日々の出来事

日々の出来事を書いていきます。

皆さん、今年1年ありがとうございました。^^

2006-12-31 13:27:05 | 格闘技(PRIDE、K-1)
2006年も、いよいよ今日で最後です
振り返ってみると、いろいろな事があったなぁ。
今年は何かと充実した1年だったなぁって思います。
出会えた全ての人々に感謝!
みんなありがとう!
俺にとっても、皆さんにとっても2007年が良い年になりますように。

さて、俺はこれから「さいたまスーパーアリーナ」でPRIDE 男祭りを観戦してきます。
ワクワクしてきた~!


王者ヒョードルは、いつもの余裕な笑みです。
ハントはどこまで食い下がれるでしょうか~!


また来年お会いしましょ~!
それでは行って来ま~す!

氷室ファン、一人獲得?

2006-12-29 15:36:29 | 氷室京介
今働いている会社で、経理などをやってる事務のおばちゃんがいるのですが、お歳はおそらく60~65歳くらいかな。
最近仲良くなってきて、いろいろな事を話すようになりました。

ある日、好きな音楽の話しになって、もちろん俺は、氷室や浜省、尾崎、布袋なんかを聞きますよ~!
って言いました。
彼等を知っているか聞いてみたところ、名前は知ってるけども、曲が思い浮かばないとの事でした。
BOOWYも名前だけ知っているけど、曲は分からないとの事。

おばちゃん:「BOOWYと言ったら、デビットボウイを思い出すわ~

俺:「元々はデビットボウイからきてますからねぇ。氷室と布袋は一緒に組んでいたんですよ~!
などなどと説明しました。

おばちゃん:「どんな歌、歌ってるのかしら?

俺:「かがみの~中のマリオネッ!
って歌ってみたけど(笑

おばちゃん:「分からないわ~

布袋は、今井美樹と結婚したので顔は分かると言ってました。

氷室はこんな顔ですよ~ってPCで見せると、「小室テツヤみたい!」って一言!!
ガーン!!
「こ・こ・コムロかぁ~!」
氷室と小室を間違えられるのは、氷室ファンとしてはキツイなぁ・・・
でも、初めて顔を見る人にとっては、そう見えてしまってもしかたがないのかも・・・

ある日、
おばちゃん:「ねぇねぇ、iTuneのHPに、氷室のアルバムの事が書いてあるわよ~!

俺:「そうなんですよ~。ちょっと前にNEWアルバムが発売されましたので

なんでiTtuneのサイトを見てるんだぁ?って思ったら、
このおばちゃんが、ipodに曲を入れてるので、iTuneのサイトをたまにのぞいているようでした。

それで、
おばちゃん:「新しい、IN THE MOODってアルバムで、この1曲はお勧めっていうのある?
なんて聞いてきました。
詳しく聞いてみると、どうやらどんなもんか、1曲買って聴いてみたいとの事でした。

俺:「だったら、IN THE MOODを全曲CDに焼いて差し上げますよ~!是非聴いてみてください。
って事で、本日、CDをプレゼントいたしました~!

俺:「声は絶対にカッコイイと思いますよ!

おばちゃんとっても喜んでまして、
おばちゃん:「今日、早速聴いてみるわ!」っと張り切っておりました。

ちなみに収録した曲は、
「IN THE MOOD」のカバー曲2曲を除いた10曲と、
プラスして、
ANGEL」、「DEAR ALGERNON」、「SUMMER GAME」、「JEROUSYを眠らせて
LOVER'S DAY」、「KISS ME」、「魂を抱いてくれ
を入れておきました~!

もっといろいろ考えて選んでみたかったのですが、前日帰ってきたのが深夜1時くらいだったので、それから作業した為、考える時間も余裕もなく、とりあえず代表曲を並べて入れておきました~。
Claudia」入れるの忘れた~!

おばちゃんと次お会いするのは、来年の1月5日です。
果たしてどんな感想が帰ってくるでしょうか?
楽しみです。

もし気に入ってもらえてたら、今度はBOOWYの曲もプレゼントしちゃおうかな?!

PRIDE男祭り2006 FUMETSU 勝敗予想~!

2006-12-28 02:11:15 | 格闘技(PRIDE、K-1)
いよいよ今年もPRIDE男祭りの季節がやってきました~!
結局、地上派復活ならず。DESも、何かと頑張っていたみたいですが、ダメだったようです。

もちろん俺は、今回も会場まで観に行きます
前回は、氷室ライブでさすがに断念しましたが、今回は何も遮る用事はないので思いっきり楽しんできちゃいたいと思います。
さてさて、今回も勝敗予想を書いてみました。

まずは、
ヘビー級タイトルマッチ!
エメリア・エンコ・ヒョードルマークハント
いよいよマークハントが王者に挑戦です!
マークハントと言えば、PRIDE暦浅いにも関らず、シウバを倒し、ミルコを倒し!
とにかくノッテます!(ジョシュにはあっさりと負けちゃいましたが(^^;))
ノッテルとはいえ、相手は王者ヒョードル!やっぱヒョードルが勝っちゃうでしょうねぇ。
マークハントのワンパンチが当たればって気もしますが、その前に料理されちゃうでしょう。
あ~でも、ハントの頭はとてつもなく固いですからねぇ(笑
頭蓋骨の厚さが、通常よりも大きいとかなんとか。
さすがのヒョードルも、パンチでは倒せないかも?

ヘビー級、ワンマッチ!
ジョシュ・バーネットアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
今年の無差別級GP 準決勝でジョシュが勝ったのですが、早くも再戦です!
こんなに早いとは~!
それにしても、ジョシュは大丈夫か。今年、ノゲイラはもちろん、ミルコ、ハント、ナツラ、ヒョードル弟など、
強豪とばっかり。最後にまたノゲイラだなんて、過酷すぎます。働きすぎです!(笑
ノゲイラにとっては、なんとしてでも勝ちたい再戦でしょう!
なんてったって、ヒョードル以外の選手に負けたのは、ジョシュが初めてでしたから。
どうなるでしょう。今度はノゲイラがリベンジかな~!

ミドル級ワンマッチ
マウリシオ・ショーグン中村 和裕
やった!ショウグンだ。彼が大会に出てくれるだけで嬉しい!
試合を重ねる度に、ますます強くなっています。今、彼を倒せる選手は思い当たらない。
相手は中村かぁ・・・
どう考えてもショウグンの勝ちでしょう。
中村は、どれだけ粘れるかって感じかな・・・

ライト級ワンマッチ!
五味 隆典石田 光洋
タイトルマッチではありませんが、ここ最近、大活躍の石田がいよいよ王者五味にチャレンジです!
何と言っても石田は、五味を倒したアウレリオに勝っちゃいましたからねぇ。
石田としては、タイトルマッチをのぞみたかったかもしれませんが、五味は11月にタイトルマッチやったばかりです。もし今回勝てば、文句なしにタイトルマッチの一番手候補となるでしょう!

ライト級ワンマッチ!
川尻達也ギルバート・メレンデス
これも凄く興味深い!五味のライバルとも言える川尻が、いずれ五味と対決する事になるであろう、強豪メレンデスと対決です。
予想難しい!でも、川尻が負けるイメージはあまり掴めないので、川尻で!

ライト級ワンマッチ!
青木 真也ヨアキム・ハンセン
今、もっとも注目され売り出し中の、黄色タイツ青木とライト級ベスト4に入る、ハンセンとの対決です!
これも面白い!地上派があれば、きっと青木はブレークしてたでしょう!
何と言っても、足技が凄い!蜘蛛のように絡んで相手をしめちゃいます!
その技が、果たしてどれだけハンセンに通用するでしょうか~!楽しみです。

郷野 聡寛近藤 有己
今年、地上派があれば郷野も大ブレークだったでしょう。
特に彼の入場シーンは最高です!前回は、DJOZMAも登場しました。
今年彼は、ウェルター級GPでベスト4まで行きました。
対戦相手の近藤は、最近は勝ちから遠ざかっていますが、日本人選手のエースと言える存在です。
彼等はパンクラス時代に一度戦い、5年ぶりの対戦だそです。
その時は近藤が勝利!ずっと郷野は、再戦の時を待っていたようです。

藤田 和之 エルダリ・クルタニーゼ
プロレス出身の藤田が、PRIDE初参戦となるエルダリ・クルタニーゼと対戦します。
クルタニーゼ選手は、レスリング出身の選手。
藤田もレスリングなんですが、レスリング出身の選手ってほんと強いんですよね~。
でも、経験の差で藤田が勝利かな?

吉田 秀彦 ジェームス・トンプソン
大会直前にやっと吉田の対戦相手が決まりました。
相手はゴング&ダッシュが売りの、ジェームス・トンプソン。
トンプソンの戦いは、まさに肉弾戦!
絶対に面白い内容の試合になると思います。

ミドル級ワンマッチ
田村 潔司美濃輪 育久
う~ん、この対決には正直あまり興味が沸かないなぁ。
あるとすれば、美濃輪のいろんなパフォーマンスかな(笑
どういう感じで客席を盛り上げてくれるのだろう。
その部分に期待!

今回の勝敗予想。さぁ、どれだけ的中するでしょうか?
当日が楽しみだ~!
カウントダウンも、ついでに会場でやってきたいと思います。
皆さん、それぞれの場所で1年の締めくくりの日と新年を迎えましょ~!

氷室京介「IN THE MOOD」 個人的感想~!

2006-12-23 17:50:21 | 氷室京介
いよいよ3年4ヶ月ぶりにリリースされた氷室のNEWアルバム「IN THE MOOD
前回に引き続き、今回も評判は高いようで。


I・DEA」、「beat haze odyssey」、「MELLOW」、「FOLLOW THE WIND」、そして今回の「IN THE MOOD」が発売されたのですが、これらのソロキャリア後期アルバム、どのアルバムもクオリティーが高く、質は全然落ちていないと思います。

さて、今回発売された「IN THE MOOD」について、個人的な感想を簡単に書いていきたいと思います。

1.Easy Love
いきなりバラードからきましたね。
何か、アルバムVerはラップが組み込まれてましたねぇ。
ラップは別になくてもよかったかな~って思いましたが、シングルVerよりも聴いています。
違いがあるっていう点では、面白みがあって良いんじゃないでしょうか。
聴くまで少し不安でしたが、大きく様変わりしてなくって良かった。

2.Ignition
この曲いいですね。特別に氷室の息子への思いが入っているようで、氷室も思い入れが深く、気に入ってるようですね。
カッコよく、切ないメロディーが良い感じです。
最近は、この曲のサビ部分が頭の中でリピートされてます(笑

3.Bitch As Witch
今だにそんなに好きになれませんが、シングルで聴いていたよりも好きになれました。
難しい曲ですよね~!

4.Wild Romance
相変わらずカッコイイ曲だと思います。
今後のライブで、中心となっていく曲でしょうね。
それにしても、シングルVerとの違いがよく分からない(笑

5.Harvest
シングル以外の新曲では、1番目か2番目くらいに好きです。
こちらの曲もメロディーが切なくって良い。
早くカラオケで歌いたい!

6.Say something
まず聴いた瞬間、GLAYっぽい!って思った方も多いのでは?
演奏がGLAYであり、コーラスにTERUも入ってますからねぇ。
この曲好きだっていう友達がいるのですが、その人に聞かれて「微妙~!」ってメールしたら、「予想どうりの返事が返ってきた。」と言われてしまいました(笑
悪くはないんですが、他の曲に比べると好き度合いが落ちます。

7.In The Nude
シングル買ってなかったので、やっと手に入った(笑
ライブで絶対に盛り上がる事間違いなしの曲ですね!
ライブでは、ハメを外しすぎないようにしなきゃですね(笑

8.Sweet Revolution
音源化されるまで時間がかかり、ようやくシングルになりアルバムにも収録されましたねぇ。スピード感、メロディー共に、まさに氷室!って曲だと思います。
In The Nudeからの流れが好きです。
ライブでも、この順序で演ってもらいたいなぁ。

9.Shadow Of Your Smile
俺の周りでは、カップリングとして発売当初から評判は良くないです(笑
ネットでも、あんまり良い評判は聞かないなぁ。
普通な感じっていう人もいます。
でも、俺はこの曲好きなんですよね。いい曲だと思うんですけどねぇ。
人気なさげなのが不思議です。

10.Pain
JIMMY EAT WORLDのカバー曲。
英語なんで歌詞の意味が分かりませんが、単純にカッコイイ曲だな~って思いました。
これライブで聴くと、更にカッコイイんじゃないでしょうか?

11.Miss Murder
こちらはAFIのカバー曲。
こっちはサビの部分は覚えて歌えそうな感じですね。
これらの洋楽カバー2曲は、悪くはないですが、正直、アルバムに収録しなくてもよかったかな~って思いました。カバー曲を入れようと思った真相は分かりませんが、やっぱ氷室の曲を聴きたかったな~。

12.Stand Alone
最初パッとしなかったんですが、何回か聴いているうちに凄く好きになりました。
サビのメロディーが、切なくてなんとも言えない。
ラストを締めくくるのにピッタリな感じのバラード曲。
たまに、「Harvest 」とごっちゃになる事があります(笑

iTune限定曲
Snow-White Moonlight
俺は聴いていないので分かりませんが、POPな感じでなかなか良い曲らしいです。
ライブで歌いそうですねぇ。ツアーまでには、是非とも聴いておきたいな~って思います。


あと、今回の初回版にはライブDVDがついていて、3曲収録されております。
3曲だしあんまり期待してなかったんですが、これらの映像、とっても良かった!
味スタの「ANSWER」と「SUMMER GAME」、カウントダウンの「SWEET REVORUTION」です。


とっても楽しそうに歌う姿に、見てるこっちまで楽しい気分になってきます


嫌な事とかがあっても、この映像を見れば気持ちが救われるかも。


いろいろな名シーンの数々、映像見た方なら見覚えある瞬間かも。


いや~、とっても楽しそうな、最高の笑顔の氷室とTERUですねぇ。

絶対に初回版DVD付きを購入すべきですね!

今回のアルバム、カップリングを含めシングル曲が6曲も入っているので、少し物足りなさを感じたのは正直な所ですが、俺としてはとってもGOODです
シングル2枚でアルバムって感じだったら、更に良いアルバムに感じていたかもしれません。
今回のアルバムは、購入してから、繰り返し聞きまくっています。
今後は、通勤でも聴いてみたいと思います。

以上、
氷室京介「IN THE MOOD」、個人的感想でした~!
最後まで読んでくれてありがとう。

ちょっとしたラッキーがいっぱい起こった。氷室ポスターも貰えました(^^)/

2006-12-22 08:50:52 | 氷室京介
この日の仕事帰りは、何かといろいろラッキーな事が連続して起こりました~!

まず、1つ目のラッキー!なんですが、
仕事帰り、小さなCDショップに寄って、氷室のNEWアルバム「IN THE NOOD」を購入したのですが、何と!

運良くポスター貰えました~!
今回、特典でポスターを貰える話しは聞いていなかったので、期待はしていなかったのですが、何となく店員さんに、
俺:「氷室のアルバム買ったら、ポスターとかついてくるんですかねぇ?」と聞くと。
店員さん:「えっと、あぁ、つきますよ~!
っていうじゃないですかぁ?
もうビックリでした。迷う事なく、このお店で購入~!
じゃぁ、友達の分も~!って思ったのですが、どうやらお店に貼る分が、たまたま一枚だけ余っていたようです。
店員さん、とっても優しかったし、良いお店が見つかりました。

俺:「もうこれからは、このお店で買いますね~!
店員さん:「はい。よろしくお願いします。
何て話したので、
もしかして、次回も貰えちゃったりするかも?そうだったらいいな~。

これが貰えたポスターです。もちろん、今回のジャケットポスター!


このCD、当初はネットで買おうって思っていたんですよね。
というのは、定価は3400円ですが、ネットだと送料込2800円くらいなので。
昨夜、注文しかけたんですが、何となくやめて良かったです。

こういう感じで思ってもみなかったポスターが貰えてしまったのですが、このCD屋さんに行くにあたっても、偶然が重なりました。

何故今回、このお店に行けたかというと、数日前に友達から「ライブ観に行こうよ!
と誘われていまして(ちなみに、元、愛奴の劉さんのライブ。後日レポ書きます)
ライブハウスの場所は大塚だったので、いつも通勤で使ってる電車とは違う、丸の内線に乗って、まずは池袋に行かなければなりませんでした。
その為に、丸の内線の駅まで歩いたのですが、その道のりでこのCD屋さんを偶然見つけたのです。
あんまり目立たない、小さなCD屋さんでした。

この日ライブの予定がなかったら、このCD屋さんをず~っと気が付かなかったと思います。そして、CDはネットで購入していたでしょう。
今回のアルバムの感想は、後日改めて書きます!

2つ目のラッキー!は、よく中古CDやレコードを購入するお店が池袋にあるのですが、友達に、氷室の中古CDを買ってくる約束をしていて、氷室の「MELLOW」っていうアルバムなんですが、このお店に新品同様の中古が1000円で売っているのを数ヶ月前から知ってました。
なので、行く機会があったら購入しようと思っていたのです。

そして行ってみると、「MELLOW」はまだちゃんとありました。
レジに持って行ってみると、「セール中の為、全て20%OFFで800円です。」との事。
よく見てみると、お店中に20%OFFの張り紙がしてありました。
全然気が付かなかった~!
ってなわけで、200円安く買えました。
ついでに、自分の持ってる「I・DEA」が何だか汚くなってしまったので、1000円だった
I・DEA」も800円で購入~!
MELLOW」には、タトゥーシールもちゃんと封入されてました。

ちょっとした事だったけど、何か嬉しかった。

でも悲しい事も。
このお店、28年間池袋で営業してきたけど、24日をもって閉店&神保町のお店へ吸収合併してしまうみたいです。
池袋に行くと、必ず寄っていたお気に入りのお店だったので残念です。

この後、ライブハウスのある大塚駅に向かおうと思ったら、駅前で宝くじ売り場が目に入りました。
しかも、今日が最終日で大安!ではないですか~!

今日はついてるし、これは買わなきゃ!と思ったけど、財布にお金が3000円ちょっとしか入っていない。
チケット代が3000円なので、何があるか分からないし、こりゃ無理だ(^^;)
と思ってると、すぐ横に口座を持ってる銀行を発見~!
というわけで、お金を下ろし、宝クジを購入しました~!
これが一応、3つ目のラッキー!

この後、大塚で友達と無事合流して、ライブに行きました。
ライブは、いつも観る種類のライブとは違ったけど、思ってたよりも良かった!
会場に行くと、久しぶりの方々にも会えたし、誘ってくれた友達に感謝!

帰り、もう一個さらなるラッキーが!!
池袋で降りて乗り換えると早く帰れるのですが、友達が新宿まで行くとの事だったので、付き合いました。新宿からの定期もあったし。

そしたら高田馬場駅で、
氷室のNEWアルバム「IN THE MOOD」の巨大看板が3つ連なってるのを発見~!!
こんなとこにあったなんて~!
こういうの、オフィシャルでちゃんと告知してほしい~!
この日、写真は取れませんでしたが、近日中に必ず撮りに行きたいと思います。
知ってる限りでは、都内3ヵ所にこういった巨大看板が設置してあるとの事。
全部回ってみようかな。

というわけで、いろいろラッキーな事が続きました。
こういう日もあるんですね。
小さい幸せだったかもしれないけど、嬉しかったです。

今回買った宝クジが当選していれば、さらに最高の結末なんだけどなぁ。
でもそれはさすがにないか!(笑

ちょっとだけ期待しつつ、お正月を迎えたいと思います。

以上、
「ちょっとしたラッキーがいっぱい起こった」日記でした~。
最後まで読んでくれてありがとう。

氷室京介 朝日新聞 『響く「好き勝手」サウンド』

2006-12-21 04:49:41 | 氷室京介
氷室告知パネルは、いろんな所にあるようです。
分かっているだけで、7ヶ所くらいです

全部撮りに行きたいですが、さすがに対応しきれませんので、一先ずお休みです


さて、今日あたりに、「マニアック館」の公開を予定しておりましたが、予定がずれ込んでおりまして・・・

なので今回は、マニアック館作成にあたり、ちょっと昔の新聞記事を文字お越しいたしましたので、紹介いたします。

2006年12月21日の朝日新聞です。



響く「好き勝手」サウンド』・・・ロス移住の氷室京介、3年ぶりアルバム

 ロック歌手の氷室京介が3年ぶりのアルバム「IN THE MOOD」を20日に発表した。
バンド「BOOWY」でもソロでも成功を収めながら、なお枯れることない現役感を醸し出す。
秘密は、米国に腰を据えた製作環境にあるようだ。(宮本茂頼)

 前作を発表した03年から今年にかけて、通常とは毛色の違うライブを催した。
ソロになって15年を記念した「ケース・オブ・ヒムロ」(03年)、ボウイの曲を大々的に披露した「ボウイVSヒムロ」(04年)、
GLAYと共演したスタジアムライブ(06年)。

 前作のツアーで「現在形の自分を確認でき、ファンも認知してくれている」という充実感を得た。
「ボウイを封印し、そこに向かって戦ってきたが、客観的に楽しめる時期になった」と考えて04年のようなイベントも開催。
GLAYとはライブにとどまらず、新作でも共演して曲を収録した。

 およそ10年前に米国・ロサンゼルスに移り住んだ。
「周囲とのバランスなど、音楽製作の本質でないことにかかわるのがつらくなった」のが理由だった。
「日本では協調性が重んじられるが、向こうでは好き勝手が許されますから」
 しじゅうラジオを聴き、現地での音楽的な刺激も作風に反映される。新作では「旬のビートやミックスを意識した中で、自分のメロディーをどう出すか」を試みた。ギターリフ中心のざっくりとしたサウンドに、本場のラッパーを起用してもみた。
氷室ならではつやのある声の質が生きるバラードも効果的に配している。

 来年2月から日本各地で40回を越す公演を予定する。
日本に戻る機会となるライブは「ファンから精神的なエネルギーをもらえる場になっている」。
新作を「ツアーが終わった頃には違う形になるような、成長の可能性がある」と言う。

 近ごろ「歌詞」に興味がわいているそうだ。新作でもそうだが、自作ではもっぱら、松井五郎や森雪之丞たちを作詞に起用。
自ら作詞した作品は長いこと発表していない。
「痛みやいらだちを歌いたいタイプだが、今の自分にはハングリーさが足りない」と思っていた。
最近、18歳の息子との会話を通じて、かつて抱えた痛みの感覚がよみがえっているという。
 「うそになるようならやめますけれど、成熟することで歌に挑戦したい。向こうに住んでいるから、演歌のようにはならないし」

との事です。

キャリアを積み重ね、今までの自分の音楽人生を客観的に見つめなおし、新しい事にもチャレンジし、
ツアー2007 IN THE MOOD前、現在はどういった心境なのかを伺える内容となっております

英語が話せない!ほんと情っさけない!(><)

2006-12-16 16:31:51 | 間抜けな出来事
昨日の仕事帰り、大江戸線の階段で、路線図を見ながらキョロキョロしている男性がいました。俺が近づくと、その男性が話しかけてきました。

俺は普段、人に道を聞かれる事が良くあるので、この日も「おまかせ~!」という気持ちでいると、

男性:「エクスキューズミー!
おお!英語だ。
この男性、見た目は日本人だったので、まさか英語が飛び出してくるとは思いませんでした。
なので、その瞬間から俺はちょっとパニック!

男性:「This platform ~○△×□×△×□×~~

ひゃ~!しかも発音いい~!何言ってるかさっぱり分からん。

俺は、「エ~!ウ~!ア~ン!
とかって、何とか答えようとするものの、言葉が出てきません。

すると男性はもう一回、言ってきました。

男性:「Platform~○△×□×△×□×~~

プラットホームしか分からん!(笑

男性は、路線図を指さしながら、ジェスチャーを加えてきました。

それで俺も何となく分かってきました。
おそらく、「新宿方面に行きたいのだが、どっちのホームから乗ったらいいのか?」
という事だったと思います。
それで俺は、

俺:「You Want To Go ~ こっち?」と、ジェチャーを加えながら。
英語と日本語が混ざってしまい、自分で「こっち」って何だよ!って思いました(笑

俺:「ア~ン! Left Go Shinjuku」←何故かア~ン!とかって言ってしまう(笑
「レフト ゴー 新宿」って・・・
こんな単語だけのやりとりでも一応通じたらしく、この男性は無事に新宿方面の電車に乗りました。

新宿行くには、途中の都庁前で乗り換えしなきゃいけないし、東新宿、新宿西口、っていう駅もあるし、出来れば詳しく説明したかったけど、余計に惑わせてしまいそうだったし、これ以上はやめておきました。今の俺には無理でした。

それにしても、あ~情けない!これ程まで英語が喋れないとは。
多少の日常会話くらいは大丈夫かと思ってましたが、いざとなるとダメですね。
まず、相手が何を言ってるのか分からない。
この日、ちょっとブルーな気分になってしまいました。

氷室京介 画像作品 第8~9弾くらいかな?(^ ^)

2006-12-14 19:33:22 | 氷室京介
ちょっと久し振りに、氷室画像作品を作ってみました~!
かれこれ、第8~9弾?くらいになります。
前回は派手な作品(こちら)が多かったのですが、今回は大人っぽく、クールなイメージで作成してみました。

①まず1枚目はこれ。アルバムの告知画像です。クリックで拡大


②2枚目は、ツアーの告知画像を作ってみました。クリックで拡大
両サイドに氷室をもってきて、真ん中に漢字で「氷室京介」と入れてみました。

氷室の名前は、白が目立ちすぎないように、若干色を抑えてあります。
何だか、MDウォークマンの広告みたいになってしまったかも?(笑
今回の中で、一番お気に入りかな~。

③3枚目もツアーの告知画像です。クリックで拡大
氷室の体の部分だけを使い、コントラストを上げてちょっと色を濃くしてみました。

濃くする事によって、体により光が当たってる感じになり、良い感じになったかも。
右側にツアーの文字を入れて、あくまでシンプルに仕上げてみました。
3番も結構お気に入り。

総制作時間は、全部で1時間30分程だったかな?
特に決めたイメージはなく、作りながらいろいろ考えていきましたが、今回は個人的に3作品とも気に入っております。
みなさん、今回の作品はいかがでしたでしょうか~?
良かったら、何でもコメントお願いしま~す。

コピバンイベント まこっちゃん登場!BOOWYを叩いた!

2006-12-10 14:56:47 | BOOWY
12月2日、友達に誘われ、コピーバンドを観に行きました。
出演するのは、BOOWYや布袋やコンプレックスのコピー。
コピーバンドは、今までも何度か観に行っているのですが、今回は、いつものコピバンライブとは違っている点がありました。
それは何と、元BOOWYのドラム、高橋まこと(まこっちゃん)がゲスト出演するというものでした。

以前、BOOWYトリビュートCD発売記念ライブで、BOOWYを叩くまこっちゃんを観る事が出来ました。
その時は、「MARIONETTE!」と「NO.NWE YORK!」を叩いてくれ、とっても感激しました。
果たして、今回もBOOWYを叩いてくれるのかなぁ?

こういったイベントに、まこっちゃんはたまに出たりしているようですね。
まこっちゃんを観るのは、2005年の5月以来なので、かれこれ1年半ぶりとなりました。登場はもちろん、一番最後です!

イベント主催バンドのドラムの方が、まこっちゃんと知り合いで、今回の出演が実現したとの事でした。
果たして何の曲を叩くのだろうか。BOOWYの曲を叩いてくれたら最高なんだけどなぁ。
BOOWYを叩いてくれる事に期待!

たまにコピバンは観に行くのですが、どのイベントに行っても、皆さんレベルが高い!
しかも、動きや姿、歌い方など、結構似てるので、とても楽しめます。

最後に出演した、今回の主催バンドは、特に演奏が上手だな~!って思いました。
そしたら何と、ドラムがすでに他のバンドでプロデビューしており、キーボードが浜崎歩
さんのバックで弾いている人だという、そして1曲だけ、カラオケUGAに入っているらしく、ほとんどプロの人達みたいなもんでした(笑

彼等の演奏が進み、一旦休憩になった後、
ボーカル:「スペシャルゲストの登場です!」と言って、
ついにまこっちゃんが登場~!
ボーカル:「原子のドラム、高橋まこと!
お客さん:「ワ~!まこっちゃ~ん!!
歓声が飛び交います。

さてさて、何を演るのかな?って思ったら、
まこっちゃんがマイクスタンドの位置に。
あれ?ドラム叩かないいのかな?
軽く挨拶して始まったのが、「LOVE SONGの途中でも!」という、まこっちゃんのシングル曲でした~!
この曲、結構好きなので、まさか生で聴けるとは思ってなかったので嬉しかったです。

熱唱するまこっちゃん

まこっちゃんの曲が終わると、いよいよドラムセットに座りました。

ボーカル:「大人になるといろんな問題があって、演れる曲とかみなさんの期待に応えられない曲とかありますが、こうやって叩いてくれるだけで最高だよね!
お客さん:「ワ~!
ボーカル:「今度、僕達の新曲が発表されるんで、それを1時間程前に覚えていただきました。
と言って、まこっちゃんがドラムを叩いて、彼等の新曲を演りました~。
しかもタイトルが、「ピンクローター!」(笑
何やらお仕事が、AVの会社との事でした。

あ~、さすがにBOOWYの曲は演らないのか~。
って思っていると、

ボーカル:「原子のドラム、高橋まこと!
ともう一回紹介して、
ボーカル:「それじゃぁ、行くぜぇ!!
まこっちゃん:「ワン!・ツー!・スリー!・フォー!!
とカウントを打ち、
始まったその曲は何と!BOOWYでまこっちゃんが唯一作詞している曲、
DRAMATIC? DRASTIC」でした~!
まさかこの曲を演るとは~!

「LAST GIGS」のCDでも、何度も繰り返し聞いたあのリズムが、今目の前で刻まれてます!
BOOWYの曲で、本物のまこっちゃんのドラムです!
しかもライブハウスなので超至近距離!!
もちろん最初っから大盛り上がり!
OH~!OH~!レ~OH~! YOU SHOUT MY HEART~!
OH~!OH~!レ~OH~! DONT'S BREAK MY HEART~!
みんな拳を上げながら盛り上がりました。
ギターソロに行く前の、リズムを短く刻む、まこっちゃんのドラムソロ部分?ももちろんありました~。


大盛り上がりで曲が終わると、
客席から「アンコール!アンコール!」の声!
こりゃぁ、このままでは終われない雰囲気に~!
するとボーカルとギターの人が何やらヒソヒソと。
そうして聴こえてきたギター音は、
BEAT SWEET!」のイントロ~!これまたBOOWYの曲!
まこっちゃん、慌ててドラムを叩く準備をして(笑
前奏ギターに割って入って「BEAT SWEET!」がスタート!
おお~!何と次は「BEAT SWEET!」ですかぁ~!
もちろん、またまた大盛り上がり!

曲後半部分の、ギター音だけで「BABY 抱き合えるなら~!」って繰り返す部分は、まこっちゃんがステージ前に出てきて、スティックを何本か客席にプレゼント!
まこっちゃんはステージ上で、両手を上に上げて頭の上で手拍子しながらピョンピョン!
BABY 抱き合えるなら~!」って、まこっちゃんもマイクで歌いました。

大盛り上がりの大合唱で「BEAT SWEET!」が終わると、
またもや「アンコール!アンコール!」の声!
アンコールが鳴り止みません!するとボーカルが半ば強引に!(笑

ボーカル:「NO~!!
お客さん:「ぎゃ~!!
ボーカル:「NO~!!
お客さん:「NEW YORK!!

まこっちゃんもちょっとビックリして、俺が叩くの?というジェチャー!(笑
当たり前じゃないですか~!(笑

ボーカル:「NO~!!
お客さん:「NEW YORK!!
ボーカル:「オーライ!NO.NEW YORK!!

そしてBOOWYの名曲、「NO.NEW YORK!!」へ~!
言うまでもありません、「NEW YORK!!」「NEW YORK!!」と、もちろん大合唱に~!
この曲の目玉と言えば、ギターソロにいく前の、まこっちゃんのドラムソロです!
さすがにこの部分も盛り上がりました。

とにかく、大盛り上がりの大合唱で「NO. NEW YORK!」が終わりました~!
さすがにこれ以上の演奏はなく、最後はまこっちゃんを含め全員が一列に整列して挨拶をし、終わりとなりました。
ここで、まこっちゃんがまたスティックを何本か客席に投げました。
取れそうだったけど、取れなかった~!

<2006.12.02 まこっちゃんのセットリスト>
1.LOVE SONGの途中でも
2.ピンクローター
3.DRAMATIC?DRASTIC
4.BEAT SWEET
5.NO.NEW YORK

こういった感じで、まこっちゃん出演のコピバンイベントが終わりました~!
いや~!まこっちゃんのドラムには大興奮!
なんてったって、BOOWYの曲を叩きましたからねぇ。
出演者の方々も、皆さん大変感激しておりました。

ライブが終わって、フロアーに行くと何と、受付にまこっちゃん!
お客さんと握手したり、サインしたり一緒に写真撮ったり!
相変わらずサービス満点で、とっても優しいまこっちゃんなのでした~!

もちろん俺も、「一緒にお願いしま~す!」と言って写真を撮ってもらいました。
そしてしっかりとサインも~
こういう時の為に、俺はちゃっかり1224のDVDとマジックを持っていってました~!

溜書きは、「SATOSHI」の「O」をちゃんと「Φ」にしてもらいました。
これで、まこっちゃんから貰ったサインは2枚目になった。
覚えてるかな~と思い、
以前、まこっちゃんバンドライブでお話しした時の事を話してみました。

俺:「以前、お会いした事ありますよ~!奥さんと組んでるDAMNDOGで出演されてた時に。あの時、○○のお話しをした者です!
まこっちゃん:「あ~!随分前だねぇ。あの時ね~。
俺:「あれって、実際に○○なんですよね?
まこっちゃん:「そう、あれは実際に○○で、○○だよ。
俺:「へ~、そうなんですかぁ。では、あれは~○○なんですか~?
などなど、こういう感じで、少しだけお話しする事が出来ました。
何だかまこっちゃんの容姿は、BOOWY時代とあまり変わりませんねぇ。
髭に白髪が混ざったっていうくらいだったかな~。

相変わらず、とっても気さくで、優しいまこっちゃんでした。
店内には「LAST GIGS」の映像が流れ、その画面のすぐ下にはまこっちゃんがいるという、何とも不思議な空間でした。
ちなみにこの日、土屋さんも観に来ていて、ライブ後まこっちゃんと一緒に椅子に座り、お話ししてました。

今回のサイン入り1224DVDは、ちゃ~んとコレクション棚に加わりました~!

氷室のサインの横に置きました。

ライブは楽しく、今でも色あせない、まこっちゃんのドラムさばきを観れたし、こうやってお話しする事も出来て、とっても大満足な1日でした!

以上、
まこっちゃん登場で盛り上がった、
「コピバンで、まこっちゃん登場! BOOWYを叩いた!」ライブレポでした~!
最後まで読んでくれてありがとう。

雑誌「ぴあ」で氷室が表紙

2006-12-09 23:24:50 | 氷室京介
-2006年12月9日に、「Claudia」のBBSに書いた内容を日記に載せました-


「ぴあ」の表紙が、氷室で発売されました~!
カッコいい写真と、興味深いインタビューが載っています。
表紙の絵も良い感じです



「ignition」について、興味深い内容を語っています。
これはちょっと、注目したい曲だな~って思いました