サファリの帰りに、ヨハネスブルグの韓国食材店に寄って仕入れてきました。
20パックも買ってきてしまいました。納豆は冷凍保存がきくし、解凍しても品質は劣化してません。これで毎日納豆を食べられます。
で、こっちでもノルウェーサーモン売ってます。刺身にできるような管理は日本向けだけだろうけど、調理すれば充分旨い。 グリルで焼けば鮭の塩焼きそのもの。皮もパリパリ。これで大根オロシがあれば。。。。
ご飯に納豆、目玉焼きに、焼き鮭、味噌汁、海苔。。。。。なんとの充実した日本の朝食。
サファリの帰りに、ヨハネスブルグの韓国食材店に寄って仕入れてきました。
20パックも買ってきてしまいました。納豆は冷凍保存がきくし、解凍しても品質は劣化してません。これで毎日納豆を食べられます。
で、こっちでもノルウェーサーモン売ってます。刺身にできるような管理は日本向けだけだろうけど、調理すれば充分旨い。 グリルで焼けば鮭の塩焼きそのもの。皮もパリパリ。これで大根オロシがあれば。。。。
ご飯に納豆、目玉焼きに、焼き鮭、味噌汁、海苔。。。。。なんとの充実した日本の朝食。
同僚3人でサファリに行ってきました。やっぱアフリカ行ったら動物見ないと。
インパラ
サイ
ゾウ
ヌーの群れ
ゾウのファミリーだそうで。
ラッキーなことにすぐ近くに出現!
近くで見ると、えらい迫力あります。さすがアフリカゾウ。
キリン
カバ。とても危険な動物で、人間も襲われるらしい。
シマウマ。こいつは、いたるところにいます。インパラと共に草原の食べられ役。
残念な事にライオンとか、ヒョウは発見できず。こいつらは日中は殆ど草陰で寝ているので、早朝か夕方のサファリでないと見つけられないのと、やっぱりそうそう簡単に出現するものでもないらしい。
サファリカーに乗って、心地よい草原の風を浴びながら、動物見てビール飲むのは最高の気分でした。ビッグファイブのうち、3つ(ゾウ、キリン、サイ)は見れたので、残るライオンとヒョウは次回。
朝会社に行って、さて仕事を始めようかと。。。。。。
すると、非常呼集がかかりました。何だ何だ、、、、、、。聞くところによると現地のワーカーがストライキに突入し、一部が不穏な動きをしているので現場に近づくなと。
で、自分のデスクに戻って執務を始めようとしたところ、、、、、、現場の方からワーワー群衆の声が。。。。これは、、、、と思っていたら、避難命令が!!
マジで恐怖感を感じながら、同僚と車に乗って非常出口から退避して、アパートに帰ってきました。まだ昼前です。明日以降どうなるんだか判りません。ってか、今後このプロジェクトがどうなるんだか判りません。だから、南アの仕事なんか引き受けちゃダメなんだって、、、、。
ま、心配してもどうにもならないから、昼飯にはとりあえずビール飲もう。
デュッセル出張で仕入れてきた米のおかげで、おいしいご飯を食べられる日々が続いています。鍋で一回に3合位炊いて、サランラップで冷凍しておきます。これで2-3日分はレンジでチンすればおいしいご飯にありつける訳です。
朝は、ご飯の上にハムエッグを乗せて醤油をたらし、味付け海苔で頂けば、なんと充実した朝食であることよ。これにインスタントの味噌汁つければ、立派な日本食。
ちなみに、炊飯器で炊くご飯よりも、鍋で炊いたご飯の方がおいしいような気がします。炊きに15分程度、蒸らしに10分程度なので、炊飯器なんかより、圧倒的に早いです。タイマー使えないのが鍋の難点といえば難点なんですが。
最近は、水加減や火加減のコツをつかんだので、安定して納得のいくご飯が炊けるようになってきました。で、ごはん食べると満足感あるんで、おかず(特に肉の量)を減らせているのもいい感じ。脂モノの量を減らして食後感もすっきりしてきました。肉食が続いていて体重も増加傾向だったので、ここらへんで、食生活も見直す事に。
・秘書を雇うのに、これから100人の候補者と面接する。
・ダメな候補者ならすぐに断って次の候補者の面接に移る。良ければ採用を決断する。
・採用を決断したら、次の候補者の面接は行えない。
・一度断った候補者の敗者復活はできない。
こういう条件のときに、100人の中で最も優秀な人に採用の決断を下すためには、どんな戦略で面接を進めるべきか。。。。。。。。
【正解】
あくまでも、数学的な確率論で言うと、、、、、、最初の37人までは、どんなに優秀そうな人が現れても決断せずに次の面接に進み、38人目以降になったら37人までで一番優秀だった人よりも少しでも優秀な人が現れたときに採用を決断します。 これが、一番高い確率で100人中の一番優秀な人に採用の決断を下せる方法です。
自然対数の底;e (=2.718281......)の逆数、即ち0.37のときにこの確率が最大になる(詳細略)
ね、面白いでしょ。KINDOLに仕込んできた本を次々に読んでるんだけど、そこに載ってました。
ベランダから眺めたアパート。もう日が暮れます。この高圧電流の壁に囲まれたアパート以外にどこへ外出できる訳でもなく、会社の往復途中にスーパーに寄るだけ。これで毎日終わりです。ちなみに休日も会社に行かないだけで同じ事。こんな生活、相当なストレスです。
アメリカ駐在時もドイツ駐在時も、あちこち遊びまわってかなり充実していて、「この生活がずっと続けば、、、、」なんて思っていたけど、南アはなんてつまらないところなんでしょう。
先週、ヨーロッパに行って自由な空気を吸ってきたら、余計にここの生活が窮屈になってきました。ああ、早く日本に帰りたい。もしくは治安が良くて自由に行動できる国に脱出したいです。
ムニエルかフライしかバリエーションのなかった魚料理に、新たな一品が。サーモンのマヨネーズホイル焼きです。サーモンとマヨネーズって相性いいです。これと香味野菜のコンビもバッチリ。醤油一滴たらすと、ご飯が進むこと。
デュッセル出張のついでに、日本食材店に寄っていろいろと買い出ししてきました。スーツケースはほぼガラガラで出向いたので、食材をごっそり詰めて南アに帰ってきました。
一番の収穫はコメです。本当は検疫を受ける必要あるんだろうけど(一度ドイツで検疫してるから不要?)、日本のコシヒカリの新米を5kgも買ってきて(密輸して)しまいました。これで、毎日ごはんを食べても2-3ヶ月は持つんじゃないでしょうか。パスタとパンの生活を一新します。江戸紫、なめたけ漬けのビン詰め、おとなのふりかけ、味付け海苔、かつお節、、、、と、インスタントの味噌汁も買ったので、これに目玉焼きを付けて、サーモンを塩焼きにすれば、立派な日本の朝食!!
納豆は相当に迷いました。冷凍納豆売ってるんで、ホテルのバスタオルで包んで保冷すれば、南アまでどうにかもつか、、、、、、と思ったけど、やめときました。結構かさ張るし。
それと、焼肉のタレと、すき焼きのタレを買ってきたのが楽しみで、、、、、。牛肉が旨いんで、カレー、ビーフシチュー、ハッシュドビーフのルーを日本から買い込んできたんだけど、どれも同じ系統の味で、あっという間に飽きが。これで、肉料理のアレンジに幅ができます。コチュジャンも買ったので、豚バラ買ってきて、サムギョプサルもできるでしょう。
さっそく、焼肉やってみました。薄切り肉って売ってないんで、脂身の多いステーキ用の肉でそれなりにサシの入っているものをチョイスして、自分でスライスしてタレにつけ込みます。
で、フライパンでさっと焼いて、ご飯の上に乗せて焼肉丼です。タレがごはんに滲みて、牛肉の旨みと共に、最高の出来上がり。上野の大昌苑のカルビランチに匹敵する旨さでした。
勝手知ったるデュッセルドルフに来ております。最高気温36度の南アフリカから、春まだ浅いドイツへ。でも思ったより暖かいです。この冬は例年より暖冬だったと、こちらの日本人は言ってるけど。
で、、、、、、夜中に飲み歩いて、安心して一人歩きして宿に帰ってこられる幸せを満喫してます。ほろ酔い気分で鼻歌歌いながらキオスクで買ったアイスを食べて、夜風に吹かれて宿に帰ってくるのは、全く悪い気分じゃないですね。なんたる解放感!!こんなささやかな幸せも、南アじゃ、絶対に味わえないんですよ。
それと、改めて気が付いたのは、デュッセルは立派なグルメの街だと言うこと。雑多な人種が入り乱れている国際都市なので、日本人が集まる本格日本食を始め、中華、韓国、イタリアン、トルコ料理と、どこも旨さ抜群です。
明日の便でまた南ア戻り。。。。。。トホホ。