良い絵本を読みました。
1冊目は「としょかんライオン」
「あるひ、としょかんに ライオンが 入ってきました。・・・・」とシュールな設定の出だしで始まる。
子どもたちがいかにも喜びそうだ。
内容もあったかくてやさしい気持ちになれる。
ライオンの格好や表情がとてもいい。
2冊目は「ねこのなまえ」
作者:いとうひろし
以前お話し会で読んだことのある「ルラルさんの にわ」の作者だ。
ある春の日、散歩をしていた さっちゃんは 野良猫に呼び止められて、
名前を付けてほしいと頼まれるといった内容。
私の好きなところは、さっちゃんが野良猫に名前をつけてもその名前で誰も呼んでくれないじゃないか というのに対して言う猫の言葉。
「いいんですよ。 ぼくが しってることが たいせつなんです。」という部分。
絵もほんわかとあったかい本だ。
1冊目は「としょかんライオン」
「あるひ、としょかんに ライオンが 入ってきました。・・・・」とシュールな設定の出だしで始まる。
子どもたちがいかにも喜びそうだ。
内容もあったかくてやさしい気持ちになれる。
ライオンの格好や表情がとてもいい。
2冊目は「ねこのなまえ」
作者:いとうひろし
以前お話し会で読んだことのある「ルラルさんの にわ」の作者だ。
ある春の日、散歩をしていた さっちゃんは 野良猫に呼び止められて、
名前を付けてほしいと頼まれるといった内容。
私の好きなところは、さっちゃんが野良猫に名前をつけてもその名前で誰も呼んでくれないじゃないか というのに対して言う猫の言葉。
「いいんですよ。 ぼくが しってることが たいせつなんです。」という部分。
絵もほんわかとあったかい本だ。