念願叶って、昨日、東麻布の「5代目 野田岩」で鰻重を食べてきました。
http://www.geocities.jp/poem_feel/nodaiwa/
今の時期は、天然ものではないことがわかりました。
しかし、味は、素材の味を生かした、上品な味でした。
天然ものを食べたいので、もう一度、天然ものが入る時期に来ることに決めました。
このお店の雰囲気もわかりましたので、次回は、日本橋高島屋店にします。
鰻重の値段の差は、見た目では、鰻の大きさでした。
神田の「きくかわ」のうな重では、イロハとあり、値段が違います。
きくかわは、ここを参照:
http://www.gnavi.co.jp/kikukawa/
「きくかわ」の鰻の大きさを見た目で判断した場合、鰻がお重からはみ出る尻尾の部分の折り返しがどれもほぼ一緒の部分で折り返してあったので、大きさでは同じと判断できました。
しかし、食べ比べて見ると、鰻の身の厚さが違っていました。
野田岩では、食べ比べていないので、身の厚さまでは分かりませんでした。