例えるなら

ドラムを叩いている表情としては
ありえないものだったので
ドラムが写り込まないように
トリミングしてみたら

ホラー映画で
惨殺死体を発見したときの
リアクションみたいですよ、コレ。

ケンイチロウくんのブログから転載

高橋先輩、
いくらなんでも
顔
ひど過ぎますよ。

最高。

DQS サポート３

総勢16名の出演者紹介も
最後になりました。

「歌わないジョン・レノン」
Bass：平田博信（Swinging Popsicle）

DQSのリハをやってみて感じたのは、
久しぶりに自分の引き出しに無いプレイを
たくさんして
バンドを始めた頃の気持ちに戻れたり
Swinging Popsicleのヒラタとしてのプレイを確認出来たりと
少しばかり自分のフィールドから出てみるのも
面白いもんだなと思いました。

DQS サポート２

そして
DQSサポート２人目。

「鍵盤のおくりびと」

Key：堀越和子（GOMES THE HITMAN）

堀越さんと一緒にプレイとは初めてでした。
いや～ぁ、
とてもやりやすかったです！

あの９台のドラムの轟音の上に乗って
僕の隣にあるキーボードののアンプから
しなやかで
優しくて
女性らしいタフで凛としたプレイ
最高でした！

DQS サポート１

先日のリハの興奮も冷めやらぬまま
メンバー紹介はサポート陣の残り三人です。

「Distortion Quarity Sensitive 」

Guitar：藤田顕（PLECTRUM）

リハに行く時は
車でアッキーの家に寄ってから
２人で向かいました。

何気にリハスタに入るまでの
このドライブの時間が
あれこれと音楽談義ができて
楽しいひと時なんです。

繊細から爆発まで
彼のギターには
相変わらずシビれました！

出発は

リハへの出発は
なんとこんな時間。

マジで
夜明けですよ（笑）。

ミラクル

今日のリハで

高橋先輩はポプシクルのTシャツを、
僕はハリスのTシャツをそれぞれ着ていた。

なんてこったい（笑）！！

撮影３

スネア軍団。

撮影２

ドラムセット！！

撮影

みんなが撮影しているその先にあるもの。