IWGP

先日
新日本プロレスの広報の方とお会いしまして
このIWGP手ぬぐいをいただいちゃいました。

ボクは子供の頃
部屋にアントニオ猪木のポスターを貼っていたくらい
プロレス好きなんです。

IWGPも第一回のときに
今は無き大宮スケートセンターに観に行った記憶があります。

新日本プロレスの広報の方は
学生の頃にポプシをよく聴いてくださったそうですよ。

長くやっていると
そういう言われ方は
よくあるんで
もう慣れましたね（笑）。

何かの機会に
今のポプシの音楽も耳に届くでしょう。

今日は
この手ぬぐいを頭に巻いて
レコーディングだ！

スコア

あのですね、
ボクの個人活動のホームページが
こっそり存在します。

http://web.me.com/hirata_hironobu/

こちらの『SCORE』という欄に
「ベランダ猫」と「哀しい調べ」の
コード譜を掲載しました。

韓国のファンのかたから
上記の２曲を歌いたいのだけれど
スコアやコード譜はありますか？
という問い合わせをいただきました。

静かな2曲をチョイスしているところに
グッときてしまい、
今回は特別にそのリクエストに応えました。

ボクの作曲ノートをそのまま転載したので
見づらいところもあるかもしれませんがご了承を。

自分たちで作った曲をコピーしたいと言われるのは
本当に嬉しいことです。
先日もポプシのコピーバンドが
ライブをやってくれたりしたこともあり、
みなさんが
様々な形でポプシの楽曲を愛してくれていることを実感します。

どうもありがとう。

ムーミン公式ファンブック

ムーミンの公式ファンブックなるものを購入。
ムーミンは登場人物の一言一言が
実に深かったりして
大人もいろいろと考えさせられる
素敵な作品です。

ちなみに
ツイッターでも「ムーミン谷の名言bot」なるものがあって
僕はそれをフォローしています。

「ねぇムーミン、
友達がいちばん好きなことをしながら
生きていけるようになるって、
すてきなことじゃない？」
（ムーミンママ）

「この世にも、絶対に確かなことが、
いくつかあるんだよ。
たとえば、海を流れている潮流。
四季のうつりかわり。
朝になれば太陽がのぼること。
それと、灯台には、あかりがともっていることだ。」
（ムーミンパパ）

とかね。
いいですよね。

ムーミン谷の家や家具とかも
いちいち素敵ですし、
子供の頃は気にも留めなかったけど
大人になってからも
グッとくるポイント高いです。

あとね
ムーミンって
抱きしめたくなる形してるんですよ！
まるで小さな子供みたいな。
どんな感触なんだろとかね、
考えちゃいますよね。

きっと作者のトーベ・ヤンソンさんも
そんなことを考えながらデザインしたんじゃないかな。
なんて。



ムーミンパパのノート。
チャーミングだ。



裏表紙めくったところは
こんなデザインでした。

くりそつ

これはボクのツイッターのアイコン。
で、下はネットで見つけたツイッターのアイコン。
ちなみに外国の方でした。
ボクにそっくりじゃないか！（笑）。

GALAXY ONE

2011年11月11日発売、11曲入り。
11が4つも並んだ
第一宇宙速度のファーストアルバムをいただきました。
缶ケースに入っていて豪華！

プロデューサーの村上さんの手腕もさることながら、
そに子ちゃんの描く世界観、
キラキラした声の絶対的な存在、
とても気持ちよかったです。

ボクが第一宇宙速度をプロデュースすると
インディーバンドみたいな
がさつでチャーミングなバンドサウンドになってしまうんだけどね（笑）、
村上さんがやるとメジャー感溢れるモダンなロックサウンドになっていてカッコイイな。

このアルバムは1リスナーとして
客観的に第一宇宙速度を聴く機会ができて
いろいろな発見とともに
楽しんで最後まで聴くことができました。

素敵なアルバムの発売おめでとう！

サンマーソニック

ニッポン放送吉田アナ主催の
サンマーソニックという
サンマーをひたすら焼いて食うという
楽しい集いに参加してきました。

美味いわ
楽しいわで
大賑わい。
サンマ200尾を完食です。

集まった人の数は
ざっくりとこの靴の数を見てください。
これほんの一部。
外まで溢れて
エレベーターホールも埋め尽くしているんです。
100名はいたでしょう。

こういうスゴイ企画をして
実行するというパワーに脱帽。
そして
このような企画も
奥様やご兄弟のサポートあってこそ。
ご家族にも大感謝です。

ありがとう吉田さん！
みなさんお疲れさまでした。

楽屋

写真は九州男くんツアーのときの楽屋写真。
いまさらですが。

われわれは会場に着くやいなや
そろって弁当をくらう習性がありました。

昨日は久しぶりに飲み会に参加。
メンバーはミュージシャンから音楽雑誌の編集長などなど。
普段はなかなか交流が無いシーンの方々だったけど
みんなイイ人たちで楽しい時間でした。
けっきょく
盛り上がり過ぎて
不覚にも
終電の時間をのがしてしまいました。
３駅ほど手前で電車は無くなり
酔い覚ましにを歩いて帰ることに。
iPodでFlying Lotusを聴きながら歩いてたら
夜風がひんやり気持ちよいのと
都内よりも暗くて人気がない道が
音楽をゆっくり楽しんでくださいと
言っている感じで
リラックスした気分で
深夜の散歩的に楽しめました。

Flying Lotusを聴いたあとに
The BeatlesのRevolution9を聴くと
音楽の進化を感じるな～。

離山房 2

お店の中にあった写真。

これと同じポーズで
ココで写真撮る人
たくさんいるんだろうな。

ま、ボクもやると思います。

敬礼。

息子に付き合ってもらって
メガネを新調しました。

イギリスな感じっす。

離山房

ジョン・レノンが幾度も訪れたという
軽井沢の喫茶店"離山房"に行きました。









また来よう。