またもや

父親がランチに誘ってくれたので
例のつけ麺店へ。

ごちそうになってしまいました。
ありがとう。

さて
現在作成中の新曲を
ミネコフの仮歌入りの状態で
シマッチにも聴いてもらいました。

ご丁寧にメールに
曲に対する感想をしっかり書いてくれて、
嬉しい内容ばかりだったのと、
僕の意図している曲のポイントを
的確に捉えていたのには
さすがシマッチだ、と
うなずいてしまいました。

カッコいいギターソロ
待ってるよー。

鳴らす

ポプシのレコーディングを
一人でコツコツ進めています。

今日はアンプを鳴らして
ギターを録音。
アンプから
空気を揺らす音を浴びると
抜群に気持ちいい。
ついつい
いつもよりノリノリになってしまう。
僕がノリノリでギターを弾く光景は
かなり気持ち悪い気がするな。

そしてこの曲は
平田節マキシマムの
かなりビューティフルな曲になりました。
あとはミネコフの歌と
シマッチのギターソロで完成かな。

ウオー。
楽しみだ！

DQS 動画！！

DQS主宰ケンイチロウ氏より
あの日のライブのダイジェスト動画が届きました！

動画見てもらえばわかりますが
凄いサウンドです！

コチラからどうぞ。

ベースを弾いたワタクシ、
コレを見ると
ちょっと目頭が熱くなります（笑）。

社会

３連休は家族サービス無しだったので
昨日あらためて
近くのレジャーランドに行きました。

100円で動物のエサを買い
ヤギにエ与えるも
強いものが横取りして
弱いものは後回しに。

弱いやつのところにめがけて
エサを投げるも
強いやつの体当たりをくらい
奪われる。

よく見ると
それぞれのヤギが
座っていい場所があっったりして
たった３匹のヤギの社会も
優劣という中で
出来上がったルールがあるのですね。
せちがらい。

そんな想いにふける僕の横で
息子が
そのエサを俺にも食わせろと
ずっとわめいていた。

眺め

急な作曲の依頼の仕事が入って
この３連休は
見事にその作曲のためにつぶれました。

まぁ
良いモノが出来たので
休みを返上したカイがありました。

最近は思った通りに
作曲ができるので
気持ちがイイです。

夜は早く寝て
朝早く起きる
そんな生活の賜物でしょうか。

この写真は
新しい部屋のベランダからの眺め。

天気の良い日には
遠くに富士山が見えます。

連休の最終日にやっと
御大を拝む事ができました。

今朝は涼しくて
空気も透き通って
気持ち良い朝でした。
寒暖の差が激しいので
みなさんカゼをひかないように。

庭

作業場の庭に咲いた
ブロッコリーの花。

こんな小さな花が咲くんですね。

写真を撮った昨日は暖かかったけど
夜中にすごい風でした。

花が散ってしまったかな？

再び 秋葉原へ

再び　
秋葉原へ。

今日お会いしたかたに
「メンヘル」
という言葉を教えてもらった。

いまだAC/DCの余韻さめやらぬ僕は
「MEN HELL」
と勝手に想像した（笑）。

帰宅して
妻に
「メンヘルって言葉知ってる？」
と訊いたら
「メルヘン？」
と返されて
なんだかホンワカした。

欲しい、コレ！

一緒にAC/DCを観に行った
大学の先輩が（ハリス高橋先輩ではない）
履いていたコンバース。

着用するものと保存用と
２足買ったそうです。

わかる、その気持ち。

埼玉だけど「アリガトー、トーキョー！」

凄いロックンロールショーでした！
AC/DC、しびれました！

彼らは紛れもなく
現役バリバリのバンドでした。

当たり前のことかもしれませんが、
例えば今のストーンズなんかは
晩年のジャイアント馬場の試合を見るような気分になってしまいますが、
（ストーンズのファンのかたスミマセン！）
言うなれば
AC/DCは
ブレることなく弛まず前進を続ける
天龍のようなものです。

真似できそうな
シンプルなサウンドなのに
決して真似のできない
問答無用のグルーヴこそ
リアルなロックバンドの証。

見れてよかった。

さて
写真は物販の模様。
売り子のお姉さんも
デビルホーン着用なのが
好感がもてます。
グッズを買うのにも大行列で
45分も並んでやっと買えました。

６歳未満入場不可

あ。。。
チケットに
「６歳未満入場不可」
と書いてあった。

息子連れて行けないや～。

爆音でAC/DC聴かせたら
ケラケラ笑って
お気に入りの様子だったのにな。
残念。。
さてさて
何気にポプシの楽曲にも
AC/DCの影響が出てるものがあるんです。

2ndアルバムFennec!に収録されている
" ROCK SHOW "
って曲のレコーディング中に
ドラマーの元尚さんに
「ベルベットアンダーグランドみたいでカッコいい曲だな。」
と言われたんですが
「ベルベッツ ミーツ AC/DC なんですよ。」
と説明したら
「あ～、ヤダヤダ（笑）。」
と返された記憶があります。