3.11後の世界

その後の世界について書きます。

原発事故から2年経過したけどさぁ放射能って実はたいしたことないんじゃ・・・

2013年03月15日 23時36分21秒 | 日記
原発事故から2年経過したけどさぁ放射能って実はたいしたことないんじゃ・・・


筆者は この話題が チェルノブイリでも同じように でたこと が繰り返していることに ((;゜Д゜). ガクブルしています。




何か起きてほしいなんて誰も思っていないですけど
何も目見えておきないから余計に不安という心理が働きます。


いつまで 結果を待たなくなくちゃいけないんだ。
いつまでN95マスクを買い続け、装着しつづけなければならないだ・・・・と


しかし 状況はよくなることはおそらくないでしょう。









どうぞ これ

http://urbantimes.co/2013/03/nuclear-truth-post-fukishima-japan-public/

場所にこだわることはない。

2013年03月15日 08時25分18秒 | 日記
ネットは高速化し、日本にいるからとか距離があるからとかで知識が得られなかったり、物品が手にいれられない時代でなくなった。

そういう点では もはや首都圏に限定する必要はないのかもしれない。

強くいうと 日本にこだわる必要がなくなってくる。


こだわりや 自分の設定している常識をとりのぞいたあとの選択として 日本や首都圏あるいは ある都市 片田舎 どこでもいいが その結果の選択ならそれはそれでいいと思う。


自分の人生なんだから 自分で決めればいい。






ただ、注意せねばならなのは ヘビーユーザーまた 日常のごとくネットを使う人が首都圏を離れると総量として少なくなるのは事実である。

今まで首都圏にしかいたことがない人であればその差は実感できないので 一度プチ移住でもしてその落差を体感すべきだとは思う。



それがいい面とよくない面がある。

いい面からいうと 地方都市にいくと 目立つことは容易だ。
よくない面は ネットで連携した人とすぐに会う事ができないことや 距離感をどうしても感じてしまう面だ

その他にもいろいろあるが ぱっと思い浮かんだことを書く


よく 関西 特に 大阪のことを首都圏の人間は嫌う。

全く思考体系が異なりかねない言葉ですから 当然の反応です。

何が違うか  関東の言葉は論理的です。
関西系の言葉は おそらく 流し系です。 話を筋道立てて話すよりも 言葉でその主体なる話を流す。





ちなみに



筆者はノマドという存在は基本的に肯定しない。
なぜならば、根無し草のような存在イメージを助長するその言葉はあまりよろしくないとおもうからだ。

あくまで拠点があり、随時状況にあわせて、ネット空間と連携し仕事を推し進めていく。
もはや日常の我々ほとんどの姿そのものであり(スマートフォンの普及など)
それがノマド化しているかというと違和感を覚えるのと同じことである。

原発の周囲は 白血病が多いらしいってどうなの?

2013年03月15日 00時46分39秒 | 日記
平常運転の原発周辺 → 若干ながら 放射能流出 

          結果


        白血病罹患率↑ 





福島原発      →毎時膨大な放射能 流出中 安易に見積もっても 数十年続くらしい
 
          予想


      相当まずいんじゃないの?






専門家の知人がいう。 大丈夫らしいけど。 
しかし それ 目にみえるここ数年のことでしょ。

全国の原発周辺にも人は住んでいるわけで そりゃ大ジョブというでしょ。

専門家であればあるほど。 


専門家は そう習っているし そういうデーターが(誘導者により)整えられていくから




でも よく考え、長期的にみたら 原発のまわりはいやだよね。 普通の感覚でいえば 

だったら 垂れ流しの原発のまわりは さらに さけるんじゃねーの?



という考え方から  やっぱ 私 関東もう勘弁です。



まっ 人それぞれですが 病気とかさんざんなんで そういう原因は極力避けたいんです。






https://twitter.com/cmk2wl

事故を起こしていない原発でも、その周辺に住む住人は、白血病になる確率が高くなるのは、昔から良く言われている事。それが、爆発して未だ垂れ流し状態の環境で、何が起こっても不思議じゃないと思うよ。