さて、前回は画面出力の目処が立ったところまでやったわけですが・・ 「あ、そう言えば勝利条件にも関わってくる「ロンゲストロード」関係が出来てなかった」 と気づいてずっとやってました。そしてこの度、ようやく!返り値として(マイ)ロンゲストロードを返すことに成功しましたので・・続きます! なお、試行錯誤の部分は学習日記にメモしておきましたんで、こちらには既に完成したものをご用意しております まずコチラ . . . 本文を読む
昨日、バイトへ行こうと思ってPC(タダでもらったNEC製2010年発売、Bohdi-Linuxを入れて使用中)の電源を切ろうとしてて気づいたんだけどちょっと画面がおかしい。あれれ? と、思って本日起動してみたらもうどうにもイカンくらいに画面が乱れてしまってて使い物にならなくなっていた。 画面が妙に滲んで見えるのは手ブレではなくて画面が実際にダブってます。そしてここから1分くらいの周期で・・ なん . . . 本文を読む
この時期、マンションの清掃バイトをしていて何が嫌かって言うとやっぱり「蚊」! けど蚊取り線香はなぁ・・超音波も効果は怪しいし・・ と、そこで(去年)知ったのが「おにやんま君」。もともとは釣師が渓流釣り時にハチの被害を避けるために使っているものなのだとか。これが蚊にも効果があるということで、去年からずーっと狙ってたわけ。あ、もちろんダイソーで売られているという代替品ですけどね。本家は高いから。 と . . . 本文を読む
では続いてパネルにサイコロに対応する番号を割り振っていく部分を書いていくとするか(簡単なところから狙っていくスタイル)。テキストのイメージで表示して、それを◯で囲うのが良いんだけど・・座標合わせが面倒すぎるので、機種依存ではあるが①とか⑫とかの文字列をTextにぶっ込んで表示してはどうだろう? 実はいい感じなんだけど、リストでの管理が面倒なので普通に数字を入れたリストにしておくことにするか・・ド . . . 本文を読む
まずは村&町を配置できるのは各交点(四隅)なのでリストで#fを25個入れたリストを作りまして・・vは村、tは町で数字はプレイヤー番号ってイメージで 続いてPlace-imagesで表示するグラフィック部分。これはシンボルごとに形と色を変えるだけなので・・何も言うことはない! で、工夫しがいがありそうなのは座標部分。ここは是非とも商の余り(Remainder)や商の整数部分(Quotient)を駆 . . . 本文を読む
あのあと色々と試したんだけど・・タイルサイズが100だと大きすぎて駄目、UI部分を考えると80ピクセル四方で4x4が限界かなぁ・・ 続きましてグラフィック関連では毎度面倒な座標チェック。バックを青にして"left"で"top"にすると座標が左上を中心にできる様子で計算しやすいと判断。「道路」部分は横で60x10、縦で10x60にするといい感じ。座標はそのま . . . 本文を読む
なんとまさかの「グレンダイザー」のテレビアニメが作られるという!マジンガー&グレートと違って今まで全くイジられ無かったグレンダイザーに、とうとう白羽の矢が!まあ業界がネタ切れなんですかね? グレンダイザーはねぇ!僕が本放送で見た時の記憶がある最古のアニメの1つでして、フリード星の友人が崖から落ちそうになってるのを助けられるんだか助けるんだか言う話とか、敵ベガ大王の娘(親と全く似ていない)が最終回 . . . 本文を読む
無事に4人のキングは開発延期としておきまして、新たな「動くもの」を作っていこうかと!データばっかり作ってたらコード書く方法忘れてしまう自信がある! という訳で次のターゲットはボードゲーム「CATAN」の出来る範囲での再現(Cametanさんの提案)。うーん、果たして僕に可能だろうか?けどまあCametanさんが提案してくださるってことは不可能では無いということだろう。 まず大まかなイメージを思い . . . 本文を読む
Cametanさん情報でWizardry6,7,8の日本語版がパックになって再販されることを知った。うーん、ナイス!特に8はブームがとっくに過ぎ去ってから、しかもWindowsでしか出てなかったので、後年ニコニコなんかで存在が知れ渡ったときにはプレミアムがついてしまって長らく再販が求められていたものでしたね。いや〜やっぱりPS版の7がひどかったからな〜・・あのせいで8はコンシューマ移植されなかっ . . . 本文を読む
自分では基本的に「運が良い」と思っている。 なんだけど、なんかどうも最後のひと押しが足りないというのも感じてるんだよなぁ。「あ、これで行ける!」とか思ってたらドカンと落とされたりとか・・。 となると気になってくるのが姓名判断。 名前の洋一ってのが合わせて10。10ってのは0と一緒なので「最後は台無しになる」という運命にあるという・・という話を聞いたことがある。そして心当たりある! いや、ネタだと . . . 本文を読む