久しぶりに、<ぱぱぐら> のお話し会に参加した。
私の担当したのは、「いいから いいから」。
私のお気に入りの作家のひとりの長谷川義史さんの作品。
久しぶりのお話し会だったので、参加者の顔ぶれが随分変わっていて、
おなじみの顔は1組だけだった。
参加者がちいちゃな子たちが多く、この作品の内容はちょっと難しかったようで、
反応がいまいちだった。
しかし、読み終わって座っていたら、一人の男の子が近づいてきて、
この本をめくりはじめた。
絵を見せながら、話しかけるとこの子は絵を指差しながら、本を前へ後ろへとめくる。
少し楽しんでくれたようだ。
また来てくれるといいな。
私の担当したのは、「いいから いいから」。
私のお気に入りの作家のひとりの長谷川義史さんの作品。
久しぶりのお話し会だったので、参加者の顔ぶれが随分変わっていて、
おなじみの顔は1組だけだった。
参加者がちいちゃな子たちが多く、この作品の内容はちょっと難しかったようで、
反応がいまいちだった。
しかし、読み終わって座っていたら、一人の男の子が近づいてきて、
この本をめくりはじめた。
絵を見せながら、話しかけるとこの子は絵を指差しながら、本を前へ後ろへとめくる。
少し楽しんでくれたようだ。
また来てくれるといいな。
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