日々の出来事

日々の出来事を書いていきます。

尾崎豊、41歳の誕生日~!作品公開~!

2006-11-29 23:55:09 | 尾崎豊
11月29日は、尾崎豊の誕生日です。
生きていれば、彼も41歳です。
41歳の尾崎豊かぁ・・・
生きていれば、どんな曲を書いていたのだろう。
聴いてみたかったなぁ。
29日は、全国各地で尾崎を愛する人達が乾杯をした事でしょう!

今回、尾崎豊作品を一つ公開で~す。
この作品は、尾崎ファンのお友達、meguさんが撮影した夕焼けが、とっても綺麗で素敵だったのでそれを頂きまして、尾崎の画像と合わせて作品にしてみました~。
クリックで拡大

以前から出来上がっていた作品なんですが、いつ公開しようと迷っていまして、今回のこのタイミングで公開してみました~。
作品に、「群衆の中の猫」の歌詞を入れてみました!

尾崎、誕生日おめでと~

とっても素敵な?誕生日プレゼント!(^^;

2006-11-28 08:24:08 | その他
もう、昨年の6月の話しになってしまうのですが、仲良くしているお友達が、誕生日を祝ってくれました~!

何人かで居酒屋でワイワイと飲んでいて、いよいよプレゼントの時間?!
一体、どんなプレゼントなんだろう~?!
ワクワクドキドキで、貰った袋を開けてみると~!
おぉぉ・・・ 何ですかこれは~!
ケ・ケロリン・・・。
ケロリンタオル、ケロリンストラップ、ケロリン風呂桶・・・

ケロリンがいっぱい・・・

トイレで使って。と、間違い探しの出来るトイレットペーパー・・・


それと、是非お風呂で遊んでみてと、ひよこちゃんをくれました・・・



そして、一番のメインのプレゼントは~
ペンギンのような河童!でした~!! これ、結構でかいんですけど・・・

足を押すと、カポっと頭が開きます。
現在、俺の部屋の良いポジジョンを占領しております。

これを持って帰るの、大変だった事は言うまでもありません。
いろんな所に、ドカン!ドカン!とぶつけながら帰宅いたしました。
どうやら、ぶつけながら、大変な思いをして帰るのも狙いであったようです。

今回のプレゼントを選ぶのに、随分と時間をかけてくれたみたいです。
素敵なプレゼント、ありがと~!(笑
これからも、こんな俺と仲良くしてやってください!

いずれまた、今年のBDの日記を書きたいと思います。
今年は今年でまたプレゼントが・・・

「21st Century Boowys VS HIMURO」ライブレポ!

2006-11-25 18:58:40 | 氷室京介
このライブが行われた2004年は、ブログを持っていなかったし、HPも作っていなく、ライブレポを書いたりしてませんでした。
でも、会場で写真は撮ったりしてました。
このライブは、自分にとってもやはり特別な物だったので、形として残しておきたいと思い、今回はその当時の気持ちになって、レポを書いてみました~。



もう2年以上前の話しになってしまうのですが、2004年8月22日は、生涯忘れられない日となりました。
それは何故かというと、氷室が1日限定でBOOWYを歌いまくるというライブ、
21st Century Boowys VS HIMURO」に行ってきたからです!

会場は東京ドーム!
BOOWYが最後のライブを行ったのもそう、この東京ドームでした。

BOOWYを知った頃にはすでに解散(当時は小6)しており、今までCDや映像でしか聴く事が出来ませんでした。
しかしそのBOOWYの生歌が、今回ついに聴けるのです!
こんな嬉しい事はありません。
もちろん、当時のメンバーではなく、布袋も松井も高橋まこともいません。
ソロの氷室としてのステージになるわけですが、それであっても凄い事です

ファンになって16~17年、まさかこういうライブが行われるとは思ってもいませんでした。

会場に行くと、お~!!ありました。今回の看板です。
キッチリ、BOOWYの文字が入っております。
よく見ると、BOOWYSって書いてあるんですね。今回初めて知りました。

それにしても、看板の上の人達が邪魔で、写真に写っちゃうし・・・
ず~っとここにいるんですもん。 ちょっとどいてくれ~!って感じでした。


こちらはグッズ売り場です。長蛇の列でした~!


この日も何かと暑かったな~。


氷室&クロムハーツのコラボTシャツが発売されたので、このような看板が飾ってありました~!


パンフは買わなかったけど、この時はシャツをたくさん購入しました。

久し振りに出したら白のがシワくちゃだった。

氷室&クロムのコラボTシャツも購入いたしました。
肩の「KH」のマークがおしゃれ!


それと・・・
氷室自身がデザインしたというTシャツ

俺の周りでは、いろいろ賛否両論だったなぁ(笑
氷室もアンコールで着ていましたねぇ。

このライブの、グッズ通販用紙。

キーフォルダーも3種類買ったはずだけど、壊れたり紛失したり~!
部屋のどこかにあるはず(笑


さぁ、時間も迫り、いよいよ開場いたしました~!
一体、どんなライブになるんでしょう?1曲目は何だ~

B・BLUE」「ONLY YOU」「NO. NEW YORK」「MEMOEY」「JUSTY」「MARIONETTE
IMAGE DOWN」などなどの名曲は歌われるのだろうか?
名曲がありすぎて書ききれない
果たして「Dreamin'」を歌うのかぁ?

        

そしてライブはというと・・・
特に詳しく内容は書きませんが、それはもう、言うまでもなく、とっても素晴らしく最高のステージでした。
全30曲中、何とBOOWYを18曲!も歌いました。
特にBOOWYの曲になると、大合唱で凄かった
オープニングはこの曲!もう鳥肌もんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=_7wNNKrqUr4

名曲の数々はもちろん、「WELCOME TO THE TWILIGHT」や「DOWN TOWN SHUFFLE
RUN AWAY TRAIN」など、予想外の選曲も良かった。

レポではないですが、その時作った氷室新聞があります。こちら

2004.08.20セットリスト(赤文字はBOOWY)
01.B.BLUE
02.ROXY
03.RUN AWAY TRAIN
04.WILD AT NIGHT
05.JUSTY
06.Claudia
07.LONGER THAN FOREVER
08.BLUE VACATION
09.B.E.L.I.E.V.E.
10.Welcome To The Twilight
11.MEMORY
12.ROUGE OF GRAY
13.Weekend Shuffle
14.NATIVE STRANGER
15.Wild Romance
16.Emphatic Line ~featuring DAITA
17.Virus
18.Love Shaker
19.Girls Be Glamorous
20.TO THE HIGHWAY
21.DOWN TOWN SHUFFLE
22.BEAT SWEET
23.RENDEZ-VOUS
24.ONLY YOU
25.IMAGE DOWN
<Encore1>
26.Gonna be Rogue?
27.ANGEL2003
<Encore2>
28.MARIONETTE
29.DREAMIN'
30.NO.NEW YORK

このような感じで、1日限定の熱~い夜が終わりました~!
今夜のこのコンサートはリターンマッチはねぇから、このままじゃ終われないよなぁ!
いくぜ夢を見ている奴等に送るぜ!DREAMIN'

と言って、「DREAMIN'」やったし、最後はLAST GIGSと同じ「NO.NEW YORK」で締めるという粋な計らい!
コンサートで泣きそうになったのは初めてでした。


この日はほんともう、夢のような一時でありました。
こういったライブはもう、二度とないだろうな~!
あと1回くらいあってほしいなぁ。
いやでも、BOOWY再結成がないように、2度とないからこそ素敵な思い出となるのかもしれない・・・
な~んつって、ちょっとくさかったかな?(笑

この時の、スポーツ新聞各紙、切り抜きです。


以上、生涯忘れる事の出来ない、夢のような一時だった、
「21st Century Boowys VS HIMURO ライブレポ」でした~!
最後まで読んでくれてありがとう。

The DUST'N BONEZ 新宿タワレコ インストアライブレポ~!

2006-11-21 20:48:05 | ZIGGY、DUST'N'、森重
もう2ヶ月前の事になるのですが、9月30日、新宿タワーレコード行われた、「The DUST'N BONEZ」のNEWアルバム、「ROCK'N'ROLL CIRUS」発売イベントの、インストアライブに行ってきました~。
森重関係のインストア参加は、今回で2回目となりました。
それにしてもこの後、森重まさかの「骨折」により、しばらく休止状態になるなんて、この時は思ってもいませんでした。

前回はこちらプロディカルサンズでインストアに行ってきました。

今回、一緒に行く友達と新宿南口で待ち合わせをし、無事に合流してそこでしばらく立ち話をしていると、いかにもZIGGYファッションというか、派手な柄のTシャツを着た人が、目の前を歩いて行きました。
俺:「ほら、多分あの人、ファンの人でこれらか同じインストアに観に行くんだよ。
  「ZIGGY関係のファンの人も、服装に特徴あって何となくわかるね~。
なんて話していたのですが、後でビックリする事が待ってました(笑

インストア開始は、13時からだったのですが、ちょっと早目の12時20分くらいにタワレコ7Fの売り場会場に到着しました。

↑のように、また相変わらず、普通のCD売り場でのインストアでして、誰でも観れちゃう状態です。

今回もここでインストアかぁ~って思って見ていると、
何と!リハーサルで、本人達が早くも登場~!
思わずかけより、前回同様、またまたリハーサルを観れてしまいました~!
森重との距離、2mくらいかな?超至近距離!
今回、リハーサルも観れたらいいな~って思ってたんですが、バッチリ観る事が出来、嬉しかったです。
1~2曲くらいを歌い、何だかもう、リハーサルで十分満足~!って感じでした(笑

この時、BASSの戸城を見てみると、あ!さっき目の前を通って行った人と同じ髪型で同じ服装・・・
さっきの人、本人だった~!(笑
何と、俺がファンの人とだと思って見ていた人は、本人だったのです。

この後、裏の階段で番号順にしばらく待機して、イベントスペースに入りました。

番号は60番だったんですが、3列目くらいのど真ん中に陣取る事が出来、またまた超至近距離でした~!
イベントスペース内は、ファンでいっぱいになっておりました。

司会の人が出てきて、
司会:「みなさん、どうもありがとうございます。NEWアルバムが発売になりました。
司会:「ロックンロール!
お客:「いえ~い!

司会の方は、「サーカス!」と言わせたかったらしく、もう一回、
司会:「ロックンロール!
お客:「サーカス~!

司会:「何と、タワレコデイリーランキング、初登場7位でした~!
お客:「わ~!
などなどと、司会の人がいろいろ話し・・・

司会:「それでは1人ずつ、紹介します。
ニックネームをつけて1人ずつ紹介していきました~!
ドラムの満園さんの事は、「野生の~何たらかんたら~」と言ってました(笑
司会:「歌う吟遊詩人、森重樹一!
司会:「すべてを知り尽くす、裏の番町、バンドのリーダーでもある、戸城~!
ギターの坂下さんは、何て紹介されてたか忘れちゃった。

司会の人の紹介を、裏でメンバーの人達がみんな笑ってました。
この司会の人、後で知ったんですが、ZIGGYやダストンが所属するレコード会社社長の、森さんとの事でした。

司会:「まあ、いろいろ話すよりも、歌ってもらいましょ~!

戸城:「えええ~!

司会:「じゃあ、一言だけ、お願いしましょうか~。

坂下:「みんなどうも、ありがとうございます。
控えめに短めのコメント。

ドラムの満園さんは、
満園:「いえ~い!
お客:「いえ~い!
満園:「ほ~う!
お客:「ほ~う!
満園:「いえーい!
お客:「いえ~い!
満園:「頑張ってま~す!といっても、今年はこれしか出てないんだけど(笑
ドラムの満園さんは、相変わらず野性味溢れる感じでいっちゃってました(笑

戸城:「みなさん、是非もう1枚ずつ買っていってください。そしたらもうちょっとランキングが(笑
お客:「
森重:「え~ほんとに、こんなに集まってくれてありがとう・・・
いつもの感じで、控えめな様子。

この日の森重の衣装は、下はジーンズで上は黒いジャケット、首にドクロのマークの入った、黒い長いスカーフを巻いて、腕にはジャラジャラとシルバーアクセサリー。
マイクスタンドには、赤やらピンクの長い布(きれ)が沢山くくりつけてありました~。

メンバー全員の一言が終わり、始めようとしたんですが、トラブルでギターの音がアンプから出ませ~ん!
前のプロディカルサンズの時も同じようなトラブルがあったなぁ・・・
いろいろ調整しますが、一向に音が出る気配がありません。
すると戸城が自己紹介を始めました(笑

戸城:「私、1955年生まれでして・・・ごく普通の家庭に生まれました。
   「小さい頃は明るくて良いこだと言われ育てられました。でも、勉強は苦手で出来ませんでした。よくしゃべるんで、お前は口から産まれたと言われました~
と、自己紹介して場をつないでくれました(笑

こんなにいっぱいしゃべる戸城は初めてみました(笑
そんな感じで時間を潰し、無事音が出るようになり、インストアライブが無事スタート!
ちょっとアコースティック風バンドの演奏でしたが、この日は4曲も歌いました。

1.KEY TO THE GARDEN
2.風の吹く方へ
3.スタートライン
4.SACRED ORDER

2曲目からは、森重もノッてきたのか、立って歌いました。
出だしでトラブルがあったものの、大盛り上がりのまま無事終了となりました~!

ライブ後、お客さん全員にサイン色紙が手渡されました。もちろん直筆です。

CDを買っただけで、ライブが間近で見れて、サイン貰えて、何だかとってもお得。
大満足のインストアライブでした~!

ちなみに右が、前回の時もらった、「PRODIGAL SONZ」の色紙です。並べてみました。

森重関係の色紙は、何かと2枚目になりました。

さ~!いよいよダストンのツアーが始まるぞ~!って感じだったんですが、最初の方にも書いたとうり、森重がまさかの骨折でツアー延期となってしまいました~!
実は、先日の浜省の和歌山ライブの前日に、ダストンの予定となっていたんですよね~。
まさか、森重が骨折してしまうとは・・・
というわけで、10月19日のライブが延期になり、来年となってしまったのでした~!
今は一先ず、治療に専念して、また元気な姿を見せて欲しいです。

以上、
「The DUST'N BONEZ 新宿タワレコ インストアライブレポ」でした~!
最後まで読んでくれてありがとう。

浜田省吾 和歌山県民会館 ライブレポPart3(本編 後半~アンコール編)

2006-11-17 19:32:43 | 浜田省吾
(Part2の続きです)
初恋」がスタートし、後半がスタートしましたぁ。

しかし、群馬の時もそうだったけど、やはりMOVIEの余韻が抜けなくって、すぐにライブに気持ちが戻りませんでした。
「初恋」では、歌詞がスクリーンに映し出される演出が印象的です!
曲が終わり、ようやく現実に気持ちが戻ってきた所で、

13曲目、「終わりなき疾走!
ここからまたヒートアップ!で会場は盛り上がります。
個人的に好きな曲なので、今回も聴けるのは嬉しい

この後、次の曲の前に、リズムに合わせて浜省が話します。
浜省:「ヒップホップの踊り知ってる?
浜省:「まず、手を前に・・・
浜省:「次は、手を上に・・・」←(横だったかな?
浜省:「では次は、疲れた~!ってポーズで」←(顔を手であおぐ感じで)
浜省:「みんな一緒に!

こ~んな感じで、変な踊り?(笑 をレクチャーし、みんなで真似てやったのですが、
ちょっと恥ずかしかったかな~(笑
特に「疲れた~!」のポーズは恥ずかしかった人が多いのでは?(笑

一通りの踊りをレクチャーした後、
14曲目、「土曜の夜と日曜の朝!」へ!

曲途中でメンバー紹介を行い、恒例の年代別調査へ!
浜省:「それではここで、避けては通れない、年代別調査の時間がやってまいりました(笑 別にみんなの歳を知りたいわけではないよ!堂々と答えてください!
浜省:「まずは、10歳未満!
お~、いるね~って感じで観客席を見渡し、手を振ります。
浜省:「では、10代!
お客:「は~い!
同じように、観客席を見渡します。
浜省:「20代の人!
お客:「は~い!!
浜省:「それでは、30代!
お客:「は~い!!!
群馬と同じで、またしても一気に増える(笑
浜省:「40代の人!
お客:「は~い!!!
やっぱ40代も多い~!

浜省:「1階30代!
お客:「は~い!!!
浜省:「2階30代!
お客:「は~い!!!
浜省:「30代!
お客:「は~い!!!!

浜省:「1階40代!
お客:「は~い!!!
浜省:「2階40代!
お客:「は~い!!!
浜省:「40代!
お客:「は~い!!!!
浜省:「町支と同じ(笑 50代の人~!50代は、俺と町支だけか?(笑
浜省:「60歳以上の方はいますか~?

30代と40代は、1階と2階を分けて聞いていました。
こんな感じでいつもの年代別調査を行い、「ダンス ダンス~!」とまた歌へ。
曲の後半では、
浜省:「ホ~ホッ!
お客:「ホ~ホッ!!
浜省:「ホッホッホッホッ~!
お客:「ホッホッホッホッ~!
浜省:「みんな、普段会社で大声出せないでしょ~!だからここで大きい声を出して!
浜省:「仕事してる人もしてない人も。何か大変な事がある人もない人も!みんな大声を出して叫ぼう!
浜省:「もっともっと!
浜省:「ホ~ホッ!
お客:「ホ~ホッ!!
浜省:「ホッホッホッホッ~!
お客:「ホッホッホッホッ~!
浜省:「では、さっきの踊りを~!
といって、さっきレクチャーを受けた、3種類のヒップホップダンス?をここでみんなでやりました。
「前、上、疲れた~!」の3種類を、繰り返し何回もやったかと(笑
こんな感じで、「土曜の夜と日曜の朝!」が終わりました~!

この後は「Thank you!」を歌い、
I am father!」でみんなで「ウォウォウォウウォウォッウォ~!」と大合唱。
そして「J・BOY!」へ。
俺は、指で「J」を作って拳を上げました。
グーで拳を上げる人も入れば、人差し指を一本立てる人などいろいろでした。

さぁ、本編いよいよ最後の曲です。
バックでピアノが流れる中、浜省が話します。
浜省:「音楽をやっていて、いろいろな人に出会えた事に感謝している
との事を話し、
浜省:「もう一度、ここでメンバー紹介をしたいと思います。本当はもっと多くの人が裏にはいるんだけど、その人達を代表して、ステージのメンバーを紹介したいと思います。
そういって、ツアーメンバーの小島さん、福田さん、美久月さん、町支さん、小田原さん、長田さんを紹介しました。
そして今回も、本編最後は「家路」でした~!
スクリーンに家路のPVが流れる中、盛大に歌われました。

本編が終了となり、手を振りながら浜省&ツアーメンバーが退場していきます。

しばらく、「ショウゴ!ショウゴ!!」のコールが続いた後、
アンコールとして登場!
今回もやはり、ここから着替えて来て「グッズTシャツの背の赤丸なし」
になっていました。
アンコール1曲目は「ラストショー!
いつものように、みんなで手を横にフリフリしながら歌いました。
そして2曲目は、前奏のギターが鳴った瞬間に大盛り上がりの「MONEY!
いつもながら、激しい「MONEY!」でした。

これで1回目のアンコールが終わり、一旦引っ込みます。

そして、「ショウゴ!ショウゴ!」のコールが響き渡る中、再び登場~!
スクリーンにプロモPVが流れる中、じっくりと「君と歩いた道」を歌いあげました。

浜省:「今回は8年振りだったんだけど、また8年後だと、とっくに還暦だよね(笑
またみんなと再会出来るよう、頑張っていきたいと思います。
和歌山は、幸せな夜でした。

最後、結構いっぱいしゃべっていたんですが、思い出せません。
みんな健康で、誰一人欠ける事なく、また会いましょう!」って事も言ってたかな?

長めのMCの後、最後の曲、
ラストダンス!」が始まりました。
曲中にはミラーボールがキラキラと光り、とっても綺麗で感動的でした。

そして、最後の「ラストダンス」が終わると、メンバーが一列に整列して丁寧におじぎをし、ファンに手を振りながら、退場していきました~!



和歌山市民文化会館セットリスト

01 A PLACE IN THE SUN
02 光と影の季節
03 HELLO ROCK&ROLL CITY
04 この夜に乾杯!
05 旅立ちの朝
06 二人の絆
07 誰かどこかで
08 ロマンスブルー
09 愛という名のもとに
10 路地裏の少年
11 生まれたところを遠く離れて
<MOVIE>
12 初恋
13 終わりなき疾走
14 土曜の夜と日曜の朝
15 Thank you
16 I am a father 
17 J.BOY
18 家路
<Encore1>
01 ラストショー
02 MONEY
<Encore2>
01 君と歩いた道
02 ラストダンス


こういった感じで、和歌山ライブが終わったのですが、
率直な感想として、とっても楽しいライブだったし、浜省がピョンピョン跳ねて、やたらとご機嫌だったのが印象的でした。
それと個人的には、「愛という名のもとに」が聴けたのがとっても嬉しかったです。
群馬ライブとは、3曲違ったのも嬉しかった。
でも、群馬同様、「日はまた昇る」はまた聴けませんでした~。
この曲はどうやら松戸限定になりそうな予感?

ライブ終了後は、↑の写真のように、グッズ売り場は賑わっておりました。
ライブを観た後だと、気分も乗っていろいろ欲しくなってしまうんでしょうかねぇ。

この日は和歌山で一泊し、次の日は大阪で遊び、神戸の実家にも行きました。
大阪&神戸の話しは、こちらの日記に書いてあります。

さて、ライブは無事終わったのですが、俺にとってはあと一つ、大きな用事が待っております。
それは、飛行機に乗って帰宅しなければいけないという事です!
帰宅の事も一気に書きたかったのですが、1万文字の文字制限で、これ以上書ききれませんでした(汗
続きはいずれ、機会あればPart4で(笑

以上、浜省がピョンピョン跳ねてやたらとご機嫌なのが印象的だった、
「和歌山県民会館 ライブレポPart3(本編 後半~アンコール編)」でした~!
最後まで読んでくれてありがとう。

氷室京介グッズが届きました~!(^O^)

2006-11-15 16:35:36 | 氷室京介
氷室の全国ツアーが正式に発表になり、どこに行こうか嬉しく迷っている今日この頃ですが、頼んでおいた氷室グッズが届きました~!

結構大きい箱で、「氷室京介グッズ!」と書かれていたのですが、一体何なのか最初は分かりませんでした。
そうだそうだ、そういえば頼んだや~って、しばらくしてから思い出しました(笑

頼んだのはこれです!ジャン!!
氷室クリアファイルと、ブロックメモ~!

クリアファイルは安かったので、思わず2セット注文してしまいました。
ブロックメモは・・・まぁ、何となく(笑
「SWEET REVORUTION!」のジャケのクリアーファイル、なかなかカッコイイです!

「PERSONAL JESUS」には手は出なかったけど、これは買った!

今回のこれ、頼んだ方いらっしゃいますか~?!
昨日、チケットの申し込み用紙が届いて、次の日にこれが届くなんて、ちょっとダブルで嬉しいお知らせでした~!

ネズミ捕獲大作戦!見事に完敗でした(^^;)

2006-11-11 14:08:16 | その他
以前、10月20日の日記で、ネズミが壁の中にいる・・・
という事を書いたのですが、あれから相変わらず壁の中からガザガザ!っと音がします。
そしてついに恐れていた出来事が

部屋の中に出てきちゃいました~!(><)
姿形は見ていないのですが、証拠が・・・

何と、部屋にあった箱の端が、何者かによってかじられてしまいました~!
しかもこれ、FCでもらった、氷室バレンタインチョコの箱です。ガーン!

これどう見ても、ネズミがかじった痕ですよね。
その他、グミのお菓子の箱に穴が開いて、中身がなくなっていました・・・

そして、このままじゃいけないと思い!俺は行動に出ました!
チャラララッチャラ~ン!
ネ・ズ・ミ・ト・リ~!」(ドラえもんのように。笑)

ついでにゴキブリホイホイも。

というわけで、これを部屋とキッチンにしかけました。
ネズミめ、覚悟しろ!

数日後、ゴキブリが見事に捕まりまして(しかもでかい。汗)喜んでいたんですが、いっこうにネズミの捕獲はならず!

というのもこれ、単なる粘着シートで、ネズミがこの上を通らない限り、捕まえる事は出来ないのです!
おびき寄せる為、何かエサとなる物を、置いておかないといけない事に気がつきました。

そしてエサを置いて間もなく・・・・
見事に俺が粘着シートにひっかかってしまいました~!!
このシートを踏んじゃいまして。
ベチョッ!っと粘着が・・・なさけない。。。
しかもこの粘着、超強力で、剥がそうとアタフタしてるうちに、さらに膝をシートついてしまって、ジーパンの膝の所に粘着がべチョーッ!

結局この後、キッチンに置いておいたシートも、ゴミ袋がくっついたり、また俺が少し踏んだりして、使い物にならなくなりました~。剥がすの大変だった。

あ~、俺は一体何をやっているのだろうか。
粘着が強力なのは分かったけど、俺が引っかかっていては話しになりません。
どうやら、長期戦になりそうな予感・・・
誰か、良きアドバイスを~・・・
出直しで、他のを買って来ます!

浜田省吾 和歌山県民会館 ライブレポPart2(本編 前半編)

2006-11-09 21:43:21 | 浜田省吾
(Part1の続きになります)

今回の座席は、「2階席ほ列の10番台
ステージ向かって左側で、前が丁度通路になっていたので、前は誰もいない席でした。
やっぱ座席があるのはいいなぁ。
前回の郡馬と違って良く見えるや~と思い、ライブスタートを待ちました。

開始時間近くになり、会場諸注意のアナウンスが流れだすと、早くも「ショウゴ!ショウゴ!
のコール
今回もまず、MOVIEがスタート!
山、海、電車 などの映像が写し出されます。
そしてやはり前回同様、
Like a long lonely stream~
と、「A PLACE IN THE SUN!」を歌うアカペラの浜省の声。
前回は生歌なのか分かりませんでしたが、今回は歌い方で生歌だ~!って分かりました。

そして幕が下から徐々に開き、
今日も「A PLACE IN THE SUN!」でライブがスタート!
初めて参加の人にとっては、まさかの選曲に驚きの一瞬でしょう。

服装は、群馬の時と同じでした。
上は紫色のシャツで下は黒のズボン。

みんな曲に合わせて手拍子を行い、
2曲目の「光と影の季節!」へ突入~!
この曲が始まった瞬間、
会場は「おお~!」って沸きます。
前奏部分で、
浜省:「イエーイ!」と一言叫び、
浜省はピョンピョン跳ねます
歌のない部分はいっぱい飛び跳ねていました。

浜省:「ハロー!和歌山!今夜気分はどうだい?
そう言って、3曲目の「HELLO ROCK&ROLL CITY!」に突入~!
いつものようにハーモニカを吹き、この曲でもご機嫌さは継続~!
ピョンピョン跳ねて、元気いっぱいでした

浜省:「昨日、関東から和歌山に来て、久し振りに来れて嬉しいです。
昨日、和歌山城に行ったんだけど、すごく綺麗にライトアップされていて、和歌山城を見ると、昔ライブに来た事を思いだして、とても懐かしく嬉しい気分になりました。

とにかく、とっても嬉しいんだ~!って事を、繰り返しを言っていました。

そして、ご機嫌なまま、4曲目「この夜に乾杯!
浜省:「サクソフォ~ン、古村敏比古!
とサックスの古村さんを紹介して、5曲目「旅立ちの朝!」へ。

浜省:「ありがとう
と一言言って、「二人の絆!」が始まりました~!
途中、手を横にフリフリして、お客さんもみんな真似てフリフリしてました。

7曲目は「誰かどこかで」でした。
群馬では「彼女はブルー」だったので、違う曲が聴けて良かったです。
でも、彼女はブルーも、もう一度聴きたかったぁ。

ここからは恒例のバラードコーナー。
椅子が準備され、浜省が座ります。
浜省:「立ち見の人は座れなくって申し訳ないんだけど・・・

ここでだったか忘れましたが、また和歌山について語ってました。
浜省:「前に和歌山に来た時は、あの駅前のTOKYU INに泊まっていたんだよね~
お客:「え~!
浜省:「また久し振りに戻ってこれて、ほんと嬉しいです。
よっぽど嬉しかったのか、こういった話を沢山していました。
浜省:「今回はソロデビューから30周年記念パーティーという事で、全国を周っています。お食事とかは出ないけどね(笑
みなさんに、歌を届けたいと思います。

との事を言ってました。
おそらくこの30周年というMCは、全会場で言っているのでしょうね。

ここでだったか定かではないですが、昔の話しが続き、
浜省:「小島君は、幼稚園を退園になってるんだよね(笑
浜省:「確か、観音様の腕にぶら下がって折ったんだよね(笑

小島:(し~!言っちゃダメ!ダメ!)というジェスチャーをする(笑

少し話しが続き、
浜省:「1曲目はプロミスランドから、「ロマンスブルー」、2曲目は愛の世代の前にから、「愛という名のもとに」を聴いてください。

そう言って、「ロマンスブルー」と「愛という名のもとに」が歌われました。
今回は2階席だった事もあり、キーボードの鍵盤がしっかりと見えました。

両曲ともピアノ前奏から始まるんですが、綺麗な音が会場全体に響き渡り、とっても良かったです。
特に、「愛という名のもとに」はずっと聴きたいと思っていた曲なので、今回初めて聴けてとっても嬉しかったです。

バラード2曲が終わると、今回もここから例の寸劇の始まりです(笑
浜省:「70年代を語らせると右に出る者はいない、福田君に語ってもらおう
浜省が一旦退場し、またいつものように、ビートルズや、かぐや姫の曲が流れる中、福田さんが70年代を振り返ります。

福田:「大阪万博、よど号事件、三島山荘事件、これを知ってる人は、相当年寄りだ(笑
福田:「オイルショック、~~、~~を知ってる人は、おそらく、僕達と同じ世代だろう

年代ごとのヒット曲が流れ、ステージでは、次の準備が進められています。

しばらくして、70年代ファッションで浜省が登場~!
お客さん:「おおお~!!
と盛り上がります!

ステージはいつの間にやら70年代を思わせるバーに様変わり。
メンバーがバーの席に着いてお酒を飲んでいます。

パイプ椅子に座り、
浜省:「浜田省吾で~す。皆さん、こんにちは。
浜省:「まだデビューして間もないです。もし知っていたら一緒に歌ってくださ~い。励みになります(笑
浜省:「こうやって、パイプ椅子に座ってハーモニカ○○を付けると、昔を思い出します。
浜省:「1974年はアマチュアで、1975年はドラムをたたいて、1976年にはソロデビューして・・・
浜省:「今から歌う曲は、初恋を歌ったんだけど、いつの間にやらこんな曲になってしまいました(笑
浜省:「18歳で浪人をして・・・夏に2週間の恋をして・・・その事を歌った曲です。
浜省:「俺は、16歳まで子供の作り方を知りませんでした~(笑
浜省:「曲を知ってる人は、一緒に歌ってください。

このような話しをして、今回も弾き語りの「路地裏の少年」が始まりました~。
浜省:「路地裏の少年は、22歳の最後の夜に作った曲です。
この日は、「路地裏の少年」を作った際の、裏話しをいろいろしていました。

浜省:「次の曲は、あの頃の自分をほんとそのまんま表している曲です。
浜省:「おおげさであって、シリアスでもあり、ナイーブな感じの、そんな曲です。
こんな感じの曲紹介を行い、
生まれたところを遠く離れて
を歌いました。

歌い終わると浜省が一旦退場し、スクリーンが下りてきて、今回もMOVIEがスタート
群馬で一度観たMOVIEでしたが、今回もしっかりと観てみました。
(MOVIEの詳細は、10月11日の群馬レポPart2に書いてあります。)
和歌山でのMOVIEは、スクリーンがやたらしわくちゃだったのがちょっと気になりました(笑

20分くらいのMOVIEが終わると、スクリーンが上がりながら「初恋」がスタート!
今回もここから後半がスタートです
さぁ、盛り上がっていくぞ~!

以上、
浜省ご機嫌でピョンピョン跳ねていて、「愛という名のもとに」が初めて聴けて嬉しかった、「浜田省吾 和歌山県民文化会館 ライブレポPart2(本編 前半編)」でした~。
最後まで読んでくれてありがとう。

近所に24Hスーパーができました!(^O^)

2006-11-07 13:23:13 | その他
最近、近所のスーパーがたてつづけに潰れ、しかも近いのが2軒も。
ガッカリしていたんですが、潰れた一つに何と、24Hスーパーが出来ました。

(スーパーで撮るのは、何かと緊張しました。笑)

まさか、潰れた場所に24Hのスーパーが戻ってくるなんて。
24Hは何かと便利なのでとても助かります。

いろいろ独自のルールがあるみたいで、一般的なスーパーとはちょっと違います。

まず、買い物袋は持参してくださいとの事です。
欲しい場合は、レジで10円を支払うと貰えます。
上の写真を見てもらえば分かりますが、陳列にはあんまり力をいれず、ダンボールを開けてそのまま置いてある状態です。

こういった感じで、いろいろと経費を削り、商品の値段はかなり安くなっております。

特に俺が嬉しかったのは、100円アイスが常に69円
アイス大好きな俺にとってはたまりません(笑

お客様の家計を守ります!」だそうです(笑

箱アイスも常に219円。これも嬉しい。


すでに結構アイスを買ってしまってるのは、言うまでもありません(笑
食べすぎに注意しなきゃだな。

(追加画像)
今日(11月8日)、スーパーに行って、またアイスを買ってしましました。
いろいろ迷ったのですが、今回は小さいのではなく、大きいのを買いました。

買ったのは、↑画像中段の499円!のアイスの中にクッキーが入ってるのです。
2リットルアイスが期間限定で569円!というのにも惹かれましたが、いっぱい食べてしまいそうで恐かったので(笑、950mlのクッキー入りのにしました。
右の画像はハーゲンダッツです。
しばらくは、これを食べたいと思います。

浜田省吾 和歌山県民会館 ライブレポPart1(出発~開演前まで編)

2006-11-04 08:50:45 | 浜田省吾
9月15日から始まった、
浜田省吾 ON THE ROAD 2006-2007
"MY FIRST LOVE IS ROCK'N' ROLL"

9月26日の郡馬県民会館ライブに引き続き、10月20日(金)、和歌山県民会館ライブに行って来ました~!

今回のライブは、ツアー2回目の参加となりました。今回は飛行機で行く事になったのですが、ほとんど飛行機に乗った事のない俺にとっては、も~ハラハラドキドキでした。
幼少の頃に乗ったとか乗ってないとか、そんな感じなので、物心ついてからは初めての飛行機でした。

羽田に行くのは初めてだったもんで、行く時に電車の方向を間違えて、グル~ッと遠回りしちゃいました。
戻るにしても時間かかるし、しかたなくそのまま乗って行きました。
もしかして、フライトに間に合わないかも~!ってヒヤヒヤもんでした。

というのは、とある浜省ファンの方が先日、フライトに間に合わないで実際にライブ行けなかったんですよね~。
身近で実際にそういった話しがあったもんですから、なおさらでした。
でも、余裕を持って早目に家を出ていた事もあり、フライトの30分ちょっと前に、無事に空港に到着する事が出来ました~!

それにしても、羽田空港は広い~!
最初、わけも分からず第一ターミナル駅で降りちゃったもんだから、第二ターミナル駅まで結構歩くハメになっちゃいました。
滅多に空港なんかに来るもんじゃないから。俺はちょっと興奮気味。

「お! ピカチュージェットだ~おっきい飛行機いっぱいある~」って、思わず撮ってしまいました(笑

空港はやっぱ荷物チェックと金属チェックがありますよね~!
物珍しいもんだから、ちょっとワクワクドキドキ
そしたら一回目、「ピ~!」って鳴っちゃいました。

腕と胸にクロムのネックレスを付けていたせい?と思ったけど、それは外さずに、ベルトだけ外してもう1回通る事にしました。
そうしたら鳴りませんでした~。
どうやら、ベルトのバックルに反応したようでした。
それと、何故かスカジャンをチェックされました。柄が怪しかったからだろうか~(笑

そんな感じで金属探知機のチェックを無事通過し中へ~!
搭乗までしばらく時間を潰し、通路を歩き、そしていよいよ機内へ。
も~何もかもが珍しいし、ドキドキワクワク(笑
ベルトをしっかり締め、いよいよ出発~!

最初はノロノロ~だったけど、一気に加速でGO~

飛び立つ前の振動は、結構くる~!新幹線とは違う~!
おお・・・飛んでる・・・建物が小さくなっていく~・・・
もう今は空なんだ~。落ちたらどうしよ~
終始、そんな事ばかり考えてました(笑

旋回で斜めになったり、ガクンって急に下がったり、ガタガタ揺れたりしたら、
「何かやばいかも、トラブル?」何て、すぐ思っちゃいました(笑

羽田から関西空港までのフライトは1時間20分くらいだったかな?
早く着いてくれ~!」ってそんな事ばかり考えいて、心落ち着かず状態でしたが、
無事到着~!あ~良かった。

そこから電車に1時間30分程ゆられ、いよいよ和歌山へ上陸~
人生発の和歌山でした。

いよいよい迫ってきたな~って、嬉しさが込み上げてきました。

ちなみに、今回の俺の服装は、思いっきりクロムスタイル。
アクセサリーもジャラジャラ。
氷室ライブでは当たり前の服装だけど、浜省ライブでは着る人はいないでしょ~!
って思い、あえてこの格好で参加する事にしました(笑

でも、聞いた所によると、以前のツアーで、浜省もクロムハーツのアクセサリーを一つ付けていたらしいです。ちょっと意外だったぁ~!

会場は、駅から多少距離がある感じでした。
歩こうかな~っとも思ったのですが、いまいち方向が分からなかったし、グッズも買いたい物があったので、早目に行って並ばないと
と思い、タクシーを拾って行く事にしました。

そして拾ったこのタクシーが、とっても運が良かったのです。
というのは、
運転手さん:「今日、浜田省吾さんのライブですか?
俺:「そうですよ~!
運転手さん:「あぁ、やっぱり。いつもライブがある時は、和歌山城の駐車場にトラックが止まっているからね。
俺:「あ~そうなんですね。
運転手さん:「ほら、そこのほう
俺:「あ~!ほんとだぁ。
俺:「ちょっと寄っていただいていいですか~?待っていてもらえます?
運転手さん:「いいですよ~。待ってますから。

という事で、ラッキーな事にツアートラックが止まってる情報を教えてもらい、撮影する事が出来ました。
行ってみると、すでに2名のファンの方が撮っていました。
でもそれ以外は誰もいなく、絶好の場所でした。


和歌山城をバックにパチリ!


この後すぐに、無事に和歌山市民文化会館に到着~!


グッズの列に並ばなければ~ と思い、行ってみると、あれ~?ほとんど列なし。
群馬の時とは全然違い、このように列はほとんどありませんでした。何でだろう


今回、俺が購入したグッズはこれです!「浜省傘!
これだけは買うまいと思っていましたが、結局買ってしまいました。
しかもわざわざ和歌山で(笑

持って帰るのに、何かと邪魔だったのは言うまでもありません(笑
この傘、4500円でそこそこいい値段するんですが、その分作りはとっても立派で頑丈ですよ~!大きいし!生地は2枚重ねで骨組みは太いです。

これは、会場に止まっていたツアートラックです。
撮り行った時にはすでに陽が暮れていた為、暗い中での撮影となってしまいました。


ここで、頑張って取ったライブメモを紹介~!
1つ目は、立ち見でほとんどライトが当たらない中挑戦し、途中で挫折した群馬ライブメモです。何が書いてあるのか、ほとんど分かりません(笑


2つ目は、今回の和歌山ライブメモです。座席があり、ライトもあたった為、沢山取る事が出来ました。
でも、やはり何が書いてあるのか分からない部分も多数。クリックで拡大


ツアートラックを撮影したり、久し振りに会った浜省ファンの方々と話しながら時間を潰し、会場内へ!

群馬の時は立ち見だったけど、今回は座席があります。
さてさて、今回はどんなパフォーマンスを観せてくれるのでしょ~!

座席に着き、ワクワクドキドキで開演を待ったのでした~!

以上、半分は飛行機の話しになってしまったけど(笑
「浜省和歌山ライブレポ Part1(出発~開演前まで編)」でした~!
(Part2へ続く・・・)
最後まで読んでくれてありがとう。