自然とデジカメ

山野草や野鳥そして蝶々などの写真を撮っています。

2021 ミユビシギ

2021-09-14 07:20:37 | 野鳥
【2021 ミユビシギ】
◎ミユビシギ(三趾鷸) ベース
◎2021 ミユビシギの群れ 2021年10月2日

◎2021年8月25日 石川県にて 写真8枚 追加しました
















◎2021年8月21日 石川県にて 写真8枚 追加しました





手前がトウネンです











◎2021年8月19日 石川県にて 写真1枚 追加しました



◎2021年5月11日 石川県にて 写真4枚
ハマシギと一緒にいました









2021 トウネン②

2021-09-13 08:24:51 | 野鳥
【2021 トウネン②】
◎トウネン(当年) ベース
◎2021 トウネン① 2021年5月12日

◎2021年8月26日 石川県にて 写真1枚 追加しました
オオメダイチドリ(奥右)と一緒に



◎2021年8月25日 石川県にて 写真11枚 追加しました























◎2021年8月21日 石川県にて 写真14枚 追加しました





























◎2021年8月19日 石川県にて 写真5枚 











2021 シロチドリ②

2021-09-12 07:47:55 | 野鳥

【2021 シロチドリ②】
◎シロチドリ(白千鳥) ベース
◎2021 シロチドリ① 2021年5月14日

◎2021 シロチドリ③ 2021年12月23日

◎2021年9月7日 石川県にて 写真3枚 追加しました







◎2021年8月25日 石川県にて 写真3枚 追加しました







◎2021年8月21日 石川県にて 写真14枚 追加しました

幼鳥を見守る親

幼鳥



やや大きい幼鳥

シロチドリ



















◎2021年8月19日 石川県にて 写真12枚

























2021 コチドリ

2021-09-11 08:01:03 | 野鳥
【2021 コチドリ】
◎コチドリ(小千鳥) ベース

◎2021年8月25日 石川県にて 写真8枚 追加しました
アイリングの薄いコチドリがいました

















◎2021年8月19日 石川県にて 写真8枚 追加しました

















◎2021年4月23日 石川県にて 写真10枚 追加しました





















◎2021年3月23日 石川県にて 写真4枚 追加しました








オオメダイチドリの仕草

2021-09-05 07:44:46 | 野鳥
【オオメダイチドリの仕草】
◎オオメダイチドリ(大目大千鳥) ベース

◎2021年8月26日 石川県にて 写真19枚
ストレッチ、飛び出し、水浴び、ブルブル、毛繕い、居眠り などなど
ストレッチ・・・口も大きく開けています





飛び出し



水浴び



ブルブル





障害物をピョイと越えて・・・脚が長いですね

毛繕い







居眠り







オオメダイチドリ(大目大千鳥)

2021-09-04 07:41:01 | 野鳥
【オオメダイチドリ(大目大千鳥)】
野鳥   : チドリ目 チドリ科
生活型  : 旅鳥(メダイチドリと同じ時期にごく少数が渡ってくる)
生息地  : 海岸や河口に近い干潟、砂浜
時期   : 4~5月、8~9月
全長   : 24cm

メダイチドリと似ているが一回り大きく、嘴と足が長い。
成鳥夏羽では前頭部から後頭、頸、胸にかけてが橙色で、喉と体の下面は白色である。
メダイチドリのような喉の白部分を囲む黒線は無い。
冬羽は、橙色の部分が褐色味をおびてくる。
黄色味を帯びた脚とメダイチドリに比べて太い嘴。
メダイチドリが主としてゴカイ類を餌にするのに対してオオメダイチドリは小さな蟹などを捕らえて食べる。
雌雄同色である。

◎オオメダイチドリの色々な仕草 2021年8月26日

◎2021年8月26日 石川県にて 写真12枚
幼鳥が1羽いました











シロチドリ(右)と





尾羽です



トウネンと一緒に


シタベニハゴロモ

2021-09-03 05:49:44 | 蝶・蛾・トンボ
【シタベニハゴロモ】
昆虫  : カメムシ目  ビワハゴロモ科
時 期 : 7~10月
大きさ : 体長約1・5~2センチ

2009年、国内で初めて石川県小松市で発見され定着した外来種。
もともとはインドやマレーシア、ベトナムやボルネオなどの東南アジアの熱帯に生息する南国の昆虫です。
パッと見は地味、翅を広げると南国の昆虫らしく赤色が華やかだが、持続した飛翔能力が無く、飛ぶというよりも跳ねて移動していた。
現在までに石川県では能美や加賀、白山、金沢、かほくの5市、内灘町でも見つかっている。
広葉樹のシンジュやセンダンの樹液を吸って木を枯らすほか、排せつ物が周辺の植物にかかると葉が黒ずむスス病を発生させるという。

◎2021年8月19日 石川県にて 写真13枚











羽根を開くと鮮やかな紅色













セスジスズメ(背筋雀)

2021-09-01 07:21:39 | 蝶・蛾・トンボ
【セスジスズメ(背筋雀)】
昆虫  : チョウ目 スズメガ科 ホウジャク亜科
時 期 : 6~10月
大きさ : (開張)50~70mm

成虫はハンググライダーのような翼形をした、茶色いガである。
前翅に暗褐色と肌色の帯が入り、背中には2本の肌色の筋が縦に走る。
幼虫は、いわゆるイモムシと表現される体型で、全体が黒っぽく、気門より少し背側にオレンジか黄色の連続した眼状紋を持つ。
付け根がオレンジで先端が白い尾角を持ち、歩く時は尾角を進行方向に平行に振る。
非常に珍しいが、黄緑色の幼虫も存在する。
セスジスズメの幼虫は作物の葉を食い荒らす害虫であり、成長スピードが非常に早く、数日で数倍の大きさに成長する。

◎2021年8月19日 富山県にて 写真4枚