9月最初の日曜日、今回の「まじっすか」は、
共通の趣味を持った人たちが集う『趣味カフェ』について
「文房具カフェ」、「鳥カフェ」、
目の前でサーカス芸が見られる「サーカスカフェ」(落ち着かなそう)の
3件を紹介していて、いちばんおもしろそうだったのは
「鳥カフェ」。
といっても、鳥料理を楽しむわけではない。
猫カフェで猫と遊べるのと同じく
さまざまな鳥とふれあえるカフェで、鳥好きにはかなりの人気のようだ。
「暴れる動物」が苦手な中丸くんは、せっかくの機会だからと言いながら
完全に取材に来た義務感の体(てい)で、鳥とのふれあいに挑戦していた。
まずは小型のふくろう。
手を出すと自分から乗ってきて、じっとしている。
なででもおとなしくしている。かわいい!(でも猛禽だ。夜になると暴れるかもしれない。)
羽毛もふわふわで、丸っこくてかわいい!!
頭から背中の曲線が猫みたいだ。
そういや、中国語でふくろうのことを「猫頭鷹(mao tou ying)」と言うなあ。
リクエストどおり「おとなしい子」がでてきてほっとしたのも束の間、
次はタカ、最終課題は大型インコと、だんだん扱いにくそうな鳥が出てくる。
そのたびに、爪とくちばしが鋭角だとか、光るものに反応して
目をつついてこないかとか、かみつかれたら痛くないかとか、
中丸くんのビビリ度がどんどん上がっていく。
たしかにタカの鋭い目を見ると、こっちが目潰しをくらいそうな気がするし、
インコの鉤状のくちばしは、指を噛まれたら指が落ちそうな気がする。
なんとか3羽ともふれあえる?ことができたが、
羽をバッサバサさせる大型インコを抱っこする段では、
気の毒なぐらい汗だくになっていた。
苦手を克服するのって、容易なことじゃないなあ。中丸くんお疲れ様でした

共通の趣味を持った人たちが集う『趣味カフェ』について

「文房具カフェ」、「鳥カフェ」、
目の前でサーカス芸が見られる「サーカスカフェ」(落ち着かなそう)の
3件を紹介していて、いちばんおもしろそうだったのは
「鳥カフェ」。
といっても、鳥料理を楽しむわけではない。
猫カフェで猫と遊べるのと同じく
さまざまな鳥とふれあえるカフェで、鳥好きにはかなりの人気のようだ。
「暴れる動物」が苦手な中丸くんは、せっかくの機会だからと言いながら
完全に取材に来た義務感の体(てい)で、鳥とのふれあいに挑戦していた。
まずは小型のふくろう。
手を出すと自分から乗ってきて、じっとしている。
なででもおとなしくしている。かわいい!(でも猛禽だ。夜になると暴れるかもしれない。)
羽毛もふわふわで、丸っこくてかわいい!!

頭から背中の曲線が猫みたいだ。
そういや、中国語でふくろうのことを「猫頭鷹(mao tou ying)」と言うなあ。
リクエストどおり「おとなしい子」がでてきてほっとしたのも束の間、
次はタカ、最終課題は大型インコと、だんだん扱いにくそうな鳥が出てくる。

そのたびに、爪とくちばしが鋭角だとか、光るものに反応して
目をつついてこないかとか、かみつかれたら痛くないかとか、
中丸くんのビビリ度がどんどん上がっていく。

たしかにタカの鋭い目を見ると、こっちが目潰しをくらいそうな気がするし、
インコの鉤状のくちばしは、指を噛まれたら指が落ちそうな気がする。
なんとか3羽ともふれあえる?ことができたが、
羽をバッサバサさせる大型インコを抱っこする段では、
気の毒なぐらい汗だくになっていた。
苦手を克服するのって、容易なことじゃないなあ。中丸くんお疲れ様でした

