12月30日(日)
世界遺産めぐりでたくさん歩いて子どもたち二人とも「疲れた~!」
マカオ名物のエッグタルトを食べに行こう!とるるぶにも載っている有名な「カフェ・エ・ナタ」に行ってみるとすごい行列。
列に並んでいると前の人たちがレシートを持っているのが目に入り、やってきた店員さんに聞くと、「没有、today sold out!」とのこと。
がっくりしている妹を「明日のホテルで食べられるから」となだめつつ、それなら牛乳プリンのお店に行こうと「義順牛奶公司」へ。
狭い店内満席!と思ったら、2階、3階もあって座れたけど、ほとんど満席でここも人気店でした。
メニューに写真がのっていた冷たい牛乳プリンのあんこのせにしてみました。
牛乳は自社牧場から毎日届く新鮮な生乳から作られているそうです。
中国の牛乳によくある牛臭さがちょっとあるかな。
でも、あんこが甘さ控えめで、牛乳プリンはゼラチンでもない、寒天でもない不思議な柔らかさでおいしかったです。
どうやって固めているのか気になるなぁ。
その後、せっかくなのでポルトガル料理を食べよう!と、ガイドブックに載っている有名店らしい「エスカーダ」へ。
きっと混むだろうからと17時45分頃に行ってみると18時からでした。
並んではいなかったけど、予約が入っているから19時までという条件で入店。
ポルトガルジュースはパイナップルジュースでした。
ポルトガル料理には「バカリャウ」という塩漬けの干し鱈を使ったものが多いみたい。
バカリャウのコロッケと、「バカリャウ・ア・ブラッシュ」という、干し鱈とフライドポテトの卵とじも頼みました。
あとはツナサラダと、ポルトガルの伝統料理のダックライス。ステーキのお肉は肉肉して大味でした。
おいしいんだけど、ぼやっとした味だねぇという感想。
19時前に食事が終わってセナド広場に出ると、一面ライトアップされていてすごくきれ~い!
こういう、白と青を基調にした色合いは中国にはないんだよなぁ。
グランド・リスボアはカジノらしく派手に光っていました。
2013年の干支が巳だからなのか分からないけれど、蛇のイルミネーションもありました。
泊まったホテル、ソフィテル・ポンテ16は半島のホテルが集まるエリアからは離れているけれど、一応カジノもあるからか、夜になると怪しい色のライトアップがされていました。
子どもたちを寝かせてから、大人二人でちょこっとだけカジノに行ってみました
ルールがよく分からな~い
見ていて何となく分かった「大小」というゲームを、ディーラーがいる台ではなく、機械でやるのをちょこっとやってみました。
分かっちゃいるけどそうそう当たるもんじゃないし、ゲームセンターよりも早くお金は減っていくし、あんまり楽しめたもんじゃありませんでした。
父ちゃんは、もっと楽しそうにやっているかと思ったら、みんな淡々とつまらなそうにやっているし、実際そんなに面白くはない、なんて感想でした。
カジノに行く前、ホテルにあるマイケルジャクソンの記念館にも行ってみました。
鑑定書が付いている物はきっと本物なのでしょう!
スリラーの衣装やマスクもありました。
カジノを覗いた後、部屋から見えた裏道を散歩しに行ってみました。
ポルトガルのお店は少なく、中国系のお店がほとんどでした。
雰囲気があって素敵な通りなんだけど、何だかキョンシーが出てきそう!なんて
マカオの街のあちこちにお線香を立てている場所がありました。
中国の昔ながらの町並みも残っているから、こういう伝統も残っているのかな。
マカオ半島をたっぷり楽しんで、これで1日目終了です
世界遺産めぐりでたくさん歩いて子どもたち二人とも「疲れた~!」
マカオ名物のエッグタルトを食べに行こう!とるるぶにも載っている有名な「カフェ・エ・ナタ」に行ってみるとすごい行列。
列に並んでいると前の人たちがレシートを持っているのが目に入り、やってきた店員さんに聞くと、「没有、today sold out!」とのこと。
がっくりしている妹を「明日のホテルで食べられるから」となだめつつ、それなら牛乳プリンのお店に行こうと「義順牛奶公司」へ。
狭い店内満席!と思ったら、2階、3階もあって座れたけど、ほとんど満席でここも人気店でした。
メニューに写真がのっていた冷たい牛乳プリンのあんこのせにしてみました。
牛乳は自社牧場から毎日届く新鮮な生乳から作られているそうです。
中国の牛乳によくある牛臭さがちょっとあるかな。
でも、あんこが甘さ控えめで、牛乳プリンはゼラチンでもない、寒天でもない不思議な柔らかさでおいしかったです。
どうやって固めているのか気になるなぁ。
その後、せっかくなのでポルトガル料理を食べよう!と、ガイドブックに載っている有名店らしい「エスカーダ」へ。
きっと混むだろうからと17時45分頃に行ってみると18時からでした。
並んではいなかったけど、予約が入っているから19時までという条件で入店。
ポルトガルジュースはパイナップルジュースでした。
ポルトガル料理には「バカリャウ」という塩漬けの干し鱈を使ったものが多いみたい。
バカリャウのコロッケと、「バカリャウ・ア・ブラッシュ」という、干し鱈とフライドポテトの卵とじも頼みました。
あとはツナサラダと、ポルトガルの伝統料理のダックライス。ステーキのお肉は肉肉して大味でした。
おいしいんだけど、ぼやっとした味だねぇという感想。
19時前に食事が終わってセナド広場に出ると、一面ライトアップされていてすごくきれ~い!
こういう、白と青を基調にした色合いは中国にはないんだよなぁ。
グランド・リスボアはカジノらしく派手に光っていました。
2013年の干支が巳だからなのか分からないけれど、蛇のイルミネーションもありました。
泊まったホテル、ソフィテル・ポンテ16は半島のホテルが集まるエリアからは離れているけれど、一応カジノもあるからか、夜になると怪しい色のライトアップがされていました。
子どもたちを寝かせてから、大人二人でちょこっとだけカジノに行ってみました
ルールがよく分からな~い
見ていて何となく分かった「大小」というゲームを、ディーラーがいる台ではなく、機械でやるのをちょこっとやってみました。
分かっちゃいるけどそうそう当たるもんじゃないし、ゲームセンターよりも早くお金は減っていくし、あんまり楽しめたもんじゃありませんでした。
父ちゃんは、もっと楽しそうにやっているかと思ったら、みんな淡々とつまらなそうにやっているし、実際そんなに面白くはない、なんて感想でした。
カジノに行く前、ホテルにあるマイケルジャクソンの記念館にも行ってみました。
鑑定書が付いている物はきっと本物なのでしょう!
スリラーの衣装やマスクもありました。
カジノを覗いた後、部屋から見えた裏道を散歩しに行ってみました。
ポルトガルのお店は少なく、中国系のお店がほとんどでした。
雰囲気があって素敵な通りなんだけど、何だかキョンシーが出てきそう!なんて
マカオの街のあちこちにお線香を立てている場所がありました。
中国の昔ながらの町並みも残っているから、こういう伝統も残っているのかな。
マカオ半島をたっぷり楽しんで、これで1日目終了です
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