抜いてポーズを決めたりすると
絶対テンションあがるもんね。
「老眼めがね博物館」という変わった名前のめがね屋さんでは
スタジオへのお土産にサングラスや老眼鏡を大量購入。
老眼鏡の必要な人は何人いるかと考える中丸くんに
店のご主人は
「悩むほどの値段じゃないから多めに買っていけば。」と言う。
たしかにサングラス390円とか
老眼鏡150円とか、目が悪くなったかと思うぐらい安い。
大量に仕入れるゆえの安さということで、
そのぶんデザインの型落ち感は否めないから
実用プラス受け狙いもあるのだろうか。
中丸くんが気に入って買ったというサングラスは
スキーのゴーグルみたいな、がっしり大きいサングラス。
中山ヒデに「トムキャットかと思った。」といじられていた。
世代的に中丸くんは「トムキャット」がピンとこないようだったが
隣の席の笛吹さんは大うけしていた。
もちろん私も爆笑だった。
TOMCATの「ふられ気分でロックンロール」(1984)は
時代を超えて共感を得られる傑作だと思う。
歌詞もキャッチーなメロディも良い。
中丸くん、カバーどうですか。