3.11後の世界

その後の世界について書きます。

誰にも 聞こえないように    米を買うなら 西日本か 九州か 四国 ・・・・ です。

2014年09月02日 21時18分31秒 | 日記

 

私は 非国民といわれようが、西日本か 九州の米しか食べません。

気分的なものも大きいですが、 検査体制がいい加減な 流通体制の状況では ムリです。

大丈夫だろ と いっている人は 50年くらいしてから言ってほしい。

東日本と東北は  放射能 重金属 ありとあらゆる 物質が舞ってしまった跡ですから

 

 

 

それで AMAZONは 意外に使えるのですよ。

調子にのった 農家が馬鹿高い値段をつける 普通ネット空間と違い

価格競争にさらされていますから 

極端な値段はありません。

 

 

徳島県阿南市長生町産 玄米 コシヒカリ 30kg 平成25年産
徳島産です。30KG8480円 安い
お米のおいしいくに 美濃商店

 

 

5KGあたり1413円

私がいつも買っている単価は5kGで1500円前後目安ですから こんなもんかな

でも この価格って 農家から農協が買う価格にとても近いのです。

一気にまとめて買うと送料入れても 安いです。

 

だいたい スーパーだと 今5KG2000円ですから 30キロで1マンちょっと超えるはず

 

 

そういうわけで 米を買うなら スーパーだけはやめておいたほういいです いろんな意味で、

絶対私買わないですから

 

みなさんも 一度 AMAZONで マイ米ブランド探してみてください。

 

 

 

これ安いっ けど  何年産のどこ産の こめ 入っているかわからないので あまりおすすめしません。

安いですけど 値段の問題じゃないです。こういうのがスーパーでは倍ですから スーパーや 一部のデイスカウントスーパーの米が欲しい友達には 教えてあげてもいいかもしれません。

スーパーの半値ですからね。

 

 

ブレンド白米10kgX3 徳用米(30kg)

有限会社もりかわ

再生トナーに関しては AMAZONが最安値というコトだけは認めるヨ    残念だけど

2014年09月02日 11時42分27秒 | 日記

正直な話 私は AMAZONがあまり好きではありません。

なぜなら 日本の企業でないといこと、価格競争の激しさによる叩きあいが激しいからです。

これが なにもかも焼き尽くすような ことになるのではと危惧しているのです。

 

かといって ゆうちょなことをいっている場合でもないので 現実に戻りますね。

私は CANON LBP-5050というレーザープリンターを使用しており 最近トナーが無くなりました。

エラー表示が連発されるようなり、何度もオンオフして 騙し騙し使ってきましたが ついに粉そのものがなくなり 機械エラーリカバリー程度のものではなくなったからです。

そこで 黒トナーを探しましたが どこも高いのですよ。

2000円前半から6000円

すぐ見つかるのは 2200-2300円くらい。

それが このよくわからんメーカーのものだと 1750円

中身は 一緒ですよ たぶん。

それでね  工場に一度きいたことがあるんですけど 再生トナーというものですが 中身は だいたい同一らしいのです。

 

買ってしまったのはこれ より少し高かった  ほんとはこれが いまんとこ最安値

釣りではありません。

事実です。 送料込みですから おそらく 実質1300円-1400円が1本の原価です。 数を狙った価格です。

↓ 

 

キャノン CRG-316 BK ブラック (トナーカートリッジ 316) CANON LBP5050/LBP5050N (汎用トナー)

CANON
オアシス電器

 

 

メーカーは 純正以外は駄目といいますが 純正を守るべきなのは 車のオイルぐらいで 

トナーは 再生トナーで十分です。

 

忘れずにいっときますが、メーカー純正トナーの空は捨てたり返却してはいけません。

万が一修理とか 中古で売るとき 非純正が装着されていると ぐあいよくありませんかあら

 

 

 

 

それで 皆さん もし トナーがきれたら AMAZONでキーワードをいくつかすりかえて探してみることを推奨します。

私の場合は LBP-5050なので

 

LBP5050 再生トナー

LBP-5050  CRG-316 BK 

 CRG-316 

など 適当にやれば だんだん 安値がしぼれてきます。

けっして 某オークションで探すべきではないと思います。

その理由は AMAZONは ロングテールビジネスなので 長時間の間 価格競争にならざるえないのですが

オークションは せいぜい1月程度のサイクルの期間ビジネスなので 価格競争はその間だけなのです。

そして オークションはその評価システムや入札制度などの弊害により 出品者が疲弊してしまい、そこまで苦労するな こんな利益でやるのはばかばかしいと 脱落していき、競争メカニズムが働かない傾向にあるのです。

それと オークションは 主催者は 第三者で 場を提供しているだけだと 逃げるのですが

(あるのは届く届かないというレベルの 旧トラブルに対する補償レベルです。オールドタイプなんですね。)

場は貸してるけど 個人が勝手に売ってるからさっ・・・・ 的のり

 

 

AMAZONは 保証システムにより、比較的 対応してくれるのですね。

(品質や状態にまで及ぶ考え方の補償)→出品企業にも左右されることは否めませんが

AMAZONデパートの中の店舗で 警備員が店の取引を見張っている感じ。

泥棒を警戒しているのではなく 優しそうな サポートオペレーターがコンピューター越しに 店舗運営を監視しているのですよ。 おそろしー

何かあれば アマゾン補償システムを発動させ連動して店舗ぺナルテイプログラムが発動させるようなイメージでしょうか

 

 

仕組みがわかれれば リスクが少ないのがわかります。

 

そういうわけで 残念ですが 今回の私のトナー購入においては AMAZONの一人勝ちを認めざるえません。

勿論どの機種もというわけではありませんが、以前の機種のトナーもAMAZON経由の購入だったことを報告しておきます。

 

これが 日本企業でないことがとても残念でならないですね