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五感で伝わる農業をめざしています。
日々、自然と隣り合わせで生活をしている人間です
理不尽なことは嫌いです。

『農家の台所』vol.1 トマトの巻

2012年03月18日 | イベント

 

ミニトマト農家 黒木洋人です

 

本日は 

 

『農家の台所』vol.1 トマトの巻

 

 

この企画

続けれる!!! 面白い

とても楽しい時間を すごさせていただきました。

 

 

 

参加していただいた皆さんに 感謝!!

 

 

今日の料理には

自家製野菜をふんだんに使っちゃいました。

※ 肉をまったく使わず完成

 

 

本日のメニュー


自家製無農薬野菜の 春サラダ

 

野菜ゴロゴロ ラタトゥイユ

 

トマトご飯

※簡単な作り方から説明

 

へべすジェラート (プレーンorミルク)
 
ソフトドリンク
 
 
 
※ バタバタ、アタフタしていて あまり写真撮る余裕がありませんでした。
 
 
 
 
一つずつ 使用している野菜を説明しながら食べてもらいました。
 
 
「トマトの巻」ということで
 
プロジェクターと文明の利器 アイフォンを駆使して
 
食べてる最中にもかかわらず
 
どんどん進む トマトの話!!
専門用語でわかりにくかったと思います
 
 
 
来月も ぜひやってとの ありがたいお言葉もいただきましたので
 
また 農家の台所 やります!!
 
 
 
 
今回 反省も多々ありましたので
 
それを踏まえて
 
次回につなげていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
あ、ちなみに
 
 
 
 
今回のイベントをさせていただいた お店 Brasco の 
 
お隣 
 
アメカジ古着から サーフ バイクなど 
Peace Gardenの衣装協力で
 
恥ずかしながらアメリカンな農家スタイルに変身
 
 
 
今回の企画の中で
 
(農業とファッション)
というものも取り入れたい
そう思い立ったわけで
冒険
 
 
古着とは。
 
古着になっている服は 
 
もともと作業着で着る服として作られた物が多く存在します。
鉱山、工場、鉄道、牧場、農業など 
 
こんなの聞いたことありますよね。
 
ワークシャツ ペインターパンツ エンジニアブーツなど
 
どれも原型は 仕事着として 使用されていたもので
 
 その仕事にあったつくりになっています
 
そして物持ちがいい
 
だから ビンテージが存在するのではないのでしょうか?
 
 
そこで今回は
 
もっと農業を面白くということで
 
農業スタイルで参加
 
 
 
普段 こんな格好で なかなか本気農家はいません
 
これから ちょびっと このへんにも意識をむけていきたいですね
 
 
ちなみに
 
PeaceGardenでは ある程度の体系を言えば フィッティングもやってくれますので
 
パパを変えたい ママのご相談にもお答えしますよ。
 
 
 
日向市の安斎ビルにはまだまだ 不思議がいっぱい。
 
Brascoは FreeWifiエリアになってますので ネットなんかも利用できます
 
お昼の仕事の合間にお立ち寄りください。
 
 
 
また勉強しちゃいました。
 
 
ありがとうございました。
 
 
 
 
 
がんばります。
 
 
 
農家  黒木洋人
 

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