totto" greens(宮崎のミニトマト農家のblog) 

五感で伝わる農業をめざしています。
日々、自然と隣り合わせで生活をしている人間です
理不尽なことは嫌いです。

自分の家を作る 大切なのは身の中の骨でした。

2014年05月30日 | 古民家

 

朝日が気持ちのいい季節ですね。

 

お昼はこの水路を流れる 水で顔あらって

プハーーーーーー!って

汗をながしています。

 

田んぼも greeeeen

って感じ

 

新緑も 青みを増し 夏の兆し

 

 

 

ミニトマト農家の黒木洋人です。こんばんわ。

 

 

ミニトマトも来作への課題がたくさん浮上しながらも

順調に収量をのばしています。

 

最近

ウクライナにある幸せのトンネル

とも酷似するのでは。。と 

 

それ以上の迫力はあるのでは!?

だって横は すべて食べれるんですよw

 

ま。いいや

 

 

本題

 

今年に入って着工した 古民家再生のお話です

 

築80年の家でございます。

一度移築され ボクの実家の隣へ家がお引っ越しされて来たのですが

縁あって 借りる事になりました。

 

しかし床をはがして 壁をぶち破ってしてると。。

そこは お菓子の家(シロアリ視点)

すっかすかの大黒柱 って

とこまでが前回のあらすじ

 

 

 

 

今回は前進がありました。

シロアリさんに

さっそくお手上げ状態で

ボクの手に負えない(安全第一)ので 

現在、大工さんに入ってもらっています。

 

やはりプロ 仕事がはやいはやい!

 

 

 

1日め

 

2日め

 

3日め

 

補強につぐ 補強。

危うく屋根が落ちるところでした。

 

4日め

 

ほぼシロアリポイントをあっというまに終わらせてしまいました。

 

本間の古民家なので間口がとてもひろい。

そこから 土手を駆け上がるように風が登ってきて 家の中に風が通る

 

 

もっと見晴らしがいいように 広葉樹を斜面に植えていく予定

見下ろす紅葉は木の上に家があるようで 風情があります。

サッシをとってしまえば窓枠が一枚の絵です。妄想がふくらみます。

 

 

庭へ 客土  どうも樹をぶっこ抜いたのもあって地盤沈下 

水溜まりができるといけないのでフラットにならしています。

重労働が腰にきます。

 

 

ついでに 土間うちまで始めたので 久だけ散るのは時間の問題か?

 

水)フットサルして、木)ジャンベして 

でもボクは元気です。


 

 

何もかも同時進行で blogまでたどり着いたのですが

今日も芝生が届いたので

芝はり

 

前回張った場所は もう雑草が目地から飛び出してきてます。

 

 

こちらのかまどへ手をかけれるのはいつになるやら・・

 

夕暮れ時に ばあちゃんが 「どんげなったか~」ってのぞきにきます。

 

 

正直 外観は変わりません。大切なのは中身です。

 

これでお家の骨粗鬆症ともおさらばです。

 

 

つづく。

 

 

 

 

週末は こちらです。

ほたるの会があります。

 


くさのむし、なつのむし ホタルの講演会のお知らせ

2014年05月21日 | 地球と遊ぼう

おはようございます

 

日向市塩見 小原地区

昨夜。ホタルの出現確認できました。

 

見頃は 月末から翌週あたりかな?

 

ホタル先生(山口教授)からいただいたご案内です

紹介します。

 

5月31日(土)6月1日(日)

2日にかけて 午後7時から

(現地集合  説明後、自由散策。)

 

奥野河川プールでホタルの生態について

先生から説明があります

「知って観る」と、また違った感動があります。

 

おしゃべりな先生なので ホタル周辺の環境、生き物などの話も楽しめますよ♪

 

ぜひ!

 

 

ホタル観賞時の注意点

 

強い光(車のヘッドライト、LEDなど)は極力お控えください。

足もとの悪い場所あります 

ホタルの時期にあわせ 河川プールのトイレを10日間ほど開放しますので利用できます

 

 

ボクは個人的に BBQ or 焚き火でもしながら ホタルを楽しもうかと企んでいるのでした。

 

あ、せっかくなので

夜のトマトンネル トマト狩り 入場希望の方いましたら ご案内します。

 


延々続くトマトンネルをボクはゆく

2014年05月14日 | totto”のトマト日記

 

 

トマトのトンネルができあがりました。

まさかここまでできるとは自分も思ってはいなかったけども。

モデル:ごぼう男(串間産)

 

 

就農して5年

農業学び始めて10年目

やっと、これだ!!って思えるものに手が届きそうです。

  

 

毎年失敗の連続

 

ボクのハウス

栽培環境は日向部会内では一番過酷な環境なのではないでしょうか。

冬場3時にもなると日が陰ってしまうし、

山間部ともあって冬は平野と-2ほど違う そんな 谷間のハウス

 

25年にもなる連作障害

毎年 病気(根こぶ線虫 青枯れ)などに毎年悩まされ

 

クロルピクリン

テロン

還元消毒

太陽熱消毒

湛水処理

 

ありとあらゆる 対策をとってきました。

 

60aという規模で 人の手あってこそのトマト栽培

人件費もかさむ 収量を要求される

結果が出せない 

一向に良くなることはなく

作の半ばで切り上げることも。

すんげー辛い。辛かった

 

マジで毎年辞めようかなとも考えることもあった。

恥も沢山かいた。

 

*正直 いままで勉強してきたこと自分の畑では何も役に立たなかった。

毎年ミニトマト一年生は一年生のまま成長しなかった。

 

でも ここ3年ほど前から

(考え方を変える)

(作型を変える)

(探求心)

(農業が好きだという事)

 

 が

幸いしてか

 

結果が出始めた

 

こんな景色いままで見た事ないって

今まで理論武装していたものがボロボロはがれ落ちていく感じがした

 

(植物が健全であれば、虫も病気も寄せ付けない。これが真理では?)

無農薬、無化学だから虫が食べてる(食べれる)野菜が 安全安心 健康野菜

人それぞれ捉え方は様々だけど、植物はしゃべって教えてくれるわけではない。

そもそも光合成という仕組みで 植物は体を作ってんだ。

弱肉強食の淘汰される世界の食物連鎖の中で子孫を残すとうことの伸びしろの大きさは偉大

園芸とはそれらを

現場を見に行く時間とタイミングがあればどこにでも行ってみたい。

なんでもいい。きっと自分が探しているものはふとした時に目の前を横切ってるはず

でもそれに気がつくことができるか・が重要。

 

土地 土地で 農法が違う

人でも農法が違う 考え方が違う。

何を信じていいのかわからないw

 

人を信じる?設備を信じる?農法を信じる?農薬を信じる?微生物を信じる?

一番重要なのは植物を観るでしょ。

 

 シンプルな事に気がついて 大問題を発見してしまったという

 

農業の転換期 

生き残っていくために

技術に裏打ちされた農業を追求していきたい。 

 

次期作の とりあえずの目標は

部会の収量を出すということ。

ぶっちぎりとまではいかないかもしれないが、

かなりいい結果が出せるのではないかと踏んでいるのでございます 

 

 

母親は常に一番をとらないと気が済まない性格の持ち主で

農業だけではどうも一番を取った試しがないらしい。

 

表彰台にあげてあげたいな。

 

 

 


瓦と瓦と瓦の島根弾丸ツアーズ

2014年05月12日 | 地球と遊ぼう

 

 

 

 

 

 おはようございます

土日にかけて

 

オロチくんの出身県へいってきました。

 

 

だ、誰?

 

 

秘密結社鷹の爪団の吉田くんの地元・島根県です。 

 

秘密結社鷹の爪外伝 むかしの吉田くん #1『むかしむかしの巻』

 

 

 

 島根県はヤマタノオロチ伝説で有名ですが、。

もう説明するのがめんどくさいのでyoutube見てください。

 

秘密結社鷹の爪外伝 むかしの吉田くん #4『ヤマタノオロチ伝説の巻』

 
 
 
 島根は

専門学校からの友人の結婚式に出席のためです。

※宮崎からは4名の参加です

 

しかしこれまた農家の忙しい時期に

日取りをお決めになられたために

土日の弾丸スケジュールで行って参りました。

 

 

しかし ボクとしてはせっかくの休みをとって滅多に行かないであろう

山口、島根、日本海側を

満喫してやろうという思いでいっぱいいっぱいでござます。

もちろん。親が元バスガイドという 脈々と流れる血が騒ぐというやつです・・

 

 

しかし

土曜の15時出発ですよ。馬鹿じゃないの?

もうすでにいっぱいいっぱいではないか。。。

 

 

 

① 日本海に沈む夕日を拝む!

② 山口県(川棚) 瓦そばを食す

③ 川棚温泉

④角島

⑤キャンプ

 

とりあえず行きで これだけは押さえたいところ。

 

 

 

下関についた頃に メラメラ燃えてるやつは海の向こう側へ

 

そうだよ、15時出発は厳しいのだよ。

 

気を取り直して

山口県は川棚へ

下関インターで降り

30分ほどで日本海側へ

 

閉店ギリギリ 

そばにありつくことができました。

焼けたの上で 焼けた茶そばをおつゆにつけて食べる

パリっ ツル の新食感。 美味しゅうございました。

 

その後 川棚温泉へ

しかし どこも21時まで

 

グランドホテルの温泉へ。立ちより湯 1030円 たけーよ。

 

 

キャンプの夜食を買い込み

今日の野営ポイントを探す。

しかし、どこも北朝鮮に拉致されそうな場所ばかり。w

 

うーむ。

 

よし。一気に角島キャンプ場へ行こうではないかということになり

到着したのは 23時半

 

「ここをキャンプ地とする!!!!!」

 

テントを張って

 

ランタン。

ラ。 。。

あ”。 なんか調子悪い 

早々にあきらめ

 

 

友人と1時ころまで少しお酒飲みながら話し

泥のように寝たのは言うまでもない。

 

 

朝は 早々に起きだし

角島ビーチ散策

 

 

朝日に照らされる 砂が奇麗

 

昨夜 暗闇の中を運転して海を見てないので

おーーー日本海!

 

普段 朝日は海から登るものだと 太平洋側の人間なボクは

 

なんだか新鮮な気持ち

 

 

 

そんな朝日に黄昏れる 

なぜかシルエットだけは一人前のごぼう男も今回の旅のメンバーでして

 

今回も饒舌、古屋節

 

三割増で目にキマス。w

 

 

でも朝日は気持ちがいい

 

 

 

最近仲間入りしたビアレッティ

エスプレッソでカフェラテ 

※すぐ沸くので重宝してます。

朝ご飯を

ちゃちゃっと片付け

 

7時出発

 

 

角島といったらここ!

角島大橋

ちょうど潮が動きだし 潮目がはっきり確認できます。

 

 

11時から結婚式の予定で動いてますので

先を急ぎます。

 

日本海側の未知な道をひたすら北上

 

 

日頃の行いがいいのか 晴天で見晴らし最高です

 

山陰にくるとよく見かける赤い瓦

石州 

*釉薬の塗られた瓦で雪に強い*

 

今回の結婚式は島根県でも前例のない 手作り野外ウエディング

山登りなど、アウトドア好きの 二人の意向でドレスコードもなし

ラフな感じでということ

 

 

ラフな感じで。。とは本人から 言われたものの

誰でも すこしは 考えるわけでして・・・

 

 

あ”?

 

アロハな人がいる!!

やはりコイツ、ごぼう男 今回も絶好調!

 

周りからの視線を感じながら

受付を済ませ

にメッセージ

 

今回の島根初の結婚式には

tv,新聞社など報道機関がやってきてました。

 

 

 

ウエディングドレスでスコップの異様な組み合わせ斬新でした

植樹

 

そしてこっからぶっ飛んでます。

皆で 記念撮影した後

AKB48(フォーチュンクッキー)を踊る 

踊らされるw

 

そこに、出てきた島根のゆるキャラ?

オロチくん

 

オロチくんも一緒に踊ってました。

 

 

バルーンリリースで式もしまい。

 

その後

 

この頃になると 「アロハシャツ」という愛称で呼ばれるようになった ごぼう男

やはりもってます。

 

 

なんだかんだで 堅苦しくなく 斬新で思い出に残るようなそんな式でした。

お二人の幸せを願うばかりです。きっと大丈夫でしょう。

 

さて、帰りの時間です。

「また宮崎にあそびにおいで」と夫妻に挨拶をし

 

15:00に島根県益田市を出発

 

 

壇ノ浦SAで日が暮れ 休憩

 

これは帰りは夜中やな。。

よし!風呂でも入って帰るかということで

 

 

おまけ

 

別府へ

 

誰も ボクの好きな(竹温泉)へ行った事がないとのこと!

これは一度味わってほしいということで

おみまい!

 

その後 夕食は

 

(うれしや)

昭和な雰囲気の 活気のあるお店で ここのめしは全部うまい!

特に鳥天がうますぎる

 

あーもう 一泊したいなーなんて 皆、話しながらソフトドリンク。

 

宮崎に帰り着いたのは シンデレラもおやすみの時間でした。

 

 

てげ ひんだれた。(すごく疲れた)

 

回復に2日は要するな

だけどまだ若いです。きっと

 

出雲大社くらいの距離なら行って帰るくらいできそうだなと 次の照準を定めているところです。w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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絶壁で絶句 絶景で絶好の登山日和(in to the 大崩山)

2014年05月05日 | 地球と遊ぼう

おはようございます。

 

ゴールデンウイークの合間に

大崩山へのぼってきました。

 

もちろん 農業の勉強です。w

 

ちょっと、みてください。この常緑樹の分厚い葉っぱ。

* 

秋に紅葉して落ちるような薄っぺらの葉っぱとちがい

こやつらは テカテカしてて肉厚。つまり上質の堆肥へと変化する素材の宝庫なんです。

 

 

山の木々

落ち葉をはぐると 現れる真っ黒の腐植

 

この腐植たっぷりの土に肥料いれて栽培したらどうなるんだろうと考える。

そんなこと考えて歩いてると降り積もった葉っぱで足下をすくわれる。

 

 

ま、こんなことはどうでも良くて

 

とりあえず 先を急がねば。

出発は 朝6時半

 

ゴールデンウイークともあって 

道ばたには たくさんの登山客の車。

 

前にいるベテラン登山者を道の脇に追いやって、ズンズコ登っていきます。 

 

途中の河原 

  ここで朝日に照らされた山が姿を現す!

おおおおおおおってなる。わたくし。

 

 

へんてこな植物がいたり 

新緑に心奪われたり。

もう朝から大忙しです。

ヒメシャラの樹皮が ひときわ黄金色に輝く時間帯  

 しばしこの調子で 山らしい道をいく

 

 


凸(袖ダキ)に到着

森の中をしばらく歩いて 一気に登り上がると現れる

大崩山の全体を見上げれる場所で

やはりこの展望はハンパナイ。圧倒される威圧感。

 

上の写真

下和久塚 中和久塚 和久塚

前回登れなかったので

見ただけでワクワクしてきましたw



*さすがに身を乗り出して見下ろす勇気無し とりあえず高いところなんです。

 

スリル満点な山も箸休め

今年のアケボノツツジは10年に一度と言われるほど美しいとのこと

たしかに!みごと!

 

進んでいくと ワクワクの分かれ道

ハシゴハシゴハシゴで スーパーアスレチック。

 

凸(下和久塚) 到着。

 

ガイドのおっちゃんが ヒョイヒョイと先っぽまでいっちゃう

ひえー

ボクにはまだ勇気がたりないみたい。

ついていくのは無理!

ちなみに写真中央くらいの向こう 出っ張って見えるのがさきほどの袖ダキ

 

 

本日は晴天なり。 視界も良くて最高。

山のポツポツのピンク色はアケボノツツジ

 

 

登山客の増加と雨 風 表土流失で 岩、根がむき出しになり 風でひっぺがされ 

いつか全部なくなるんじゃないかと思う。

 

 

 

そんな場所に

ど根性ツツジ発見。 岩に張り付き 花をさかせています

 

 凸 (中和久塚)へ 移動

 

 

こえーよ。

絶景の前に

絶壁すぎて腰がひけます。

 

びびりすぎ 岩の向こう側は 400mくらい? の絶壁

 

中和久塚の上に人

 

 

凸 (上和久塚)へ 移動

 

ロープでよじ上り

 

展望の良いところから

先ほどの中和久塚を見下ろす

よく見ると人

 

リンドウの丘では お昼休憩の人がたくさんいるのがわかります。

 

そろそろおなかも空いてきたので

展望のよい

リンドウ丘へ移動

 

みなさん考えは同じけっこう人いる。

 

 おねーさんが下のない岩の上でご飯食べてるし。

ポッキリいっちゃいそう。

 

さて、お昼です。

 

 

水は500mlお昼用にもってきて

カップ麺350ml コーヒー100ml おにぎり

沸かすとちょうど良い感じ。

お腹は満たされ ザックは少しばかり軽くなった。

 

 

 

標高が高くなるに連れ 樹木や草花の種類はすこしづつ変化する。

黄金色に輝くヒメシャラがあったり

カモフラージュしきれてない目立つ迷彩の樹があったり

 

アケボノツツジの群生

ここまで育つのにどのくらいかかったのだろうなんて、

思う。

 

向かいは 登ってきた和久塚。

やはり人がいるとその自然のスケールに心を奪われる。

 

 

 

小積ダキへ

 

 

きもちー。

 

見下ろせば

 

大崩山 最大の難所

象岩

 

ワイヤーが張られ 落ちれば奈落

今まさに渡るという人が数名

 

その象岩にいく前に 象岩の上 

下小積へ

 

 

気持ちのいいRがあったので

とりあえず寝てみる。

岩のハンモックだ。固いザラザラ

 

最大の難所に向け

気付薬(タラタラしてんじゃねーよ)

 

 

前いく人は 三点確保しながら慎重に

 

無事 やりすごす。

象岩を過ぎると 一気に下る 

ハシゴ ハシゴ ロープの連続

 

みな下りで慎重

大渋滞がおこる

ので。植物を撮って観る。

 

 

これは?ヒカゲツツジ?

 

植物の名前も多少はわかるけども 種類が多すぎてなんなのかわからない。

奇麗なのわわかるけど。説明できると面白いんだけどな~と

今後の課題ですね。

 

 

シャクナゲ

 

 

 

 

ロープ>ハシゴ

行きはヨイヨイ帰りは怖い。

 

 

お昼からお天気は下り坂

山の天気は変わりやすいとは言うけども

あっという間に雲にまかれる。小積だき

 

 

無事下山したのは 14時30分

やっぱ いい山です。

次は紅葉の時期にまた登ってみたいとおもいました。

 

ありがとうございました。