星田オステオパシー

畜犬談・・を読んだ

依頼者の方との雑談(うちの飼い猫やノラカラスの話)の中で

「病んでない頃の芥川龍之介の文章なので良いですよ」

と、オススメされてさっそくアマゾンで検索(死後50年以上経ってる作品ということもあり無料です)。

読んでたみたところ・・メチャクチャ面白い!と言うか、文章が達者だ!当たり前だけど。

文豪レベルがポップな文章を書くとこんだけスゴいんか・・と、ちょうど同時期に(比べて悪いけど)伊集院光さんのファミ通に連載していたエッセイの少々くどすぎる文章に胃がもたれてた僕は驚いてしまったのでした。

とりあえず他の文章も読んでみます♪ただ、富嶽百景は冒頭ですでに旧仮名遣いにガードを固められてしまってて進めていませんが・・
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