この記事は、日刊ゲンダイの記事。
ソフトで測定器の数値を2割低く表示するようにしろという要求のようだ。
http://gendai.net/articles/view/syakai/134129
文科省は、誰を向いて対応しているのか?
本当なら、恐るべき話。
2割低く対応し、実態は、0.8で割った数字という情報を流し、対応方法もあったけど。
多分、その後、発表されている数値は、0.8で割った数字が実態と考える。
この記事は、日刊ゲンダイの記事。
ソフトで測定器の数値を2割低く表示するようにしろという要求のようだ。
http://gendai.net/articles/view/syakai/134129
文科省は、誰を向いて対応しているのか?
本当なら、恐るべき話。
2割低く対応し、実態は、0.8で割った数字という情報を流し、対応方法もあったけど。
多分、その後、発表されている数値は、0.8で割った数字が実態と考える。
Lexusのコンセプト・カー。
実は、販売が完了した車。
今年、また、コンセプト・カートして展示していたのは、再販売するのかな?
エンジン:V10,4.8L
最大出力:571PS/8,700rpm
最大トルク:48.9KGf・m/7,000rpm
2シーターのお洒落な、大人のスポーツカー。
詳細は、ここを参照かな:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%BBLFA
封切り初日、早速見てきた。
MIPの良さが出ている作品。
ドバイの高層ビルのシーンは、圧巻。
そのメーキングVTRは、ここを参照:
http://cinema.pia.co.jp/special/migp02/
楽しめた映画だった。
焼肉を食べに行った時は、必ず注文するのが、生レバー。
今日のニュースでは、厚生労働省の調査で、牛肉のレバーからO157(腸管出血性大腸菌)が見つかったと、報じていた。
今後は、法律で禁止される予定。
もう、食べられなくる。
O157は、最悪時、死亡するぐらい危険な病原菌。
法律で禁止しなくても、ロシアンルーレットのような、食材は食べたくない。
今年10月に食べたのが、最後の生レバーとなる。
誰か、安全な生レバーが食べられるように、牛を飼育する研究をしてほしいと願う。
12月14日、文部科学省は、福島原発の放射性セシウム等の3月の月間降下物(修正版)を発表した。
詳細は、ここを参照:
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/monitoring_by_prefecture_fallout/2011/12/1060_1214_teisei.pdf
放射性ヨウ素 放射性セシウム 放射性セシウム
(I-131) (Cs-134) (Cs-137)
福島県(双葉郡) - 3,100,000 3,340,000
茨城県(ひたちなか市) 120,000 18,000 17,000
山形県(山形市) 29,000 11,000 10,000
東京都(新宿区) 29,000 8,500 8,100
栃木県(宇都宮市) 140,000 5,800 5,700
埼玉県(さいたま市) 24,000 5,400 5,300
群馬県(前橋市) 14,000 4,700 4,700
千葉県(市原市) 20,000 4,400 4,900
神奈川県(茅ヶ崎市) 10,000 3,500 3,400
長野県(長野市) 1,700 1,200 1,200
岩手県(盛岡市) 280 1,100 1,100
単位:MBq/km2(自乗)/月
なお、宮城県は、測定不能で数値はなし。
この順番は、セシウム(Cs-134、Cs-137)の総和の順番。
この表からわかることは、3つ。
一つ目は、全体としては、原発と放射能の降下物の量は、距離に関係するが、こういうデータで見ると、原発との距離に関係ないことも分かる。
順番では、一番は福島県で、茨城県、山形県と続き、次が東京都となる。
あとは、栃木県、埼玉県、群馬県、千葉県、神奈川県と続く。
風向きのためか、距離に関係なく、東京都の降下物が多い。
二つ目は、福島県の降下物の数値は、とんでもない量だと言うこともわかる。
2番目の茨城県の降下物の数値の184倍。
三つ目は、千葉県も、ホットスポットと呼ばれている柏市、松戸市等で計測したら、千葉県も上位の順番になると考えられので、1県1ヶ所の測定値では、意味をなさないこと。
今回のモーターショーでは、iPhoneを利用したものがいくつかあった。
その一つが、ハンドルの間に入れたiPhoneから、奥のメーターの画面を変えることができる機能。
今回は、デモをみることはできなかったが、車庫から自動で目の前に車を出すこともできる。
以前、007の映画で観たようなことが可能となる時代となった。
新しい試みが見られた今回のモーターショー。
写真は、電動バイクでなく、電動自転車。
ヤマハが、2015年頃に発表する予定の次世代の電動自転車。
大きな特徴は、充電方法。
電気自動車と同じ電源装置を使う。
車体もすっきりしている。
詳細なスペックは、未定であるが、購買意欲を搔き立てた。
今年、最後のイクラ丼になるのか?
岩手県産の生筋子から作った、自家製イクラ。
岩手より南に下がった鮭の生筋子は、放射能汚染が心配になる。
12月という時期と、水揚げ先を考えると、今回が、今年、最後のイクラ丼かも知れない。
今年は、暖冬のためか、震災の影響か、生筋子の値段が高かった。
外で、イクラ丼を食べることを考えると、高くはないが、例年に比べると、1.5倍から2倍程、高かった。
味は、自家製。
私には、美味しいイクラ丼だった。
皆既月食を見た。
最初は、左下あたりが影になる。
23時05分、皆既月食。
右側が少し明るめの橙色した月だった。
写真は、少し手振れしている。
休題:
隣の家では、フラッシュを光らせて、月が写っていないと言っていたが、フラッシュの光は、月までは届かないから写らない。
フラッシュを光らせた場合のシャッタースピードは、60分の1秒。
生憎の月食では、光量は弱いので写らない。
東京モーターショーに出かけた。
前回は、幕張だったが、今回は、会場も変わり、雰囲気は違った感じがした。
最初に紹介する車は、Audi R8 GT.
このスピードメーターを見て欲しい。
最高速度表示は、350キロメートル。
怪物である。
基本スペック: 5.2リットルV10エンジン
最大出力:560ps
最大トルク:6500rpmで540Nm
パワーウエイトレシオ:2.72kg/ps
0-100m加速:3.6秒
販売数:世界限定333台のみの生産で、日本には5台が導入予定。
価格:2742万円
休題:
ランボルギーニ「アヴェンタドールLP700-4」は、同じく最高速度350キロ。
最大出力:700ps
エンジン:6.5リッターV12エンジン、7段セミAT
車重:1575kg
パワーウェイトレシオ:2.25kg/ps
0-100km/h加速:2.9秒
価格:4100万2500円
流石、ランボルギーニ。
もっと凄い怪物。
閑話休題:
アウディのスピードメーターの目盛を見ると、大きい目盛は、0-140キロまでは、20キロ単位で増える。
140以上から350キロまでは、30キロ単位で増える。
高速になったら、30キロ単位で判断すると言うこと(?)
妙に納得させられた。
(勿論、小さい目盛は、10キロ単位)
トイレのペーパー・タオルの補充量の話。
ペーパー・タオルの設置機器には、2つのタイプある。
一つは、下から取るタイプ。
もう一つは、ティッシュぺーパーのような箱型で、上から取るタイプ。
下から取るタイプの場合。
清掃の人が、一杯に補充した後、濡れた手でペーパー・タオルを引き出そうとするのに力が必要で、ちぎれて取れない。
そのため、結局、何枚か無駄にペーパー・タオルを取ってしまう。
上から取るタイプで、箱の上まで補充された場合。
1枚は取れるが、蓋に相当する部分が、箱から外れてしまう。
蓋の部分に次のペーパー・タオルを通し、直すのが面倒くさい。
これらは、補充する人が、補充回数を少なくしたいための詰め込み過ぎ。
それぞれの補充機器に合った補充量にして欲しい。
ハンカチやタオルを使うべきではないかと言う意見もあるが、インフルエンザにかかる最大な原因は、手からの感染。
これを考えると、何度も使うハンカチやタオルより、一度しか使わないペーパー・タオルの方が、衛生的で良い。
補充するのが面倒なら、いまの容器を2倍の数にしたら良い。
または、トイレット・ペーパーのように、補充用に置いておいたら良いと考える。
清掃員を管理する人は、そこまで、清掃員に指導して欲しい。
金額で考えたら、パンパンの方が安いかも知れない。
だったら、補充時は、無駄なペーパー・タオルが発生しないぐらいの量にして、補充用ペーパー・タオルをどこかに置いておいて欲しいと考える。
郡山市が、積算型の線量計を使って小中学生の外部被ばく量を調べたところ、最も高い子どもで月に450マイクロシーベルトだったことがわかった。
郡山市は、およそ25千人の小中学生に積算型の線量計を配り、先月5日からの1か月間、外部被ばく量を調べた。
その結果、平均では月に120マイクロシーベルトで、最も高い子どもで450マイクロシーベルトだった。
およそ7割の子どもが、国が目標とする年間1ミリシーベルトを超えて被ばくする計算になるが、市が依頼する4人のアドバイザーは、「子どもの健康に影響はない」と話しているという。
結果は、学校を通じて各家庭に知らされ、市は、被ばく線量が高い子どもについては追跡調査をする方針。