日々の出来事

日々の出来事を書いていきます。

氷室京介 朝日新聞 「ソロ20年の品格と誇り」 と 追加公演の話題

2008-07-01 20:18:21 | 氷室京介
氷室のインタビューが掲載された新聞を紹介したいと思います

これは1週間くらい前に、朝日新聞に「ソロ20年の品格と誇り」と題して掲載されました。
紙面の4分の1くらいを使ってなので、けっこう大きく掲載されています。


記事内容は、以下のとうりです。

----ソロ20年の品格と誇り----

 ベストアルバムやシングルコレクションに対してさほど関心が持てないのは、アーティストの本来の姿はオリジナルにあり、
ベスト盤は入門編というアナログ時代の先入観がいまだにぬぐいえないせいかもしれない。

 ただ、氷室京介のコンプリートシングルベスト「JUST MOVIN' ON~ALL THE -S-HIT」は違った。
発売順に並んでいるからこそ見えてくる軌跡。単にシングルヒットが網羅されているだけではない。
そこにはその時代の音楽的な葛藤や模索、生活も含めた生き方までもが刻み込まれていた。

"点"が"線"として描き出すリアルで明白な答えがあった。

 「元々シングルヒットを狙ってない曲もありますし。ヒットから逃げている時期もあるんですよ。
思った以上の結果が出てしまって周りに作られてゆくことにストレスを感じたりして、わざと売れそうにない曲やねじ曲がった曲を作ってましたね

 
 日本のバンドシーンは80年代半ばにBOOWYの登場で決定的に変わった。縦ノリと呼ばれたビート、個々がぶつかりあう関係性、最後まで失わなかった時代との緊張感。
氷室京介のソロ活動は、88年のBOOWY解散から始まった。

ただ、彼は消えることのない"再結成"のうわさに耳を貸すことなく、自分のビートの追及を続けてきた。
「JUST MOVIN' ON」は、そんな20年間の証だ。

もし解散した後に、スティングが『EVERY BREATH YOU TAKE』を毎回やるようにBOOWYの曲をやっていたら、今の俺はいないと思うんですよね。
ずっとあのビートから逃げようとしてましたし。音楽に対しての責任感も今の方が全然強い。
歌も全く違うはずでうよ


 BOOWYが"仮想敵"だった時期、音楽そのものに目が向き始めた時期、そして、一人の人間としての有り様を求め始める時期。

彼は自分の活動が三つに大別できるという。90年代半ばからの家族でのアメリカ移住もその中での決断だった。

 「改めて自分がどういうミュージシャンだったか考えると "和魂洋才" と "マーベリック" という二つの言葉が的を射ているのかなと思いますね

 和魂洋才。日本の心と西洋に匹敵する才を持つこと。
マーベリックは "一匹オオカミ" の意味だ。BOOWYの "Φ" には、"どこにも属さず誰にも似てない"
という意味が込められていた。そういう意味では、ソロ20年こそが "Φ" だったことになる。
 
 7月からの20周年ツアーのサブタイトルにはBOOWYのデビューアルバムのタイトル「MORAL」が使われている。

当時の曲もやるのだろうか。「品格が守れる程度に(笑)」

 孤高--。  "群れから離れて気品あること" を言う。

(音楽評論家 田家秀樹)

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あえて、ヒットから逃げて、シングルヒットを狙っていない時期もあるんですね~。
う~ん、どの曲だろう?

「思った以上の結果が出てしまった・・・」というのは、おそらく「KISS ME」の事でしょうね。

「わざと売れそうにない曲や、ねじ曲がった曲」っていうのは・・・
SHAKE THE FAKEの辺りって、確か何かと悩んでる時期ですよねぇ?
となると、SHAKE~の曲でしょうか?

売れたからといって、喜べる事ばかりではないのですね。
自分が自分でいられなくなったり、更に上を追求するあまりに悩んでしまったり・・・
常に、方向性についても悩むんでしょうね

一見、華やかで憧れの業界ですが、凄く大変な世界なんだろうな~って思います・・・


もう一つ、読売新聞にも少しだけ掲載されました。

こちらは特にインタビューはなく、アルバムとツアーの紹介でした。


それと、追加公演として、「横浜アリーナ2DAYS」が発表となりましたね

前の参戦予定日記でも書きましたが、9月13、14日が、ポツンと空いていたので、もしかしたらここに?って思っていたのですが、予想どうりでした

群馬か横浜だろうと予想して、「前橋グリーンドーム」がいいなぁ。
なんて勝手に思っていたんですが、横浜アリーナでしたか。

という事は、ファイナルが神戸?

いやいや、まだ発表があるかもしれませんね。

でも、いつもファイナルが関東なので、関西でファイナル!っていうのはいいかもしれませんね

氷室京介 告知パネル! 池袋、市ヶ谷、五反田

2008-06-25 23:52:16 | 氷室京介
氷室の告知パネル! 今回紹介するのは、池袋、市ヶ谷、五反田です。

毎回、同じ絵柄なので、あんまり面白味はないかもですが

こういう場所に、こんな風に設置されているんだ~って感じで楽しんでもらえれば嬉しいです


池袋
最初、西口を出てぐる~っと一周しましたが、見つからず
そしたら、東口方面にありました。
けっこう歩いたので、ちょっと疲れました。でも、いい運動になった(笑

駅周辺と言えば、周辺なのですが、ちょっと内側に入った所にあって、分かりにくかったです

この日はあいにくの雨で天気悪く、あんまり綺麗に写りませんでした~

このように、縦に並んで設置されてました。


市ヶ谷
ブログの書き込みで、市ヶ谷にあると教えてもらいました
といっても、細かい場所は教えてもらっていなかったので、ちょっと不安を抱えつつ、向かいまいた。
ここは、以前少し勤めていた場所で、久しぶりに降り立ちました

ホームに出ると、有名な釣堀が見えます。
そして、「おお~!遠方に!」 駅ホームから見えました
遠いけど、あっさりと見つかったぁ! どこにあるか、分かりますでしょうか?


中央線は、こういう感じで川沿いにあります。


パネルの近くに向かう為、外へ。
パネルと関係ないけど、市ヶ谷の風景を(笑


近づくと、お!今までとちょっと違う感じ。
2方向へ向かって設置されておりました


カッコイイです。近くまで来た価値があったかも



五反田
学生の頃、この近辺に住んでいたので、ちょっと馴染みの場所です。

五反田パネルは、友達が見つけて教えてくれたのですが、山手線の2両目に乗っていて、
こういった感じで目の前に飛び込んで来たらしく、思わずホームへ飛び出したとの事です(笑


ホームとの距離はこんな感じ


BOOWYパネルの時は、五反田駅はなかったけど、今回はありました


というわけで、池袋、市ヶ谷、五反田の氷室パネルを紹介しました。

聞いた所によると、設置は今月28日までらしいです。

なので、もしお時間ある方は、ぜひ見に行ってみてください
生で見ると、やはり迫力があっていい感じですよ

氷室京介 告知パネル 渋谷3ヵ所!(意外な場所にありました)

2008-06-23 23:25:04 | 氷室京介
ベストアルバム発売へ向け、各所に設置された氷室告知パネルですが、

以前の日記で大久保神田のパネルを紹介しまして、せいぜい、あと2~3ヵ所かな~って思っていましたら、友達が見つけてくれたり、ブログの書き込みで教えてもらったり、自分でもけっこう見つけたりしまして、次々と見つかりました

こんなにいっぱい設置してるのか~ってちょっと驚きました

設置されているなら、撮りにいかねば~と、勝手な使命感に燃え(笑
いろいろ激写してきました

それで、なにかと頑張りまして、今のところ16ヵ所を撮影いたしました

これから、少しずつ紹介していこうと思います


まず今回、紹介するのは渋谷です。
何やら、渋谷には5ヵ所ある?とかいう話しなのですが、今の所まだ、3ヵ所しかわかりません

渋谷駅隣のビル
ハチ公口を出て、線路の下をくぐり、ビックカメラへ向かう途中のビルにありました~

青学方向へ行く道です。
売り場を見に渋谷行ってましたが、こっちの方面にはあんまり行かないので、気が付きませんでした。

このパネルは、友達が見つけて教えてくれました


下からのショット ちなみに、下は駐輪場になっております。


渋谷109前
これは、ただの109の写真です。
このちょっと横を見ると~


なんと、こんな所に氷室パネルがありました
見つけた時、思わず「ああ!」と声を上げ、かなりテンション上がりました(笑

まさか、109前にあるとは、全く予想外でした

ナイトショットでどうぞ


アップで 闇夜に光る、氷室パネルです


渋谷センター街
掲示板の書き込みで、渋谷センター街を進んだ所にあると教えていただきました
ありがとうございました

↑の写真まで投稿していただき、感謝です

掲示板に書いてもらったとうりに行ってみると、確かにありました~


手前の岡田君のパネルサイズだったら、大迫力なのに~って思いましたが(笑
贅沢は言ってられないですね


というわけで、今回は渋谷3ヵ所を紹介いたしました

なにやら、パネル設置は今月までとの事らしいです。
なのでもう、あと1週間しかないのですが
出来る限り見つけて、日記で紹介していけたらな~と思います。

ちなみに、他の設置場所は、既に紹介済みの大久保、神田、渋谷の他に、
五反田、池袋、青山、代々木、赤坂見附×2、四ツ谷、市ヶ谷、明大前、新宿×2、です。
噂によると、まだ場所不明ですが、銀座、六本木もあるらしいです

もし、他の場所を知ってる方とか、見に行きたいから詳しい場所をお知りになりたい方は、ご連絡くださいませ~

というわけで今回は、「氷室パネル渋谷」でした。

氷室京介 恒例のベストアルバム売り場レポ!(6ヵ所) と、豪華なリーフレット!

2008-06-19 21:26:45 | 氷室京介
6月11日(水)に発売となり、見事オリコン1位を獲得した氷室のベストアルバム。

今回も、渋谷、新宿を中心に、売り場をいろいろ見て来ました~
少し前の日記(こちら)で、取り急ぎ「サイン色紙」を紹介しましたが、今回は売り場を詳しく紹介しようと思います


まずは、
渋谷 HMV
お店入ってすぐ右側に売り場がありました。
HMV特有の、ちょっと丸い感じの、なんでしょうこれ?
ライトの光る、箱みたいなのがカッコイイです


斜め撮り いい感じで撮れたかも。
タイミング良く、「KISS ME」のプロモがカッコ良く映りました



渋谷TOWER RECORD
お店の入り口には、少し前の日記でも紹介した、モニターの入った氷室BOX!
しかも、上にはサインを展示

今回は斜めからの写真。
正面だけでなく、両サイドにも写真が入っています

1階に、それなりに大きな作りで売り場がありました。
しかも、GLAYと並べて作ってあります。
きっと、あえてこうしたのでしょうね

中央上のミニサインは、レプリカです。

こちらは2階の売り場。
POPの数が多い
カリスマな男のすべてがここにあります」との事です



渋谷 TSUTAYA
こちらは1階の様子。
普通の売り場がレジ前にありました。


2階に上がってみると、棚にありました。
サインだ~!って思ったけど、印刷だし、売り場小さいなぁと思っていたら、


ちょっと奥にありました
直筆サイン色紙と共に、金色で豪華な作りでした

3つ目のサイン見れて良かった
売り場、もうちょっと手前に位置してくれてたらなぁ


新宿 TSUTAYA
普通の大きさの売り場でしたが、入り口入ってすぐの一番目立つ所にありました



品川駅のCD屋さん
大きいお店ではないですが、入り口入ってすぐの正面に堂々と売り場を設置

とっても目立ってました。


新宿 HMV
特別扱いはなく、他のミュージシャンと同じように・・・残念

しか~し
ネットで少し噂になっていた、氷室リーフレットがありました~
(正式な名前は分かりません

ラジオでも抽選でプレゼントしていた商品です。
しかもこれ、結構大きくって、全体的にラミネート加工ピカピカ
とても無料とは思えないような作りです 携帯と並べてみました。

内容は、今までの全てのリリース作品と、ソロになってからの全てのツアー日程が全て書いてあって、とっても豪華です

周りで、いつもはこういった紙物に興味のない人が、「これは欲しい~!」と言って貰っていきました(笑

というわけで、渋谷、新宿を中心に6店舗のお店をまわったのですが、ほとんどのお店で、大きく扱ってくれているように感じました

しかも今回は、氷室が「直筆サイン色紙」を贈るという、力の入れよう。
こりゃぁ、お店の方も、売り場作りに気合入っちゃいますね

さて、そんなベストアルバムですが、先日の日記にも書いたとおり、久し振りのオリコンチャート1位を獲得いたしました。
しかも、DVDとの2冠です

今回は、プロモーションに力入れてましたし、EMIに感謝です

あとは、氷室が少しくらいTVに出てくれたら最高なんですけどねぇ。
それはなさそうかな

さて、ツアー開始まであと一ヶ月です。
ちょっとずつ、テンションあがってきました
楽しみです

以上、氷室ベストアルバム、売り場レポでした~

祝!氷室京介 オリコン1位!2冠おめでとう!(新聞記事2つ紹介)

2008-06-17 20:39:01 | 氷室京介
6月11日(水)に発売された、氷室のベストアルバム
20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST JUST MOVIN' ON 〜ALL THE -S-HIT〜
長い!(笑
が、見事、オリコン週間ランキングで、1位に輝きました~

しかも、同時発売されたライブDVD、「KYOSUKE HIMURO TOUR 2007“IN THE MOOD”」も1位で、
ダブルの2冠となりました

アルバムが1位となるのは、「I・DEA」以来で10年半ぶりとの事です。

今朝の目覚ましTVで、少しだけですが、1位の紹介として「KISS ME」のPVが流れました!

軽部さんが、「前作のアルバム、アイデア以来の10年半ぶり・・・」と言っていました。
「アイデア」って・・・
10年半ぶりの快挙なのに、軽部さん、そりゃないぜ

というわけで、さっそくスポーツ新聞2紙が取り上げていますので、紹介いたします。

まずは、サンケイスポーツ
そんなに大きくもない記事だけど、バッチリと掲載されてました


記事内容は
「歌手、氷室京介(47)のソロデビュー20周年記念のベストアルバム「20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST“JUST MOVIN’ON”~ALL THE-S-HIT~」が発売1週目で8.1万枚をセールスし、6月23日付のオリコン週間アルバムランキングで初登場首位を獲得した。
 氷室の首位獲得は、平成9年12月発売のアルバム「I・DE・A」以来、通算で10作目。グループ出身のソロアーティストとしては、山下達郎(55)の9作を上回り歴代1位となった。」

との事です。

つづいて、スポニチ
スポニチは、いつも氷室の記事大きくて期待してたのですが、今回は小さかったです
でも、載らないよりマシかぁ


記事内容は、
「歌手氷室京介(47)のベスト盤「20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST」が23日付オリコンアルバムチャートで初登場1位を記録することが16日、確定した。
ソロデビュー20周年記念盤で、氷室にとって1位は97年12月発売のアルバム「I・DE・A」以来。アルバムの首位獲得数は通算10作目となり、グループ出身アーティスト(氷室はBOφWY)としては、元シュガー・ベイブの山下達郎(55)を引き離して歴代単独1位となった。 」

との事です。


さらに、ヤフーのTOPニュースにも載りましたし、まだまだ売り上げが伸びそうな感じです。

それにしても、オリコンで1位を取るのって、ほんと大変で凄い事なんですね

以前は、リリースすれば1位が当たり前のような時もありましたが、もう10年も1位を取っていなかったんですね~

今回ほど、オリコン1位が嬉しかった事はないかも

このままさらに売り上げを伸ばし、ツアーの盛り上がりに繋がってくれたらいいな~って思います

KING SWINGから、今年もB.Dカードが届きました!(^^)

2008-06-15 14:13:32 | 氷室京介
6月15日(日)、実は今日は誕生日です
というわけで、また一つ歳を取ってしまいました
こればかりは、避けられない運命なわけで・・・

この歳になると、喜んでいいのかどうなのか、何とも言えないです・・・
それなりの歳になってしまいました。恐ろしい(^^;

直接メッセージをくれた方々、改めてありがとうございました

まだ20代だった頃、周りの人が30を越えると「31とか32とか33とか、分からなくなるんだよね~」って言ってました。
まさか~、自分の歳ですよ~!」って俺は言ってたわけですが、

実際に自分もその歳になってみると、ほんと分からなくなる時があるんです
人によってかもしれませんが、俺はそうでした(^^;

さて、誕生日なので、「KING SWING」から今年もB.Dカードが届きました。
今回も、海外から届いた風に


封筒から取り出すと、こんな感じです。


中を開けると、こんな感じで


今回のB.Dカードは、氷室の声のメッセージが確認出来るという物になっております
画像のように、メッセージアクセスカードが付いていまして、裏のバーコードからアクセスして、会員IDとパスワードを入力すれば、一ヶ月間、メッセージを聞けるようになっております


ここからは、ネタバレしちゃいますので、まだ知りたくない人は見ないようにお願いいたしますね。

氷室:
KING SWINGの会員のみんなお誕生日おめでとう。
え~今年1年がね、みんなにとっていい年になるように心から祈ってます。
え~今年はね、俺にとってもデビュー20周年の記念すべきアニバーサリーの年なんで、え~、ぜひともね、大きなイベントが出来たらいいなと、今から構想ねってます。
え~、またしばらくね、あの~制作の期間中はみんなと会えないけどコンサートの時に会えるのを楽しみにしています。
では。


との事です。
既に、1月の時点で受け取った人から聞いていたのですが、それと同じ内容でした~
変わるのをちょっと期待したのですが、やはり変わらなかったかぁ(笑
ツアーが始まるまでは、きっと同じかと思います。
もしかすると、はじまっても同じだったり?(笑

さて、歳を一つ重ねましたので、これからの1年をまた、新たな気持ちで頑張っていきたいと思います

氷室!HMVの壁にパネル & 直筆サイン色紙(HMV、TSUTAYA、タワレコ)

2008-06-11 06:55:34 | 氷室京介
いよいよCDが店頭に並んだ6月10日、渋谷に行ってみた所、HMVの壁に、告知パネルが設置されていました~

渋谷の告知パネルは、分かっているだけで3ヵ所あるので、これで4ヶ所となりました。凄いです
他のパネルは、また日を改めて載せていきたいと思います。

さて、HMVのパネルなんですが、
このような感じで、入り口の上部分に設置されています。


「IN THE MOOD」の時は、↑の縦長パネルに設置されていましたし、今回もこういった感じで設置されて嬉しいです


さっそく、各ショップの中をのぞいてみたのですが、

なんと、渋谷のHMV、TSUTAYA、TOWER RECORDの3店舗に、直筆サイン色紙が展示してありました

何やら今回の発売に向けて、各店舗に向けて書いたみたいです。

売り場レポの前に、今回は取り急ぎ、直筆サイン色紙を紹介したいと思います

まずは渋谷HMV
色紙には、サインと、「TO HMV JUST MOVIN' ON!」と書いてあります。


続いて、渋谷TSUTAYA
サインと「TO Tsutaya Records JUST MOVIN' ON!」と書いてあります。
ちなみに、2階です。ちょっと奥の方なのが残念(^^;)

サインの上にお店の人の言葉で、
キタ~!!!(><)ヒムロック!ロックスター氷室京介氏の直筆サイン
シブツタの為に書いて下さったんです
と興奮した様子で書いてあります
氷室を好きな店員さんがいそうですね!

最後、渋谷TOWER RECORD
お店の入り口に、こうようにモニターの入った氷室BOXがありまして、その上に飾ってありました。

サインと「TO Tower Records JUST MOVIN' ON!」と書いてあります。

今回は、ソロ20周年という事で、けっこう力を入れて宣伝してくれているようで、嬉しいです
氷室自身も、サイン色紙を書いて気合十分なようです

売り場は、どのお店も気合を入れて作っており、良い感じでしたので、後日改めて紹介いたします。

それと、冒頭でも書きましたが、街頭告知パネル、渋谷だけでも3ヵ所見つけました
HMVを入れると4ヵ所。
こんなにあるとは、ちょっと驚きです

これも改めて、後日紹介出来ればな~と思います。

あと、なにやら今回は、アルバムが1位を取れそうな雰囲気という事も聞きました。
もし取れれば久しぶりかも?
アルバム1位、期待したいです

氷室「マニアック館!」 本日ようやく公開~!

2008-06-09 20:39:45 | 氷室京介
以前に告知した、氷室「マニアック館」、本日ようやく公開となりました~

下に入り口があるのですが、まずは説明を読んでいただければと思います。

結局、「マニアック館」ってなんなんだ?って事なんですが(笑

いわゆる、今まで「氷室、BOOWY、布袋」に関係する日記をいろいろ書いてきたのですが、
それをジャンルごとにまとめたページになります。
ちなみに、今回は「LIVE レポ」以外をまとめてみました。(LIVE レポは、レポ部屋です)
なので、以前から日記を読んでくれている人にとっては、特に新しい内溶はありません

というわけで、少し前の日記に載せた、バナーから期待出来る程の内容でなく、申し訳ありません

一応、新しい物としては、ページTOPの画像やバナー作成を頑張りました。
今回、全部で12種類の画像を作ったので、それなりに頑張ったかも。
お気に入りのバナーは、「クロムハーツ&PJ」、「KSからの贈り物」、「スカジャン」かな

今回、作りながら、こんな日記も書いたな~って、自分自身、ちょっと昔を振り返る事も出来たので、良かったです

ページ内に、「新聞記事」のコーナーがあるのですが、まだ紹介してない物が沢山あるので、
今後、日記で少しずつ紹介していけたらな~って思います。

それと、一つ氷室とは全く関係ない、「癒しの部屋」も作りましたので、それは中を見てのお楽しみという事で(笑

ではでは、
マニアック館の入り口は、下のバナーになってますので、良かったら見てみてください。
少しでも楽しんでいただければ、嬉しいです

氷室京介 朝日新聞 『響く「好き勝手」サウンド』

2008-06-06 22:54:38 | 氷室京介
氷室告知パネルは、いろんな所にあるようです。
いろいろな所から情報が舞い込んできまして、分かっているだけで10ヶ所くらいです

全部撮りに行きたいですが、さすがに対応しきれませんので(笑
一先ずお休みです


今回は、ちょっと昔の新聞記事ですが、文字お越しをいたしましたので、良かったら読んでみてください

2006年12月21日の朝日新聞です。


響く「好き勝手」サウンド』・・・ロス移住の氷室京介、3年ぶりアルバム

 ロック歌手の氷室京介が3年ぶりのアルバム「IN THE MOOD」を20日に発表した。
バンド「BOOWY」でもソロでも成功を収めながら、なお枯れることない現役感を醸し出す。
秘密は、米国に腰を据えた製作環境にあるようだ。(宮本茂頼)

 前作を発表した03年から今年にかけて、通常とは毛色の違うライブを催した。
ソロになって15年を記念した「ケース・オブ・ヒムロ」(03年)、ボウイの曲を大々的に披露した「ボウイVSヒムロ」(04年)、
GLAYと共演したスタジアムライブ(06年)。

 前作のツアーで「現在形の自分を確認でき、ファンも認知してくれている」という充実感を得た。
「ボウイを封印し、そこに向かって戦ってきたが、客観的に楽しめる時期になった」と考えて04年のようなイベントも開催。
GLAYとはライブにとどまらず、新作でも共演して曲を収録した。

 およそ10年前に米国・ロサンゼルスに移り住んだ。
「周囲とのバランスなど、音楽製作の本質でないことにかかわるのがつらくなった」のが理由だった。
「日本では協調性が重んじられるが、向こうでは好き勝手が許されますから」
 しじゅうラジオを聴き、現地での音楽的な刺激も作風に反映される。新作では「旬のビートやミックスを意識した中で、自分のメロディーをどう出すか」を試みた。ギターリフ中心のざっくりとしたサウンドに、本場のラッパーを起用してもみた。
氷室ならではつやのある声の質が生きるバラードも効果的に配している。

 来年2月から日本各地で40回を越す公演を予定する。
日本に戻る機会となるライブは「ファンから精神的なエネルギーをもらえる場になっている」。
新作を「ツアーが終わった頃には違う形になるような、成長の可能性がある」と言う。

 近ごろ「歌詞」に興味がわいているそうだ。新作でもそうだが、自作ではもっぱら、松井五郎や森雪之丞たちを作詞に起用。
自ら作詞した作品は長いこと発表していない。
「痛みやいらだちを歌いたいタイプだが、今の自分にはハングリーさが足りない」と思っていた。
最近、18歳の息子との会話を通じて、かつて抱えた痛みの感覚がよみがえっているという。
 「うそになるようならやめますけれど、成熟することで歌に挑戦したい。向こうに住んでいるから、演歌のようにはならないし」

との事です。

キャリアを積み重ね、今までの自分の音楽人生を客観的に見つめなおし、新しい事にもチャレンジし、
ツアー2007 IN THE MOOD前、現在はどういった心境なのかを伺える内容となっております

氷室!びっくり!今度は神田駅に告知パネルがありました~! 

2008-06-04 22:10:16 | 氷室京介
ベストアルバムへ向けての、氷室の告知パネルですが、新宿のパネルに続き、
今度はなんと、神田駅のホームで発見いたしました

意外な場所での発見でしたので、目の前に飛び込んで来た時はビックリしました
しかもこの場所は、階段を上がってすぐの真ん中辺りなので、かなり人目に付きます!

この日、コンサートを観に行くために、たまたま中央線のホームに行ったのですが、そのおかげで発見する事が出来ました


新宿は横並びだったけど、こういった感じで縦に2枚並んで設置されておりました。


ホームとの距離はこんな感じです。近いので、迫力満点でした


手前の電線が邪魔だけど、絡み合って何かワイルドな感じに


これで、新宿と神田の2箇所を激写できました
何やら、池袋にもあるらしいのですが、池袋のどこなのか場所がしっかりと分かりません

さすがにもう、3ヵ所でもう終わりかな?と思うのですが、他にまだあれば嬉しいです

それにしても、オフィシャルサイトでこういった情報を発信してくれたらいいんですけどねぇ・・・

ではまた見つけ次第、撮ってきて日記にアップいたします