申し訳ございません!
最近ブログが面白くないとか、苦情も出てきてしまいましたね。
師匠も太鼓判!
お父さん、どえりゃ~面白かったで。
笑いました!
ところで、北東北ライブツアーいかがだったでしょうか??
ユキとしても地元函館に近接した青森ということでしたし、故郷の匂いも感じられる場所で、複雑な気持ちでもあったかもしれません。
ユキの故郷函館というと、青森や北東北あたりの食い詰めが流れてくる場所でもあるし、石川啄木なんかも有名ですね。
ユキももともとは津軽あたりにルーツもあるのかもしれないし、実際ユキのリズム感を聞いていると、そういったばたばたした北東北のリズムが感じられたりします。
ユキのルーツは津軽にあるのかもしれません。
田舎訛りで歌を歌ったりなんて余興もあったりしたようですし、それはそれで皆さんも楽しめたのかな??
女房の田舎訛りはもううんざりです!
ユキもデビュー当初は北海道の天然娘という風情で売っていたこともあったが、ジュディマリが大ヒットして以降、ファッション雑誌などで人気となって、田舎娘ってのを否定するようになっていたところもある。
田舎っぽさを売りにしていたころもあったユキ。
そういったものも当初は受けていたようだが、田舎くささを否定するほど、本人も元気がなくなってしまったようなところもあったりして、所詮は田舎もんは田舎もんでしかないのかなとも思ったりしたもんだった。
最近も、アートディレクターの平野の嗜好で、現代アート風なビジュアルで売ってみようとしたり、中身と外見がかみ合わないようなことも続けていて、もちろんそれもあんまり受けなくて、どんどん人気がなくなってしまっていたりした。
嗚呼、勘違い。
田舎女の現代アートは受けなかったようなところもあったりした。
歌は心といいますけど、今のユキの歌には心が入っていないというか、表面だけで、歌ってますって感じのことが多いような気がします。
一生懸命都会のスタア気取りででかい面してみても、中身は訛りの残る田舎女に過ぎないし、どんどんおばさんになっちゃ、もうアートもなんも似合わない、化け物のようになっていくばかり・・・。
この田舎ツアーで、やっぱり田舎もんに過ぎないんだし、無理して都会で頑張ってきたおばさんが故郷の訛りなつかし会場のひとごみの中に若い時代の良き思い出を思い出したりしていたようですね。
ユキが復活するとしたら、そんな田舎風情のおばさん歌手になるっていうのも、正しい道かもしれないななんて思ったりしたわけです!
これからツアーでいく沖縄なんかは、いろんな人気歌手も多いですね。
最近でもキロロとHYの仲宗根泉なんかがユニット組んだりしているようです。
みんな子持ちのおばちゃんたちだけど、なかなかの人気のようですね。
ぽっちゃりママたちの人気ユニット、さんご。
沖縄の歌手は東京で人気者になっても、沖縄なまりで、くどいほど、沖縄、沖縄って言い続ける。
歌の内容も沖縄の心みたいなものを表現しつづけるのが共通しているところだろう。
くどいっ!
ユキもそんなのをまねして、田舎のおばさんであってもいいのかなと思いました。
このまま田舎出の都会人としての異星人風なおばさんでも落ち目になっていくだけだし、人気の沖縄のおばさん歌手たちみたいになって、北海道、北東北地区代表の歌手として生きるのもいいことだと思ったりするのです!
キング師匠
お父さん、東京を代表する歌手になりたいです!
スタア、サク
頑張ろう!
最近ブログが面白くないとか、苦情も出てきてしまいましたね。
師匠も太鼓判!
お父さん、どえりゃ~面白かったで。
笑いました!
ところで、北東北ライブツアーいかがだったでしょうか??
ユキとしても地元函館に近接した青森ということでしたし、故郷の匂いも感じられる場所で、複雑な気持ちでもあったかもしれません。
ユキの故郷函館というと、青森や北東北あたりの食い詰めが流れてくる場所でもあるし、石川啄木なんかも有名ですね。
ユキももともとは津軽あたりにルーツもあるのかもしれないし、実際ユキのリズム感を聞いていると、そういったばたばたした北東北のリズムが感じられたりします。
ユキのルーツは津軽にあるのかもしれません。
田舎訛りで歌を歌ったりなんて余興もあったりしたようですし、それはそれで皆さんも楽しめたのかな??
女房の田舎訛りはもううんざりです!
ユキもデビュー当初は北海道の天然娘という風情で売っていたこともあったが、ジュディマリが大ヒットして以降、ファッション雑誌などで人気となって、田舎娘ってのを否定するようになっていたところもある。
田舎っぽさを売りにしていたころもあったユキ。
そういったものも当初は受けていたようだが、田舎くささを否定するほど、本人も元気がなくなってしまったようなところもあったりして、所詮は田舎もんは田舎もんでしかないのかなとも思ったりしたもんだった。
最近も、アートディレクターの平野の嗜好で、現代アート風なビジュアルで売ってみようとしたり、中身と外見がかみ合わないようなことも続けていて、もちろんそれもあんまり受けなくて、どんどん人気がなくなってしまっていたりした。
嗚呼、勘違い。
田舎女の現代アートは受けなかったようなところもあったりした。
歌は心といいますけど、今のユキの歌には心が入っていないというか、表面だけで、歌ってますって感じのことが多いような気がします。
一生懸命都会のスタア気取りででかい面してみても、中身は訛りの残る田舎女に過ぎないし、どんどんおばさんになっちゃ、もうアートもなんも似合わない、化け物のようになっていくばかり・・・。
この田舎ツアーで、やっぱり田舎もんに過ぎないんだし、無理して都会で頑張ってきたおばさんが故郷の訛りなつかし会場のひとごみの中に若い時代の良き思い出を思い出したりしていたようですね。
ユキが復活するとしたら、そんな田舎風情のおばさん歌手になるっていうのも、正しい道かもしれないななんて思ったりしたわけです!
これからツアーでいく沖縄なんかは、いろんな人気歌手も多いですね。
最近でもキロロとHYの仲宗根泉なんかがユニット組んだりしているようです。
みんな子持ちのおばちゃんたちだけど、なかなかの人気のようですね。
ぽっちゃりママたちの人気ユニット、さんご。
沖縄の歌手は東京で人気者になっても、沖縄なまりで、くどいほど、沖縄、沖縄って言い続ける。
歌の内容も沖縄の心みたいなものを表現しつづけるのが共通しているところだろう。
くどいっ!
ユキもそんなのをまねして、田舎のおばさんであってもいいのかなと思いました。
このまま田舎出の都会人としての異星人風なおばさんでも落ち目になっていくだけだし、人気の沖縄のおばさん歌手たちみたいになって、北海道、北東北地区代表の歌手として生きるのもいいことだと思ったりするのです!
キング師匠
お父さん、東京を代表する歌手になりたいです!
スタア、サク
頑張ろう!