実態は…

隠蔽して　事故の影響のアナウンスを過小にすることに　力がそそがれている。

嘘やごまかし、隠蔽が　次々と　時間がたつにつれ　出てくる。

それも小出しに　しかし　1パーセント程度も無い。

これで　こうだから　想像しろよな　できるよな　的な　小出し記事程度






実態は　どうしようもないと推測するのが　妥当です。

それを非難しても　事態は解決しません。

できることは　まず　　自分と家族の　この事故への対策からです・・・・

竹やり と B29 ノーマスク ノーガード で 放射能

放射能は　検査機器がないと存在がわかりません。

高線量地域以外では　　空間線量は　あくまで気休め

平均値ではかる　空間線量では　本当の汚染は　測定できません。



その昔　私たちの祖先は　竹やりで　B29戦闘機を撃墜する訓練をしていたという伝えがありますが、

当時の神風　天皇万歳　などなど　は


今の　食べて応援　　放射能は笑っていたらこない　などなど　と同じ系列のロジックを持ちます。


それは　　大本営

どうか　この国の　繰り返される　大本営ロジックに気づき、

今回が　見えない敵との大戦争がはじまってしまった　ということを理解し、

対策をこうじてください。


こういうときは　先の大戦のように　国は　われわれ国民を守りません。

国体維持の為、多くの国民は　人柱にしていくのです。

その結果　情報統制のもとに　報道は規制され、メデイアで世論や事実は操作され、

国民の多くは　この事実を知るすべもないのです。

そして　残念なことに　その情報を操作する側も　この放射能のリスクについて

安易に考えすぎている　と　　私は思っています。



何が正しいのか　は　　おそらく　早くて　　100年後にしか　わかりません。