ユキのライブないんで、話題ないんですけど、PVも多いんで、なんか更新しないといけない雰囲気がありますね・・・。
一応、ファンも理解してくれてると思います。
たしかに今人気落ちてます。
それはユキに原因があった。
子供の死の後遺症もあるし、長年のスタア生活で、何が一番大切なことなのか、見えなくなってる。
ユキをずっと支えてくれてたのは、ファンだし、多くの普通のファンは、いつもユキを身近に感じてた。
スタアというと、遠くのステージで、ファンから隔絶されて歌うイメージがあります。
でも、多くのファンは、ユキといえば、携帯オーディオとかラジカセとか、ステレオとかカーオーディオとかラジオとかテレビで身近に接する時間がほとんど。
たまに近所のホールとかに来て遠くのステージの生身のユキに接することもあるかもしれない。
でも、それは普通の接し方ではないわけなんです。
ソニーとか、業界側もステージの高嶺の花の”スタア”という存在にばかり注力するようになって、オーディオで身近に接するという音楽ファンにアピールすることを軽視するようになっている気がしてました。
それも原因になって、CDなどのパッケージが売れなくなっているような気もしますね。
ステージでも何でも、もっとファンが気軽に触れ合えるスタアというのが本当の音楽ファンのためのスタアだと思います。
ユキはかつてはそんなイメージもあったし、ソニーもそもそもウォークマンなどで、音楽を楽しむ人たちのためにレコード会社を立ち上げたという経緯もあって、まず音楽が一番にあったような気もしますね。
いまは、それからどんどん離れてしまって、イメージばかり優先するような演出過剰な演芸志向のスタアが多くなっているような感じがある。
ユキも、音楽よりもファッションとかイメージとかばかり追及するようになっている。
それで、音楽がだめになって、売り上げも落ちてしまっているのだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/9b/d51ba6d371536362ecb6ce7eb63ea2f5.jpg)
イメージに中身がついてこなくなってるユキ。
小田和正なんか、ステージでもでかい態度とるわけでもないし、そもそもステージを頻繁にやるわけでもない。
音楽を聴いてると、いつもそばで、やさしい風みたいに歌ってくれて勇気つけてくれる。
押し付けがましいわけでもなくて、教条的でもない。
何か心が疲れたときに、処方箋みたいに、聞きたくなるようなそんな歌だったりするわけですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/0b/04a961008eea4b95f41a5f797efd2681.jpg)
いつもそばにいる。
そんな存在でもあるスタア小田和正。
ユキの歌も、音楽プレーヤーなんかで聞いて、なんか元気になりました、なんてそんな存在であったし、今後もそんな歌を歌い続けてほしいなと思ったりする。
北海道から出てきて、暑い夏はさわやかな清涼剤のように、また寒い冬は、ほっかほかのカイロみたいないつも身近にあって、手放せないような歌を歌ってくれていたかつてのユキに戻ってほしいなと思ったりもするんですね。
ユキの歌聞いてると、ある人は、隣のお姉さんのような、また妹のような、はたまたお母さんみたいな、恋人みたいな、そんな気持ちになって、手紙でもかいてみたいななんて思わせるようなそんな存在にならなきゃいけないのかななんて思ったりします。
本当は、遠い存在なんだけど、いつもそばにいてくれる人のような、やさしくて頼もしいスタアであってほしいなって思ってしまうんですね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/9b/d51ba6d371536362ecb6ce7eb63ea2f5.jpg)
あなたの恋人になってあげるわよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)
一応、ファンも理解してくれてると思います。
たしかに今人気落ちてます。
それはユキに原因があった。
子供の死の後遺症もあるし、長年のスタア生活で、何が一番大切なことなのか、見えなくなってる。
ユキをずっと支えてくれてたのは、ファンだし、多くの普通のファンは、いつもユキを身近に感じてた。
スタアというと、遠くのステージで、ファンから隔絶されて歌うイメージがあります。
でも、多くのファンは、ユキといえば、携帯オーディオとかラジカセとか、ステレオとかカーオーディオとかラジオとかテレビで身近に接する時間がほとんど。
たまに近所のホールとかに来て遠くのステージの生身のユキに接することもあるかもしれない。
でも、それは普通の接し方ではないわけなんです。
ソニーとか、業界側もステージの高嶺の花の”スタア”という存在にばかり注力するようになって、オーディオで身近に接するという音楽ファンにアピールすることを軽視するようになっている気がしてました。
それも原因になって、CDなどのパッケージが売れなくなっているような気もしますね。
ステージでも何でも、もっとファンが気軽に触れ合えるスタアというのが本当の音楽ファンのためのスタアだと思います。
ユキはかつてはそんなイメージもあったし、ソニーもそもそもウォークマンなどで、音楽を楽しむ人たちのためにレコード会社を立ち上げたという経緯もあって、まず音楽が一番にあったような気もしますね。
いまは、それからどんどん離れてしまって、イメージばかり優先するような演出過剰な演芸志向のスタアが多くなっているような感じがある。
ユキも、音楽よりもファッションとかイメージとかばかり追及するようになっている。
それで、音楽がだめになって、売り上げも落ちてしまっているのだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/9b/d51ba6d371536362ecb6ce7eb63ea2f5.jpg)
イメージに中身がついてこなくなってるユキ。
小田和正なんか、ステージでもでかい態度とるわけでもないし、そもそもステージを頻繁にやるわけでもない。
音楽を聴いてると、いつもそばで、やさしい風みたいに歌ってくれて勇気つけてくれる。
押し付けがましいわけでもなくて、教条的でもない。
何か心が疲れたときに、処方箋みたいに、聞きたくなるようなそんな歌だったりするわけですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/0b/04a961008eea4b95f41a5f797efd2681.jpg)
いつもそばにいる。
そんな存在でもあるスタア小田和正。
ユキの歌も、音楽プレーヤーなんかで聞いて、なんか元気になりました、なんてそんな存在であったし、今後もそんな歌を歌い続けてほしいなと思ったりする。
北海道から出てきて、暑い夏はさわやかな清涼剤のように、また寒い冬は、ほっかほかのカイロみたいないつも身近にあって、手放せないような歌を歌ってくれていたかつてのユキに戻ってほしいなと思ったりもするんですね。
ユキの歌聞いてると、ある人は、隣のお姉さんのような、また妹のような、はたまたお母さんみたいな、恋人みたいな、そんな気持ちになって、手紙でもかいてみたいななんて思わせるようなそんな存在にならなきゃいけないのかななんて思ったりします。
本当は、遠い存在なんだけど、いつもそばにいてくれる人のような、やさしくて頼もしいスタアであってほしいなって思ってしまうんですね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/9b/d51ba6d371536362ecb6ce7eb63ea2f5.jpg)
あなたの恋人になってあげるわよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_pink.gif)