予想

『ケンカしたの？』
『バイクで事故ったんだろ？』
『酔っぱらって転んだんでしょ？』
『カビが生えた？』

以上、いまのところこのキズを見て
声をかけてくれた人たちの
何のキズかの予想です。

あまりにも
『顔のキズどうしたの？』
と聞かれる事が多いので
携帯の待ち受けに野球の時に撮った写真を使用して
黙って見せています。

BBSに書き込んでくれたみなさんからの
「Go on」の感想に勇気づけられながら
この顔で微笑んでいます。
笑うとちょっぴり痛いんですよ（笑）。

引き続き感想きかせてね。

発売日！

ついに発売日になりました！
みなさんに素敵な音楽が届きますように。

Swinging Popsicle Goes On !

わんぱく

今朝の野球のクロスプレーで
顔に見事な擦り傷を作ってしまいました。

きっと会う人会う人
『どうしたの？』
って聞かれるだろうから
ブログにて説明しておきます。

この顔で会ったときには
『ブログ見たよ！』
って声かけてください。

キーボーディスト

今日からアメリカでのライブのリハーサルを開始しました。
写真のハンサムガイはSteveさんです。
Guitar Vaderのキーボーディストです。
今回アメリカのツアーに同行してもらいます。
兼通訳ですね（笑）。
リハはとても良いムード。
終始穏やかなポプシの中にすっかり溶け込んでいました。

そしてナックファイブをリアルタイムで聴いてました。
New Albumから『フレンザゲイン』
がかかってましたね。
DJのノボルくん、ありがとー！

もひとつ、発表です。
ワンマンライブ正式決定です。
詳細以下の通りです。

2007年7月22日（日）
下北沢440

New Album『Go on』発売記念＆デビュー10周年記念ライブ
～Pops Goes On～

Open 18:30 / Start 19:00
前売￥2500 / 当日￥3000（1オーダー別）

チケットは6/3に発売開始です。
当ホームページでも6/3の0：00よりメールにて予約開始です。
または440の電話予約 03-5481-4143 [2PM-8PM] をご利用ください。
毎回440でのワンマンはソールドアウトしてますので
お早めの予約をお願いします。

アルバム発売→アメリカツアー→440でのワンマン！
盛り上がって行きます！
お楽しみに！

ジャンケン

いつも野球の先攻か後攻かを決めるときに
互いのキャプテンがジャンケンをします。
僕はいつもその役目なんだけれど
あまりにもジャンケンに負けるので
今年のスコアブックには
チームの勝敗表の他に
僕のジャンケンの勝敗表が記されています。

先日はダブルヘッダーで2試合とも珍しくジャンケンに勝ちました。
チームメイトからは
『イヤな予感がする。』
と言われ
2試合とも負けました。。。

やはりジャンケンには負けて
試合には勝つ。
海老で鯛を釣るようなものでしょう。
これが我がチームの必勝パターンなのでしょう。

メソメソ

近々ミュージックシェルフにわれわれのメールインタビューと
テーマを決めて10曲を選ぶプレイリストが載ると思います。
今、その原稿の仕上げに入ってますが、
今回のボクの取り上げたテーマは『メソメソする曲』です。
『泣ける曲』ではありません。
メソメソです。

タチの悪いテーマですが
楽しく執筆しています。

おそらく発売日前後にはアップされているんじゃないかな？
お楽しみに！

夢で

昨日このメインのプレベが盗まれるという夢を見ました。
夢なのにどうしようもなく悲しくて
夢の中で途方に暮れていました。

今夜は枕元に置いて寝ようと思います。

大切に

友人からiPodを譲ってもらいました。
今頃になってアイポッダーになりました。

そのiPodのなかには友人の落とし込んだ音楽も入っていました。
倖田來未が入っていました。
早く自分用にしたかったので
すぐに初期化しちゃいましたが
一度きちんと聴いてからでも良かったかな。

僕の周りにiPodに倖田來未を入れて聴いている人のほうが少ない、
というかいないので
この友人とこの譲り受けたiPodを大切にしたいと思います。

復活

大学生の頃に胸を焦がしたアルバムです。
1曲目の「Wagon」はホント好きです。
ジャケットもインパクトがありました。
最近このジャケのTシャツをよく街中で見かけるようになりました。
くるりのボーカルもこれを着ていた記憶があります。

Dinosaur Jr.からの直接のサウンドの影響はポプシの『Change e.p』なんかに現れていると思います。

そのダイナソーが最近オリジナルメンバーで復活したということで、
おめでとうございます。

ワンダーの伊藤くんの好意で
彼からDinosaur Jr.のニューアルバムを借りまして、
ま、これがすごく当時の感じでスゴク良かったんです。

演奏も歌もヨレてるし（笑）、
音質も良いとは言えない（笑）。
けど彼らにしか出せないフィーリングが溢れていて、
そのフィーリングが真似ができない尊いものなのです。

真似をしたくもないサウンドより、
すぐに真似ができちゃうサウンドはイカンですね（笑）。

白盤

なんとiTunes Music Storeで『Go on』が配信されているんですね！

まだCDが出来上がってきていないから不思議な気分です。

写真はいわゆる白盤と呼ばれる業界プロモーション用のCDです。
水色盤ですね、コレは。
とにかく音だけでも先に聴いてもらう為に
これはジャケットとかが無いんですよ。

CDは物質だから制作するまでに時間がかかるけど
配信はデータをアップするだけだからこういうワザができるんです。
僕らとしてはデキたてをすぐ聴いてもらいわけなので、
商魂たくましいと思われるかもしれませんが
実に理にかなった行為なのです。

昔、貸しレコード屋さんで借りたレコードをテープにダビングして、
でもどうしても好きなレコードは持っていたいから実際に買ってしまうという
そんなことを思い出してしまいました（笑）。
古っ。

実際にはCDがコピーされたり、
音源のデータだけで充分だったりなんてこともあるでしょう。
しかし、
『それでもこのCDは買わなくちゃ！』
って思わせる素敵な作品を作りたいと常に思っているんです。

聴いてくださいね。
ゴー・オン！