日常の注意事項

民間では　どこ由来のごみがわからないものが　色々な場所に持ち込まれ　燃やされ、拡散されています。

検査体制は　ざる　というよりも　無いに等しいのです。



食品での　うわさ話　　首都圏で　栃木県産しか売ってないのよね　（それが多いということだと思う）
首都圏から　東北の食品は行き場があまりないのです。

せいぜい　あまり気にしないB層

B層の排泄物が首都圏で循環　　あまり考えたくありません。


各地で空間線量は下がっていますが、ここまで下がってくると　空間線量は　もはや　意味がありません。

土壌汚染がどれだけあるのか　　ここに注意を向ける必要があります。


人は　直接みたものや　直接聞いたものしか信じることができません。
できるだけ想像力を働かせて　この危機を　危機ではないこの状態を感じ
そして　その対策を考える必要があります。

雑誌やテレビを見ていると
もう既に　以前の日本と同じように思われている方がとても多いと思いますが、
今　我々がいるのは　チェルノブイリ以上の汚染地域でしょう。おそらくよく調べるとそうなると思います。