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日々の出来事

日々の出来事を書いていきます。

「HIMURO+GLAY SWING ADDICTION!」6日レポ Part2(氷室編)

2006-08-22 15:49:36 | 氷室京介
(Part1の続きとなります)

さて、今日もここからいよいよ氷室です
休憩時間を挟まず、昨日と同じように、スクリーンには映像が映り、音楽が鳴出し、ステージが回転します。
男性の声も混ざった「ウォ~!」っていう歓声に変わり、手拍子も始まりました。

やはり、ここから自然とテンションが上がってきます。
そして、頼むぞ~!今日はちゃんと声聴こえてくれよ~!
そう願わずにはいられませんでした。

まずはサポメンが登場~!
永井利光! 大島俊一! 西山史晃! 本田毅! DAITA!
ワァ~!」っと歓声が上がります。
みんな頑張れ~

そして、ひときわ大きい歓声包まれ、氷室京介の登場~!
ウォ~!
衣装は昨日と同じで、白のシャツに白のタンクトップ、そして下はジーンズというとってもラフな感じ。

ひと言ふた言、氷室がファンに呼びかけます!

さぁ、準備が整い、注目すべき1曲目は?
チャ~ララッチャラ~
やはり「KISS ME!
さて、今日はちゃんと声が聴こえるのか~!
KISS ME その唇~その胸、逃がさない~
あ!何かちゃんと聴こえる!

メビウスの~ハイウェイを~か~ける夜~
サビ以外もちゃんと聴こえるよ~!

やったぁ、良かった~というか、何だかホッとしました。
やれやれ(^^;)

2曲目は「LOVE&GAME!
昨日同様、曲の最初でステージ向かって左側に氷室が来ます。
距離も近かったし、周りではGLAYファンも「きゃ~!」って弾けてました。
氷室は気持ち良さそうに、パフォーマンスして歌います!
しか~し 次の瞬間「ズルッ!!」と滑りました(笑
ズル!!っとなりましたが、大きくコケる事なく、驚いた顔と、少しニヤ!っと笑い、
事なきを得ました。
この場で曲の前半部分を歌い、中央に戻りました。
今日も「アォ!」っと言って盛り上がります。

3曲目は「DRIVE!
う~ん。やはり昨日とセットリストは同じか~。
でも、声はちゃんと聴こえたので、楽しくノレましたね。
やっぱこうでなくっちゃ!

4曲目は「WEEKEND SHUFFL!
俺はしばし休憩状態・・・
友達は、「聞き飽きた、この曲はもういいや(^^;)」と言っておりました。

5曲目は「BITCH AS WITCH!
まさかの選曲に友達は「へ~!」とちょっとビックリ。
4~5曲目は、GLAYファンはしばしポカ~ンと・・・

6曲目は「EASY LOVE!
昨日よりも響く声で、しっとりと聴かせます。
この日の「EASY LOVE!」はとっても良かったんじゃないでしょうか。
氷室ファンもGLAYファンもじっくりと聴いている様子でした。

この日も少しだけですが、MCもありました。
昨日と同じように、

氷室:「HAPPY SWING BABY!
   「KING SWING BABY !
   と声を掛け、氷室ファン、GLAYファンをまとめて「SWINGING BABY!」と呼んでいました。

氷室:「俺にとっては、何十年ぶりのジョイントで、バンドとこうやってやるのは初めて
    だったんだけど、今回は一週間も前からなかなか眠れなくってさ・・・

    「GLAYはカッコイ奴等だけど、お前等、GLAYのファンのみんなも、何だかすんげぇカッコイイんだな!

GLAYファンのみんなは、「きゃ~!」って大喜び!

2日間とも、やたらGLAYやファンを褒めていたな~っと思いました。

7曲目は「Claudia!
ここら辺からだったか忘れましたが、昨日は脱がなかったシャツを脱ぎ、白のタンクトップ姿に。
いつものようにサビを客に歌わせ、良い盛り上がりで終了!

8曲目は、「GONNA BE ROGUE?
やっぱ今日もこの曲演っちゃうんだ~。
そしてこの後は「LOVE SHAKER」だよねぇ(^^;)って思っていると、

9曲目は「Girls Be Glamorous!
お!「LOVE SHAKER」はカットだ。
おかげで中だるみ感がなくなり、何だか良い感じ。
「Girls Be~」の盛り上がりをそのまま引き継いで~、

10曲目「NATIVE STRANGER!
この曲はやっぱ盛り上がりますね!
ギターソロでは、昨日は言わなかった「DAITA!」との掛け声もありました。
それにしてもDAITA、髪伸びたなぁ。

11曲目は「SweetRevolution!
カッコイイドラムでスタート!
おそらく、今後のライブの定番となるんじゃないかな~って思います。

そしてラスト12曲目は、
氷室:「最後に、俺が一番大切にしてきた、エイトビートの新しいヤツを贈りたいと思います。
   「Wild Romance!
今、氷室の一番のお気に入りという事もあり、最後の「Wild Romance」は、
とっても良い盛り上がりを見せておりました。

最後は、「ドカン!」と爆発音が鳴り、それと共に曲が終わりました。
この爆発は、昨日はなかったかと。

やはり今日も、最後は「Wild Romance!」だったかぁ。
「Wild Romance」でも悪くはないんですが、やっぱ「ANGEL」を聴きたかったなぁ~。
個人的に、「ANGEL」はけっこう聴き飽きてはいたんですが、今回ほど歌って欲しいって思った事はないかも。

氷室:「センキュー!」「センキューBABAY!

そういいながらファンに挨拶をし、退場していきました~。

今日のライブは、「いつものライブ!」という感じがし、昨日よりも調子よさそうに、楽しそうに、歌っていた感じがしました。
音も良かったし、客のノリも良かったからかも。
GLAYファンの皆さんにも、「氷室のライブパフォーマンスや、カッコよさ」みたいなもんは伝わったんではないかと。

さて、この後は、注目のアンコールだ

(Part3へ続く・・・)

「HIMURO+GLAY SWING ADDICTION!」6日レポ Part1(GLAY編)

2006-08-22 15:48:05 | 氷室京介
今回もPart1~3まであります。5日のレポほど長くはないですが、
それなりに長い物になりました。 最後まで読んでもらえると嬉しいです。
ちなみに、先日公開したレポ(会場周辺)の続き物となってます。


正面ゲートから入場し、「HIMURO+GLAY SWING ADDICTION!」2日目、
いよいよ開始間近となりました。

昨日は音響が悪く、不完全燃焼だったけど、今日は頼むぞ氷室~!
(頼むぞ氷室~というか、周りのスッタフ~!(PA)って感じでしょうか。)

今日の座席は、昨日と同じA2。
同じA2でも、昨日よりも、もうちょっと後ろの方でした。17時15分頃に座席に着き、ライブ開始を待ちました。

一部スタンドに空席はあるものの、昨日同様、ほとんどの席が埋まっている感じでした。

17時40分くらいだったでしょうか?
オープニング音楽がなり、スクリーンにムービーが映し出され、ライブがスタート!
18時から開始だと思っていた俺は「もうスタートしちゃった」と、ビックリ(笑
その事を知った友達も「え?!18時開始のつもりで中に入ってきたわけ」とビックリ(笑

そして今日もまず、最初にGLAYが登場~!
今日も「きゃ~!」っと黄色い声援が飛び交います。

スタンバイOKになり、
TERU:「いくぞ~!
だったか何か一言言って、1曲目は昨日と同じ
ROCK'N'ROLL SWINDLE」で6日のライブが勢い良くスタート!

今日も出だしから、GLAYファンの腕がいっぱい揺れます
一度見た光景なので、さすがにもう慣れたけど、やっぱこの一体感は凄いなぁ。
友達は、この日が初ライブだったので、光景を見て「アリーナもスタンドもすごいねぇ」と言ってました。
きっと今回のライブは、GLAYファンの人数も多いから、余計に凄く感じるんでしょうね。


2曲目も、昨日と同じ「誘惑」でした。
いろいろセッティングとかあるし、基本的にはやはり同じセットリストになりますよね。
という事は、氷室も同じか(^^;)

この後、「SOUL LOVE」「誰かの為に生きる」「HOWEVER」「LAYLA
BEAUTIFUL DREAMER」を歌い、6曲目までは、昨日と同じセットリストでした。

7曲目は昨日と違い、「ピーク果てしなく ソウル限りなく」という曲。

この曲では、GLAYファンがいきなり手を上げ横にフリフリ~!
この振り付けは、一番ビックリでした こんな振り付けの曲があったのですね~。
曲中、ず~っと横にフリフリ状態だったような(^^;)
そして、サビの部分?で、ファンはみんな一緒に叫んでいました。

TERU:「みなさん、大声出して歌うと気持ちいいですよ~!
是非、氷室ファンの皆さんも一緒にどうぞ。


と呼びかけていましたが・・・さすがに出来ませんでした。

曲中に、「ピュ~ン!」と長い銀の紙テープが空を舞いました。
欲しかったけど、中央当たりで飛んだので全く届かず。

この銀の紙テープ、上空を移動するカメラに思いっきり絡んでました。
絡んだテープをブラブラとぶら下げた状態のまま、カメラは移動してました。
是非この絡んだ瞬間を、映像に入れてほしいなぁ。

この日もTERUは沢山MCをしており、ほとんど覚えてないのですが、
印象に残ってるMCとして、
GLAYは1年くらい、前に進めなくって・・・前に進むのを諦めようと思ったこともありました。
でも、氷室さんが一緒にやろうって言ってれてまして、救われました。


会場からは、自然と拍手が起こっていました。
この部分は、切実に語っていました。
噂ではいろいろ聞きましたが、やっぱり何かと大変だったみたいですねぇ。

今までGLAYのライブは行った事ないんで分からないんですが、TERUは沢山しゃべるんですよね~。
極端な話し、1曲終わる事に何かをしゃべっている感じで。
どっちがいいっていうわけではないですが、氷室とは両極端だな~って思いました。
それと、MCで結構かむな~って思いました(笑
昨日ほどではないですが、この日も所々かんでおりました(笑

ライブの方は、この後、
昨日と同じで「SHUTTER SPEEDSのテーマ」、「ACID HEAD
を演り、終わりとなりました~。

演奏の方は、この日も絶好調のようで、ファンと一緒に良い盛り上がりをみせておりました。
確か、マイクなしで叫んだりもしてましたね。
愛してるぞ~!」だったかな?
メンバーそれぞれが左右の花道にも来ましたし、相変わらずファンに優しく接していました。
TERU:「この素晴らしい、みんなの熱気と、空をHIMUROさんにたくしたいと思います。

こういう言葉を残し、両サイドのファンに手を振って、みんなに丁寧にお別れの挨拶を行い、黄色い声援に見送られながら、GLAYは退場していきました。

(Part2へ続く・・・)

「HIMURO+GLAY SWING ADDICTION!」5日~6日レポ!(会場周辺)

2006-08-14 22:32:52 | 氷室京介
今回は、会場周辺の事を書きたいと思います。

その前にまず、6日の俺の格好はこれ!買ったばかりのクロムTシャツでした。
脇の部分の文字がお気に入り。


画像は、5日と6日で撮った物が混ざっております。
まず最初、何でもない写真ですが、飛田給の駅の写真です。
おそらく着いたのは15時くらいだったかと。

この時点で、待ち合わせしてる人がすでに結構いましたね~。
駅員さんが、冷えたお茶や水なんかを売っておりました。

注目すべきは、改札内の壁に飾られていた巨大ポスターです。
皆さん、逃さずチェックされましたか~?
俺は危うく逃す所でした( ̄ー ̄; ヒヤリ

このように、2ケ所に貼られておりました。
皆さん、パシャパシャと撮っておりました。
こっちは改札の近くに貼ってあったポスターです。



駅の階段を降りると、この日も相変わらず、「チケット余ってます」の紙を持った人が沢山おりました。( ̄O ̄;) ウォッ!
暑い中、大変だぁ。1人でも多く売れればいいなぁと思いつつ、会場を目指しました。

さて、飛田の駅から10分くらい歩き、「味の素スタジアム」に到着~

5日のレポでも書きましたが、暑い!暑い!暑い!ほんと、あつ~い!
みんなこのゲートを潜って中へ行きましたねぇ。


見られた方も多いかと思いますが、会場のいたる所に、このような旗?が飾られておりました。

そういえば、何かで応募すると、10名様にプレゼントとかって書いてありましたね。
何だったかなぁ、忘れてしまいました(^^;)


さて、それではグッズ売り場へ行ってみましょ~!
売り場の方へ歩いていって、まず目に入ったのが、これ!
氷室とGLAYの巨大なポスター?タペストリーってやつなのかな?


これも皆さん、パシャパシャと撮っておりました。



このタペストリーのすぐ横のテントは、「ANSWER」のCDや、氷室やGLAYのCD売り場となっておりました。
この日、会場で「ANSWER」を購入すると、特性ノートが付いてくるとの事。

商売やってくれますねぇ。(-゛-メ) ムムム
ノート欲しさに、紙ジャケ版を新たに購入してしまったじゃないですか(笑
「ANSWER」はすでに発売済みだったので、さすがにこの売り場は混んでいませんでした。

ノートもたっぷり用意してあるようで、2日目の時点でもまだまだ余裕があるようでした。
氷室CDコーナで、GLAYファンが物色している様子も見え、何だか嬉しかった。


このCD売り場のすぐ反対側が、グッズ売り場でした。
見てください、この群集を テントの奥の方までずっと列です(^ ^;

並ぶのは、俺には無理です。(≧□≦;)
並んで買ってくれた友達に感謝!ありがとう


さぁ、そして、このグッズ売り場の隣の広いスペースには、トラックが展示してありました~
ライブでの楽しみの一つは、やっぱこのトラックですよね

トラックは、片面づつ、氷室メイン、GLAYメインとなっており、絵柄が違っておりました~!

皆さん、パシャパシャと写真を撮っておりました。


GLAY側の方は、このように広いスペースになっており、休憩できるよう、椅子がおいてありました。
椅子意外の所にも、沢山座ってる人がいました。

ライブ開始までに、それぞれ自分の時間を過ごしているといった感じでしょうか。


さて、そろそろ時間も迫ってきたので、中へ入りますか~。
再びCD売り場の前を通って、会場内へGO!


17時頃、このCD売り場の前を通ると、店員さんが、
「ライブ開始まであと30分!その前に、ぜひご購入ください!カッコイイ特製ノートが付いてきま~す!
と大きな声を張り上げております。
開始まであと30分?何を言ってるんだよ~。開始は18時からでしょ
店員さん、間違ってるよ~!と思っていた俺・・・

6日のライブは、17時30分スタート予定だったのですね。俺が間違っていた事に後で気がつきました。Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

そうしてこの後、昨日と同じ正面ゲートから会場内へ入りました~。


5日のレポでも紹介しましたが、中へ入るとこのようにズラ~っと花がならべられておりました。


お!同郷のBUCK-TICKから届いているではありませんか~。
そして何と!一度も出た事のない、ミュージックステーションからも。ヾ(≧▽≦)ノ

今回もきっと、「ANSWER」でオファーはしたんでしょうね。
しかし、氷室が首を縦に振らず、撃沈だったのでしょう。
頑張れミュージックステーションスタッフ!
夢はいつかきっと叶う!(笑

以上、会場周辺レポでした~!
最後まで読んでくれて、ありがとう!

「HIMURO+GLAY SWING ADDICTION!」5日レポ゜Part3(アンコール編)

2006-08-11 14:19:23 | 氷室京介
(Part2の続ききなります)

氷室の出番が終わり、スクリーン上では音楽と共に、氷室&GLAYの、若い頃から最近のまでの、それぞれの歴史を振り返る映像が流れてきます。
ステージ上では、またセットが回転。
映像は、ANSWERのPVを加工した物に変わり、次の曲は、今回のメインの曲である「ANSWER」だな~って予想がつきました。

そして「テコテコン、テコテコン・・・」と、「ANSWER」の前奏部分が聞こえ、
会場からは氷室ファン、GLAYファンから「ワァ~!!」っと歓声。

しばらくこの「テコテコン」が繰り返され、向かって左側から氷室、右側からGLAYが登場~!
会場からはまたも「ワァ~!!」っと歓声。
氷室は着替えてきたようで、衣装は黒!になっておりました。
(やはり黒は着てみたかったのだろうか。笑)
そうして、氷室とGLAYがステージ中央で出会い、がっちり握手(ハイタッチだったかな?)

準備が整い、「テコテコン」の音に少しドラムのリズムも加わり、「感じて欲しい~」と、氷室の歌いだしでスタート!
その瞬間、会場からは「ヒヤァ~!キャ~!」っと歓声が上がりました。
そして今回、GLAY側のセットになった為、氷室の声がバッチリ聴こえる!
やっと聴こえるよ~
さっきまでのはやっぱ、音響おかしかったんだ~って良く分かりました。

曲が進み、TERUの歌声も入ってきて、いよいよ注目のサビの部分でのハモリ

おお!何だかとっても良い感じ!ちゃんと上手くハモれているようでした。
氷室は、CDのように「れどう~う」ではなく、ちゃんと「けれどう~う」って歌ってたし(笑

初めて生で聴いた「ANSWER」は、とっても良かったです。
サビのハモリのシーンでは、何だか少し、ウルってきました。

途中の「LOVE IS BEAUTIFUL」では、TERUはそのまま歌い、氷室は客にマイクを向けておりました。

とっても良い感じの「ANSWER」が終わり、どうなるんかな~って思っていたら、

氷室:「とっても気持ちいいんで、調子に乗って、もう1曲やっちゃっても良いですか?

会場:「ウワァ~!!

氷室:「もう1曲やっちゃっても良いですか?

会場:「ウワァ~!!

氷室:「SUMMER GAME!

GLAYがバックバンドのまま、まさかの「SUMMER GAME!」に突入~!
もちろん、TERUはそのまま横にいます。

SUNRISE 罪な南風~」と氷室が歌い出し、TERUも氷室を真似て足を掛け、
SUN SET 蜃気楼を抱いて~」から歌います。
その後、「アバンチュルな誘惑と~」でハモリ、「真夏のかけひきには~」でもハモっていました。
そしてもちろん、「ガッツガッツ!させておくれ!」と歌い、サビに突入~!
TERUが少しハモリ気味に、
Who~!I'm Fallin Summer Game~!
Who~!Just Fallin Love and Game~!


ギターソロ前のいつもの掛け声、今回は何ていうのかな~って思ったら、
氷室:「愛してるぜ!」でした。

それにしても、氷室と一緒に歌うTERUは、とっても嬉しそうで楽しそう。
表情を見てると、良く分かりました。
そりゃぁ、嬉しいでしょうね。氷室はずっと憧れていた存在だし。
普段、氷室は「SUMMER GAME」のサビはあんまり歌わないのですが、今回は沢山歌ってました。
これほどまでサビを歌う「SUMMER GAME」は初めてだったかも(笑

そして最後、「ドカン!」とでっかい爆発音と共に曲が終わったかと。
(ここで爆発音があったかは、ちょっと記憶曖昧です。
良い感じのまま「SUMMER GAME」が終わり、もう1曲くらいあるのかな~って思ったけど、これでライブ終了でした。

その後、氷室がTERUに握手してハグ!
その様子を見た客席からは、「キャ~!」って声が聞こえました。
そして、TAKUROの後ろに周り、羽交い絞めして絞める(笑
氷室は満面の笑みでとっても楽しそう。

HISASHI、JIROとは普通に握手。だったはず。
HISASHI、JIROも、もっと氷室とハグしたりしてはしゃげばいいのに。
はしゃぎたいだろうに~(笑

氷室がここでメンバー紹介を始めます。

佐久間さん、永井さんを紹介し、
クボ TAKURO~!」  いきなり本名だし!(笑
TERU!」「JIRO!
そして、ちょっと笑いながら「ぬんぽ!」 え?! ぬんぽ?( ̄0 ̄;)

この時は意味分かりませんでしたが、ぬんぽっていうのは、GLAYの会報で出てくる、HISASHIの事らしい。
氷室は笑いながら後で、「ひさし!」って言い直してました。

最後にTERUが、「ヒムロ キョウスケ~!」っと大声で紹介していました。

そうしてファンの歓声が鳴り止まない中、全員退場していきました~!

という感じで、初日の「SWING ADDICTION」が終了となりました。


【HIMURO+GLAY SWING ADDICTION!5日セットリスト】

■GLAY
01.ROCK'N'ROLL SWINDLE
02.誘惑
03.SOUL LOVE
04.誰かの為に生きる
05.HOWEVER
06.LAYLA
07.BEAUTIFUL DREAMER
08.彼女の“Modern…“
09.SHUTTER SPEEDSのテーマ
10.ACID HEAD

■氷室京介
01.KISS ME
02.LOVE&GAME
03.DRIVE
04.WEEKEND SHUFFLE
05.BITCH AS WITCH
06.EASY LOVE
07.CLAUDIA
08.GONNA BE ROGUE?
09.LOVE SHAKER
10.Girls Be Glamorous
11.NATIVE STRANGER
12.SweetRevolution
13.Wild Romance
Encore
■氷室京介&GLAY
01.Answer
02.SUMMER GAME

今回は、全部で2時間30分くらいのでイベントだったでしょうか。
最近は、布袋や浜省の長時間ライブに慣れていたので、ちょっと短く感じちゃいました。
アンコールは2曲だけでなく、せっかくのスペシャルイベントなんだし、もう数曲やってくれてもよかったのにな~って思いました。
「B・BLUE」でも演っちゃうのかと、ワクワク、ヒヤヒヤしてました(笑

今回、GLAYファンは、氷室の歌の時はどんな反応を示す?って興味ありましたが、
氷室の時もほとんど座る事なく、拳を上げたりしてちゃ~んと観ていたのは嬉しかったし、印象に残りました。

氷室については、パフォーマンス(動き)は、いつもより動いてた感じがしたし、良かったかと思いますが、やっぱ音がダメだったな~と。もったいない。
それと、選曲をもうちょっと考えてほしかったです。
おそらく、現時点での本人のお気に入りを選んだんだろうし、そういう所はいかにも氷室らしいんだけど、初めて氷室の曲を聴く人にとっては難し過ぎたのではないかと。
個人的には、「JEROUSY」「ANGEL」「LOVER'S DAY」は聴きたかったし、GLAYファンのみんなにも聴いてもらいたかった。
氷室の魅力はそこそこ伝わっただろうけど、何ていうか、もっとこう、ガツ~ン!!
といってほしかったかも。
まだまだこんなもんじゃないよ~!って思いました。
氷室のライブとしては、この日は、ちょっと不完全燃焼だったかな~っと。

でも、最後の2曲の一体感はとっても良かった。
氷室とGLAY、そして氷室ファンとGLAYファンが一つになって、ステージ上の彼等に声援を送っていました。
おそらくもう、二度と観る事は出来ないシーンでしょうし、この場に参加してこれを観れただけでも良かったのかも。

さてさて、6日は音響が良くなり、さらに良いパフォーマンスを見せれますように。
次の日に期待
そう思いながら、会場を後にしました~。

以上、ちょと不完全燃焼な感じがした、
「HIMURO+GLAY SWING ADDICTION!」5日レポでした~!
最後まで読んでくれてありがとう!

「HIMURO+GLAY SWING ADDICTION!」5日レポ゜Part2(氷室編)

2006-08-11 14:13:37 | 氷室京介
(Part1の続ききなります)

さぁ、いよいよです。
会場内はさっきと違い、男性の低音もまざった、「ウォ~!」っという歓声に様変わりしました!
音楽に合わせて手拍子の中、まずはサポメンが登場しました。
一体どんなパフォーマンスを魅せてくれるのか~!o(^-^)o ワクワクッ
だんだんワクワクいっぱいになってきました。

そして少し遅れ、氷室登場で、会場は「ウォ~!」って盛り上がります。 
何と、今回の衣装は白いシャツと白のタンクトップ!しかも下はジーンズ!
珍しくリラックスした衣装でした。ジーンズでのステージは初めてだったかと。

さて、準備も整い、注文の1曲目は?
チャ~ララッチャラ チャ~ララッチャラ!
聴きなれたギター音!
KISS ME!」でした~。
やっぱこういうイベントだし、多くの人に分かる曲を最初に持ってきたのかな?!
この曲はいきなりサビなんで、みんな一緒に歌い、良い感じの盛り上がりでスタート!
さっきまでポツ~ンとしていた氷室ファンの人達が一気に弾けます。
しか~し、サビ以外の所で、あれ?殆ど氷室の声が聞こえない、
氷室の低音部分がモゴモゴと聞こえない。
どうやら、マイクの音量が抑えられすぎている?セッティングミス?
俺は歌詞を知っているので分かりますが、知らない人だったら、全然分からなかったのではないかと。
そんな聞こえない状態のまま、KISS MEが終わり、

2曲目は「LOVE&GAME!
やはりこの曲を持ってきましたね!
そして曲が始まるとすぐ、ステージ向かって左側の花道に来てくれました!
距離的に10mくらい?
どちらのファンにも、パフォーマンスを見せつけます!
そしてすぐ戻るのかと思いきや、それなりの時間花道にいました。

氷室は、いつもの感じの動きで調子は良さそうでした。
この曲の「フゥ~!」っていう部分、みんなで腕を上げて飛び上がるいつもの一体感、やっぱ楽しかった。
GLAYファンの人達は、「フゥ~!」の動きを見て、少し笑っていたような(笑

ライブ中はいつもの感じで、サビの部分で客にマイクを向けておりました。
GLAYファンもいるので、なるべく歌うのかと思いきや、全くそうではありませんでした。
さすが氷室(笑

ここらでMC
みんな楽しんでくれてるかい?! 俺にとっては、久しぶりのジョイント・コンサートなんだけどさ、今回の事を考えると、もう、1週間前から全然寝付けなくってさ・・・
GLAYはいい奴等だけど、ファンもみんなすげぇいい奴だよね!
HAPPY SWING BABY 楽しんでくれてますか?!
KING SWING BABY 楽しんでくれてるかい?!


3曲目は、「DRIVE!」でした。
この曲演るのか~って、ちょっと意外でしたが、まぁいっかぁ。
RIDE ON HIGH
DRIVE…WE JUST BE A COOL、DRIVE…WE JUST BE A FOOL~」っと、相変わらず客にマイクを向けておりました。
盛り上がってはいましたが、やはり声が聴こえにくく、全然修正されず、残念。

4曲目は、「WEEKEND SHUFFLE!」でした。
まさかの選曲にビックリ!
「う~ん、俺は苦手な曲だ~。この曲を演っちゃうのか~
でもおそらく、GLAYにはなさげな曲だし、違いを見せるにはいいのかも。

5曲目、またまたビックリ!
BITCH AS WITCH!」でした。
う~ん。こんな難しい曲を演っちゃうんだ~。ノリにくい~!
しかも、声が全然聴こえない状態です。
曲が終わって、会場は「ウォ~!」って感じではなかったかな。
この2曲は、GLAYファンの人達はちょっとポカ~ンって感じでしょうか。
何だか個人的には、ここら辺からテンション下がり気味でした。

6曲目は「EASY LOVE!」でした。
最初の方は、声はそれなりに聴こえましたが、盛り上がりの部分では、やはり聴き取りにくかったです。

7曲目は「Claudia!
やはりこの曲を演りましたね。
歌い出しは、いつものように客席にマイクを向けておりました。
この後も、サビの部分では何回も客にマイクを向けておりました。

ここら辺でモニターを見て気づいたんですが、白のシャツが汗で透けて、肩のタトゥーが見えている。
その様子はカッコよく、セクシ~!でありました。

一番ビックリしたのは、
8曲目の「GONNA BE ROGUE?!」でした。
えぇ~!何でこの曲を選ぶんだぁ?~って思っちゃいました。俺は、拳を上げるのはやめ、腕組状態に・・・

そして9曲目「LOVE SHAKER!
「うぅぅ・・これも演っちゃうんだ」
腕組み状態は継続でした・・・
さすがにこの2曲、GLAYファンの人達は、ポカ~ンとしてる感じでした。
8~9曲目は、個人的にもちょっと辛かったっす。


氷室:「HAPPY SWING BABY 楽しんでくれてるかい?!
   「イエ~イ!
   「KING SWING BABY 楽しんでくれてるかい?!
   「イエ~イ!
   「SWING BABY 楽しんでくれてるかい?!」 
   「イエ~イ!
   「じゃぁ、このままいくぜ~!
   「イエ~イ!

10曲目「Girls Be Glamorous!
この曲は演るだろうな~って思っていました。
今回は、「ホルマリン漬けの~魂達を~救い出しに行こうぜ~」と歌っておりました。
曲最後で氷室がステージから去り、DAITAと本田毅が絡んで、その後に西山さんが前に出てきて、ピョンピョンと跳ねながら足を掛けて弾く、これら一連のお決まりの流れ、何だかとっても懐かしく感じました。

前曲の余韻を残したまま、
11曲目「NATIVE STRANGER!
ハイッ!ハイッ!」と盛り上がります。
やっぱこの曲は演らなきゃね!
「Girls Be~」→「NATIVE~」の流れ、好きです。

で、12曲目は、「SWEET REVORUTION!」でした。曲出だしのドラム!カッコよくて印象に残ってます。
それにしても、この曲は発売してないって(笑
(後日、10月4日に発売する事が発表)


そして最後、13曲目は、
氷室:「ラスト!俺が最近、すごく気に入ってる、ビキビキのバキバキの新しい曲を贈ります! Wild Romance!
そういって、ラストはWild Romanceでした。
氷室はいつものように、腕を振り上げるパフォーマンス。
この曲は、GLAYファンも結構知っているのか、全体的に盛り上がっている感じがしました。
そして曲が終わり、「センキュー!」と言って、ステージを後にしました。
GLAYであった「ドカン!」っていう爆発音は、氷室の時はなかったかと。
(ちょっと記憶曖昧
この日は、メンバー紹介はなしで、ギターソロで、メンバーの名前を叫ぶ事もありませんでした。

という感じで、氷室は全13曲だったのですが、最後まで歌声はあまり聞こえず、それが残念!
後日、DAITAのHPで暑さで機械故障、とも書いてあったので、それの影響もあったのかも?

さて、本編が終わり、次はアンコールだ!
注目の「ANSWER」は、一体どこで披露されるのだろうか。
ワクワク ドキドキ。

Part3に続く・・・

「HIMURO+GLAY SWING ADDICTION!」5日レポPart1(始まり~GLAY編

2006-08-11 14:11:39 | 氷室京介
何だか長くなってしまい、文字制限の為1回で収まりきらなかったのと、
区切りが悪かったので、5日のレポは、Part1、Part2、Part3の3つに分けました。
長いかもしれませんが、最後まで読んでもらえると嬉しいです!

8月5日、太陽ギラギラの炎天下!
KYOSUKE HIMURO+GLAY SWING ADDICTION!」に行ってきまいた。
簡単に言うと、氷室とGLAYが一緒にライブをやっちゃうというイベントです

以前にも何回か書きましたが、発表されてから賛否両論で
(どっちかというと、氷室ファンは否定的)
いろいろ掲示板で激しく意見が交わされました。
そんなライブが、いよいよ当日を迎えてしまったので、参加してまいりました~。
一体どんな感じのライブになるのだろう、セットリストは?アンコールは
両方のファンが会場に足を運ぶわけだし、いろんな意味で不安だったり、楽しみであったりもしました。ワクワクドキドキ

会場は、新宿から特急で30分くらいの、京王線、飛田給駅が最寄の
味の素スタジアム!」普段はサッカーをする会場です。
前に京王線の「下高井戸」に住んでいたので、京王線は以前、よく乗っていました。
今回、久し振りに乗って、懐かしかった。

この日はとにかく暑かった。
クーラー効いてる部屋から出るのは辛かったな~。
連れの友達が、すごく張り切ってしまい、グッズを買うためにお昼くらいに行こう!と、
でも、俺はとてもじゃないけど無理!
とういわけで、高ぶる気持ちを抑えられなかった友達は、この炎天下の中、先に行ってグッズを買ってきてくれる事になりました。
グッズ販売は12時からだったのですが、12時30くらいに、「ほとんどGLAYファンが占めてる・・・」
とのメールがありました。

う~ん、やはり今回のライブは、GLAYファンが大半を占めてしまっているのだろうか・・・
そんな事を考えつつ、俺も15時過ぎ、会場に向かいました。

京王線の車内広告で、今回のライブの告知ポスターを発見!
写メを撮ろうと思いましたが、人が結構いたのでやめました。(撮っておけばよかった)

しばらくして、飛田給の駅についたのですが、まずビックリだったのが、
「チケット余ってま~す!」
の紙を持ってる人の多さ。 ダフ屋かと思ったら、ファンの人達でした。
この暑い中、チケを買ってくれる人を探していて、大変そうでした。
まぁ、5万人以上も入るライブだし、それなりの余りは出てしまいますよね。

それにしても、普段、俺が行くライブでは見慣れないようなカラフルな服装の人達がいろんな所に・・・
「おぉ・・・GLAYファンがたくさんいる~。頭に変なもんいっぱい付けてる人もいる~。
メイドさんの格好してる奴もいるぞ

いろいろ人間ウォッチングをしながら、会場へ向かいました。
この日、クロムのシャツやタンクトップの人を見たら、妙に嬉しかった(笑

連れとは、会場前のampmの横で待ち合わせ。
スムーズに会えたんですが、グッズに並んでくれた友達は、この暑さの中、早くもグッタリ
おぉぉ、やばい、目が半分死んでる(^^;)
数時間前の張り切りが、まるで嘘のよう。

こうして友達と合流し、ライブまでまだ時間があったので、グッズ売り場やトラックが展示してある場所などに行き、ライブまでの時間を潰しました。
(グッズ売り場の様子は、後日レポで書きます。)
会場が大きい分、やはり歩かないといけないので、もうライブ前に、それなりの体力を消耗してしまいましたね。
歩くたんびに汗がダラダラ・・・
早い時間からみんな結構きており、しゃがんでる人も多く、みんな暑さに参ってましたね。
何だか、写真ではあんまり暑さが伝わってこないかと思いますが、ほんと、すんごく暑かったのです。
行かれた方は、この日の暑さはとっても分かるかと。

5日のライブは18時から。
時間的に少し余裕がありましたが、17時15分頃、中へ入りました。
正面入り口から入ったのですが、ズラ~っと花が並べられておりました。
(詳しくは後日の日記で書きます。)

今回の座席はアリーナA2でした。
Aと言っても端っこだし、ステージ遠いだろうな~って思っていたんですが、思っていたよりは遠くない感じでした。
花道の目の前だったので、こっちまで来てくれれば十分近い距離でした。
氷室の場合、ほとんどこないんだろうけど(笑
会場内は、氷室とGLAYの曲が交互に流れており、まだ発売されていない、「SWEET REVORUTION」も流れておりました。
何だ、もうCDとして全然リリース出来る状態なんだ~って思いました。
席の周りを見渡すと、う~ん・・・やっぱ若い女の子が多いなぁという感じでした。
服装の感じで、氷室ファンかGLAYファンか、すぐに分かる感じでした。
基本的にGLAYファンの服装は、いろんな色を使っていて、カラフルです。
氷室ファンは、やはり黒が中心の服装でした。

さてさて、GALYが出番の時、どんな感じになるんだ?などなど考えてると、18時20分くらいでしょうか。
まだ空は明るい時間帯、オープニング音楽が鳴り、ライブがスタートした模様

左右のスクリーンには、氷室とGLAYの文字が浮かび、もう間もなく登場してきますよ~!という感じ。
最初はまぁ、GLAYでしょう。と思って見ていると、やはりGLAYが登場~!
それと同時に「キャ~!」という黄色い歓声&多くのファンが手を振っていました。

GLAYの面々がスタンバイOKになり、

TERU:「味の素スタジアム行くぜ~!」っと言って、1曲目スタート!

どうやら一番最新曲の「ROCK'N'ROLL SWINDLE 」という曲のよう。聴いた事はあるノリの良い曲でした。
曲スタートと同時にGLAYファンの子の手が、前後に揺れる揺れる!(^^;)
きれ~いに揃って、前後に激しく
そしてサビの部分になると、さらにみんなの手が上がり、アリーナもスタンドも前後に手が揺れる~!
ぬぉぉ・・・これが何度かTVで観た、ヴィジュアル系の手の振りか~(^^;)
一体感ありまくりでした。素晴らしい。

そうしてノリノリのまま、2曲目は「誘惑」。この曲はすぐに分かりました。
この曲も、1曲目と同様、手が前後に揺れる~(^^;)

2曲目が終わった後だったかな?MCがあったような。

TERU:「みなさん、こんにちは。ついにこの日がやってきました。今日は、受け継いだ血を感じて欲しい、その目で確かめていってください
というような事を言っていました。

俺は終始、腕を組んで会場の様子を見ていました。
そしたら、とある事に気がつきました。
アリーナ席の氷室ファンとGLAYファンの座席、列ごと分かれて並んでいる。
目の前の若い子たちは、もちろん手をフリフリでノリノリ
しかし、その前列は腕組状態。
その前は、また腕フリフリ。
俺の後ろは、やはり腕フリフリ。
2つ後ろは、腕組状態。
横を見ると、見事にみんな、腕組状態(笑  (一部、ノッテル人もいましたが)

こういう感じで、列ごとに振り分けてあったんですね~。

さて、ライブなんですが、ここら辺でTERUがまたMC
みんながこうやって集まってくれて嬉しい。今日は、GLAYの今までで最高のライブを見せられたらと思います。氷室さんのファンの前でライブを出来て嬉しい。幸せです!
そして、こんな素敵な日にピッタリな曲を用意しました

そう言って、「SOUL LOVE」を歌いました。

この後は、「誰かの為に生きる」を歌い、
壮大な感じの「HOWEVER」・・・なかなかGoodでした。
「LAYLA」「BEAUTIFUL DREAMER」
と続き、初期の名曲、ノリノリで弾ける
「彼女の“Modern…“ 」
JIROが最初ボーカルを務める
「SHUTTER SPEEDSのテーマ」
最後は「ACID HEAD」でGLAYファンはみんなジャンプし、
ドカン!」っとでっかい爆発音で終了!

セットリストは基本的に、定番を揃えてきたっていう感じだったでしょうか。
初期のアルバムは何枚か聴いた事あったので、俺はほとんどの曲が分かりました。

TERUはMCで結構しゃべっており、
氷室さんに憧れて、音楽を始めて、結成して18年、デビューして11年やってきましたが、今日こういうジョイントライブを行う事が出来て、ほんと嬉しい。
氷室さんのファンからも拍手をもらえて、ほんと嬉しいです(お辞儀)
こうやって頑張っていれば、夢っていうのは、いつか叶うもんなんだな~って思いました。

こんな感じで、MCで所々に氷室の名前が出てきて、ほんと嬉しいんだな~っていうのが伝わりました。

初めてGLAYを観た率直な感想として、特にこれと言って、深い感動や感激はなかったですが、思ってたより演奏は上手だったし、音は良かったんではないかと。
いろんな曲でメンバーが左右の花道に代わる代わる来て、彼等なりのファンサービスは良かったし、とってもファンを大事にしているんだな~っていうのは伝わってきました。
花道に来た時の、アリーナ、スタンド共に、「キャ~!!」って凄かったです。
あと、礼儀正しい感じで、謙虚さもあり、彼等の人柄の良さっていうんでしょうか、そういったものは伝わってきました。
そういった所で、氷室も一緒にやってみようと思ったのかもしれませんね。

GLAYは10曲を歌い、
この素晴らしい夜を、氷室さんに渡したいと思います
会場からは、「ウォ~!」っと言って、さっきとうって変わって低い声(笑

ここでGLAYは退場していき、

そうして、休憩時間も特にないまま、またオープニング音楽が鳴りました。
その音楽に合わせ、会場からは手拍子が起こります。
俺も気持ちが高ぶり、 自然といっぱい手拍子してました。

ステージのセッティングとか違うだろうし、どうすんだろう?って思っていると、
何と、ステージが回転してるではないですか~。
会場内からも「お~!」っと驚きの声。
ぐる~っと180度回転し、新たなステージが登場~

待ってました!いよいよ氷室の登場だぁ~

Part2へ続く・・・

ライブ直前!そして「ANSWER」発売~!

2006-08-04 07:28:03 | 氷室京介
いよいよ、味の素スタジアムで行われる、氷室+GLAYのライブが直前に迫ってきました。
このライブの発表がされてから、いろいろ論議を呼びましたが、ついについに、ライブの時がやってきました~
今回は、半分GLAYファンという会場ですが、さてさて、氷室ファンのGLAYへの反応は、GLAYファンの氷室への反応は~。
いろんな意味で楽しみです。

このライブと同じくらいビックリな発表として、氷室とGLAYのコラボCDの発表もありました。
一体どんな曲・・・と思い耳にしたこの曲は、かなりカッコイイ曲でありました。

そしてそのCDが、8月2日に発売となりました。売り出しは1日前からでした。
今回、急遽、画像を作成しました~(クリックで拡大)


都内のCDショップを何件か周ってみたのですが、どの店舗でも目立つ所に設置してあり、力を入れて宣伝しているようでした。

池袋の、Vergin Recordと、タワーレコードです。
Verginは、ごく普通な感じでした。タワレコは、レジ近くの一番目立つ所に。


渋谷のタワーレコードさん。
1Fにも2Fにも専用の売り場が設置されておりました。
画像は2Fのだったかな?カッコよく売り場が作れられておりました。


そして一番力を入れて宣伝していたのは、渋谷のTUTAYAさんです。
地下一階の売り場の他に、2Fでは100インチくらいのモニターで流しておりました。迫力満点

地下1Fの売り場と、2Fの巨大モニターです。

今回のCD、デイリーランキングでは初登場2位だったようです。
週間で一位を取れるか微妙です。
というのは、一位はジャニーズの嵐。
ジャニーズって、オリコン一位を取る為に、バイトを雇ってCDを複数枚買わせに行かせたりしてるという話を良く聞きます。今回もそういう事してるかも~

リリースされたなら、やはりトップを取ってほしい!
週間ランキング、一位でありますように~!

(ANSWER プロモPVより)

あと、見逃せないのは6年ぶりとなるTV出演
本日23時30分から「僕らの音楽2」にゲストとして出演します。
おそらく、「ANSWER」の初披露となるでしょう。
楽しみだぁ。

新しい、氷室画像作品公開~!

2006-07-27 18:31:51 | 氷室京介
氷室+GLAYライブへ向けての新しい画像を作成いたしました。
このライブの画像は、今回で最後となります。
今回は、いつもの作品とは違った感じを出そうと思い、作成しました。
作り終わってみて、出せたか出せなかったか、分かりませんが(笑
とにかく完成いたしましたので公開します。

①氷室+サポメン(クリックで拡大)
今回は、氷室以外にサポメンを載せてみました。
氷室ファンにとってはお馴染み面々ですね。 人物の画像は白黒で掲載~

今回の作品で拘った点は、「HIMURO+GLAY」「SWWING ADDICTION」という文字を、自分で書くという点です。
何だか今回は、自分で書いてみたかったのです(笑
手書きなので、ちょっとフニャフニャしております。
さすがに手書きは難しかった。

②氷室+サポメン カラー(クリックで拡大)
これは、①の作品のカラーになります。氷室だけは白黒のままです。

サポメン向かって一番右の大島さんの写真が全然なくって、苦労しました(^^;)
結局、会報に載ってる、目をつぶって、いつもの苦しそうな顔の写真になりました。

③やたらと派手な作品(笑 (クリックで拡大)

当初は①と②の、2つで終わりの予定だったんですが、満足度に欠けたので作ってみました。
何だか作っていくうちに、派手な感じになってきたので、とことん派手にしちゃえ~って感じで作りました(笑 
ちょっと氷室のイメージではないかもしれないけど、意外とこんな感じもあり?

さて、今回の作品はいかがだったでしょうか~?
個人的には、もうあとひと山超えられなかったかも~という感じです。
ご意見ご感想あれば、よろしくお願いいたしま~す。

久し振りにクロムハーツ行って来ました。

2006-07-10 16:34:09 | 氷室京介
先日、久し振りに青山にあるクロムハーツ本店へ行ってきました~。
約1年ぶりくらいに行ったのかも。
久し振りに行ったお店は、写真のように青々とツタでいっぱい包まれておりました~。

クロムハーツは、世界的に有名なシルバーアクセサリーのブランドです。
日本国内でも、氷室京介をはじめ、結構多くのタレントさんが見につけております。
最近は、付けているタレントさんが多くなってきて、「え~っ!あの人も着けてる~」って驚く事もあります。
先日なんと、ダウンタウンの松っちゃんがクロムのTシャツを着ていました。

とはいえ、知らない人は知らないようで、先日、「久し振りにクロム行って来たんだよ~」
って友達に言ったら、「何それ?」って言われちゃいました(笑

こちらのページの下の方に、付けている日本のタレントさんの名前一覧が載っておりました。さすが氷室、一番か二番に多いです(笑

氷室においては、ツアー衣装までクロムハーツの特注であり、さらに驚く事として、コンサートグッズにまでクロムハーツが出ています。グッズでコラボしているのは、世界中でも氷室だけとの事らしい。
数年前には、雑誌の表紙を一緒に飾っておりましたし、よっぽど社長のリチャードと仲が良いんでしょうね。
1998年のツアー衣装は、それはもう、一般人には手が届かなそうな、凄いもんでした。
羨ましい限りです。

さて、お店なんですが、店内は相変わらずの品揃えで、どの商品もカッコよく魅力的!
リング、ネックレス、革ジャン、財布、Tシャツ、などなど。どれもこれも欲しくなってしまう。
とっても危険なお店です(笑
友達は財布が欲しかったのですが、どれもこれも高い。
その値段、8万~13万。迷いましたが、購入を断念。
俺もいずれ欲しい~(笑

財布は購入しませんでしたが、俺も友達もライブに向けて半そでTシャツを購入いたしました。Tシャツといっても、諭吉さんが一枚飛んでいきます(^^;)
長袖になるともっと高い。

このように値段は高いんですが、それでも惹かれる魅力は何かというと、やっぱデザインですよね。デザインのカッコよさはピカイチだと思います。
俺の場合、氷室の影響っていうのも結構あるんですけどね(笑

この日お店に行くと、ちょっと噂に聞いていたクロムウォーターを貰えました。

しかも、2階と地下1階で違う店員さんに貰ったので、2本づつ貰えちゃいました。
ラッキー!
友達と合わせて合計4本もGET!裏面はセクシーな女性の写真が。
このウォーター、ヤ○オクで、1000~2000円くらいで出品されているらしい(笑

せっかくクロムの日記なので、自分の持っているクロムハーツを、一部紹介~!

まずはこれ、スリートリンケッツです。
1998年のツアーグッズで、氷室とクロムハーツがコラボレーションしてコンサートグッズとして初めて販売されました。

↑でも書きましたが、コンサートグッズでクロムがあるのは、もちろん氷室だけです。
奇跡的なコラボレーション

これも1998年のグッズで、腕にはめるブレスレットです。
最近は付けていませんが、かなりお気に入りです。

ちなみに氷室グッズの場合は、氷室の刻印も入ります。「KYOSUKE HIMURO」というのが見えますでしょうか?
これらのグッズは嬉しい事に、通常のクロムハーツよりも安くなって販売されます。
きっと、ファンの為への配慮でしょう。

2004年のツアーグッズで販売されたペンダントです。
この上から3つのは、特にお気に入りの物です。


氷室グッズのクロムニット帽です。それと、普通の紙袋です。袋もカッコイイ


これは氷室グッズではありません。初めて買ったクロムの長袖シャツです。
買ったものの、ちょっと派手なのでほとんど着た事がありません。


という感じで俺の場合、ほとんどが氷室絡みです(笑
グッズでクロムが出るのは嬉しいのですが、最近はやたら高い。
いつもパンフレット(500円)を買って終わりとなります。
もっともっと安く出してくれ~って思いますが、そういうわけにもいかないんだろうな。

これらのクロムは、偽者が多く存在します。ヤ○オクでは、大量に偽者が出品されております。どのブランドもそうですが、こういった偽者が出てしまうのは、しょうがないですね。

そういえば、リングを一個も持ってないや。
将来結婚する事があるなら、結婚指輪はクロムハーツにしたいなぁと思います。