腐葉土から 放射能が検出 というニュースが過去にあった。
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| 自然応用科学 |
この腐葉土が 長野県のどこかまではは不明だけれども（この製品がというわけではないが 加工食品のような表記だと 具体的な記述にかける）
東日本産のものは まず アウトです。
長野だとすると 私はわからないと答えますね。
南アルプスに守られた可能性もあるし そうでないともいえます。
こういうのを自己責任というのでしょう。
基本的に 東日本の森や林は 放射能汚染ばっちりなんです。
汚染されていないところを見つけるほうがおそらく困難です。
ですから 西日本の方は 製造元に 大丈夫といわれても 東日本産の腐葉土だけは 手をだしてはいけません。
ところで 長野 って 相当まずいと思っていた筆者ですが
どうも 自然放射線源もけっこうあるようですね。
測定値がないので 確定的なことがいえないのですが、いうほど心配ないのかもしれません。
一応 こちらのブログを参考にしてみてください。長野きのこはダメだししているくらいですから 一応客観的とも思えます。
しかしですね。これだけは 確定的なこと
それは 諏訪 から 伊那に抜ける 林道 の山を登るあたりになると 特に 激しく ガイガーが反応するのです。2012年から今でもそうです。
方向は 諏訪方面ですね。
ですから そういうことなんです。
おそらく 風が アルプスの壁にぶちあたっているのです。
そこも花崗岩があるのか？ といわれたら 可能性は排除できませんが、ふもとではそんなに反応しませんからね。