「這えば立て、立てば歩めの親心」という。
これは赤子の成長を願う親心を云った言葉だが、我がことのように今は感じている。
4月に退院して以来、早くも5カ月が経つが、病状はなお一進一退である。
低気圧が来ると鋭く反応し、食後は、暫くの間は不安定でフラツキ気味になる。
ウォーキングの時には、少し緊張して血圧が上昇しているせいか、フラツクことは無くなった。
リハビリは、我慢と辛抱が肝心である。朝夕の日照時間が、短くなりましたね。
季節の移り変わりを感じながら、今日もリハビリに励んでいます。
秋 色 漂 う