よーしバランスを取ったところで船井本でも読むか!と比較的新しいのを借りてきた(2010年中頃発行)。
これが・・・想像を遙かに超えた内容で頭がクラクラ・・・この人たちは真剣にこんなことを言ってるのだろうか・・・?お、恐ろしい・・・
謎の天才科学者、神坂さん。自前で戦時中にUFOを作りだしたり、戦後はひたすら学校の教科書に載っている科学実験が本当かどうかを検証すべくずーっっと実験。
その結果、銀 . . . 本文を読む
不思議系大好きとしてはバランスを取るためにこういうのも読まねば・・・
1が好評だったのか2も出てるんだけど、やっぱり圧倒的に1がおもしろかったなぁ。
僕らが子供の頃はちょうど学研がその名に反して根拠ありそうな感じでガンガン紹介してる頃で情報も無いし後のフォローもなくそのまま
「あれは本当だったんだろう」
と思ってたようなことが、もう、これでもかって言うくらいに
サギ、思い違い、ねつ造、た . . . 本文を読む
中央図書館で本を借りて、ついでに枚方のしまむらをブラブラ。これが噂のしまむらか~・・大半が女性モノだからオドオドしながら見物・・が別に必要なモノがない。
隣に靴屋さんがあったのでここもブラブラ(北がラッキー方位だったので許される限りはゆっくりすべきなのだ)・・・と、これは!
ターバンにもマスクにもどうぞ・・?
抗菌加工・・・さらに
対UVコートだとぅ?
そうなんです、バイク移動がメインの僕 . . . 本文を読む
同じような主張の最新単行本は読んだ後だったけど、興味あったので読んでみた。
いやーこの方の書く文章は非常に分かりやすい上に、品があってちょっと嫌味が香るってんですごく好みです。
世界の裏基軸通貨として円が果たした役割やら、ニクソンショック以降のドル崩壊までのステップを重要イベントごとにお芝居の一幕になぞらえて紹介されてたりして、スラスラ読めました。
本は昨年の本ですけど、一番懸念されてるのが . . . 本文を読む
自動書記によって書かれた日本の予言の書・・・
すごく要約すると、そのうちに世の中の建て直しが起こってお金のいらない世界になる・・・って事かな?
この本の特徴は日月神示と言うタイトルなのに、初っぱなからずっとインド人の経済学者、ラビ・バトラさんのサイクルによる経済予測を引用してるって事かな。
もともとの神示にはいついつ建て直しがあるって言う期限が無いんだろうね。それでラビ・バトラさんの「201 . . . 本文を読む
青木さんの本は何冊か読んでるけど、これは常々口にしてらっしゃったマルクス経済学、それもマルクスさんの生活などにも入り込んで書かれたモノなんですが・・・
うーん、面白い! 今時マルクス?って言われそうだしこの本にも書かれてますけど、マルクスが本当に目指したものはソ連とかではぜんぜん実現できてなかったって事なんですね。
確かに人類が生き延びてゆくためには必要なことなのかも知れないなぁ・・・だって、 . . . 本文を読む
すごい本見つけたよ・・・2012年関係の本を楽しめるのも後少しって事で駆け込み需要だGO!って感じですか。
実はこの宇宙は壮大なスケールで善なる存在と悪と呼ばれる存在が勢力争いを演じる舞台であった。
今や地球は悪に染まった人間が多数を占め、善悪を超えた存在である創造主により破滅を運命づけられているのであった。期限は2012年・・・そう、2012年人類滅亡と言うのは真実だったのだ・・・
聖なる . . . 本文を読む
ふぅ~・・・久々のモリケン本。思えばもうなんだかんだで15年くらいつかず離れずで情報に接してるなぁ・・・
最近はずっとコイン占いにハマっているみたいですが、過去の心霊治療の話とかをインタビューで振り返ってるって内容なんですが、これが面白い!!
リアルタイムでレポートされてるときにはしっかりとまとまってなかったりするのか、あんまり興味なかった事も今から振り返って分析した結果を話してくれてるので整 . . . 本文を読む
いつもは交野市と枚方市の図書館を利用しているのですが昨日も西がラッキー方位だったことがあったのでちょっと中央図書館に行ってきました。
いや、寝屋川やるなぁ・・・ワンフロアに集中しているし不思議なことに枚方とか交野市とは違った品ぞろえなんですよねぇ。
と言うわけで何冊か借りて来ました。しばらく西がラッキーの時はココにこよう。
さてこの本・・・うーん、この方個人についてる神様が様々な事をアドバイ . . . 本文を読む
なんかニュースにもなってた寝屋川の複合施設に行ってきました!と言うか来てます。
今日は西がラッキー方位だったので。
さすがに広かった・・普段縁のないところもちょっと歩いてみたけど、確かに便利かなぁ・・・
何よりユニクロがあるんだよな・・・最寄りの店舗だ(家からバイクで15分くらいかな?)。
後はTSUTAYAとかしまむらとか、お食事どころとか・・・後は映画館があったら完璧だったのに。
セガ . . . 本文を読む
続いて青山さんの本を・・・
まず、最初に否定的な推測を書いてしまうと
「瞑想教室を開いたから宣伝しよう」
と言う目的と悪くとらえる人もいるかも知れない・・少なくとも僕はこの瞑想だったら習ってみたいなぁ・・・と実際に思ったし。
ただ、瞑想を教える気なんてさらさら無かった作者さんが例によってアガスティアの予言とインドやらタイやらの聖者・もしくはただの人たちとの偶然?によって導かれてゆくサマは万 . . . 本文を読む
とりあえず例の青山さんの本を片っ端から読んでみるか・・と、図書館で借りてみた。
ちょっと意外だったけど珍しくドキュメンタリーではなくて小説だったんだけど・・いや、面白かったなぁ・・・
分類としては世紀末本って言うのかな・・人類が受ける大いなる災厄と言うか・・・まーカルマの解放?みたいなのを描いてるんだけど、中心になるのが現在40歳前後の人が子供の頃に夢中になった
ルルドの泉とか、ファティマの . . . 本文を読む
知り合いが色々とやってもなかなか半身麻痺から回復しないので、思い切って占いをやってみました。
結果、巳のエネルギーがあればもともと強いから変化ありそう・・・と思えたので僕の方で手作りしました。
巳を象徴するアイテムのうち一つはローソクで、色は赤なので着色して、数も2か7なので多い方の7本を選びました。
もしかしてこれを身につけてもらってたら変化あったりしたら・・・ステキやん? . . . 本文を読む
気になったので青山さんの他の本も借りてきた。
で、読んだんですけど・・・ショック・・・インド恐ろしい~・・・
宮崎さんの本で日本の腐敗をたっぷりと読んだつもりだったけど、インドにおいてはその腐敗ぶりってのは本当に寒気がする。
アガスティアの葉がもしも本物だとしても、これを読んだらとてもじゃないけど読みに行ったりする気は失せてしまうな。
うーん、しかし・・・今精神世界のブームってのは脱カルマ . . . 本文を読む
突破者・宮崎学さんの本・・・こないだ他の宮崎本を読んで興味をそそられたので。
うわ・・・これは・・・今もそうなんだろうけど、いかに権力者が腐敗をもたらすかって事が生々しい体験談として描かれていて非常に興味深いです。
・・・ま・・・やっぱ人間ってのはそういうもんなんだろうなぁ・・・
けど、身を守るためにこういう本は読んでおかないといけないですよねぇ(闇金ウシジマ君的な意味で)。
他の宮崎本も . . . 本文を読む