健康被害の原因

知らないということがどれだけ恐ろしいことか　でも　恐ろしい事を知らなければ　そこは極楽かもしれません。




気づけよ

という状態になりつつあると思うですが、　なんか最近早いね　体調崩す人多いね　季節かな　

なんて　のんきないい人が日本人です。

警戒心なさすぎ　です。


放射能の話題を出すとたいがいの人がいやな顔をします。

広島の人に　健康被害の話をすると　極端に　わかれます。

詳細を話す人　ブロックする人

それだけ　デリケートな話題です。


人は　見たものしか信じませんが　見れない種類のもので　被害も時間をおって　じわじわ　効いてくるものですからわからないのです。

新聞やメデイアのいいなりで　

仮に友人の説明を聞いたとしても　ほぼ　すり抜けて　聞いていません。

そうかもしれないけど　よくわらかないで　終わるのです。


ですので　あえて話題に出す必要もないし　教えることもないのです。


情報を知るものだけが残る　仕方ないことなのです。

素直に情報に接する態度を身に着けていない　本人の落ち度です。




実は、ここでは　誰かに何かを伝えようまでは思って書いていません。

誰かに話しても仕方ない　でも　話したい　そういう時に　書きます。

独り言です。

見る人は見てください。程度のスタンスです。

なので　時間をさほど費やして書いていないともいえるのですが・・・