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痰が詰まって 息苦しい朝!

2021-08-31 07:07:32 | 日記・エッセイ・コラム

6月の末に2週間たった7月の中旬にMonsieurは2回 ファイザー製のコロナワクチンを接種を行った 外出は

食材や日用品の買い出しに近くのスーパー&ホームセンターに行った ワクチンの効果なのだろうか 臭気が

感じられなく成っているけれど 極度の疲労感があるけれど 階段を登る時に空気が重たいと感じられる よう

に成っているのに 痰が詰まっている程度である 重症化しないのはコロナワクチンの効果によるものだろう

咳が出る この吐いた咳でウイルスが飛散している事は無いのであろうか 面会&外出は控える事にしている

後手ちゃんの菅総理 コロナ対策を最優先と言っているけれどが 国民生活を蔑ろにする 党利党略の総裁選挙

を行うと言っている 権力を持っている権力者が潔く権力を手放す事は出来ないのであろう しがみついている

姿は滑稽にMonsieurには見える 国民の命よりも我が身の権力が重要なのであろう コロナの感染経路は家庭内

感染が大半のじゃないかと思う! 夏休みが終わって学校が始まる こんな状況だからコロナの次の感染の主戦

場は学校と云う事に成る 未来の日本を背負う学生達にコロナは蔓延するだろう! 学校のクラスターが大発生

してしまう事が予想される 自民党の総裁選び規定によれば、諸般によって選挙日程は変更できるのである

国民の命よりも党利党略を優先する 時間稼ぎをしてまで権力を保持したいらしい こんな姑息な手段を許して

はならない 日本と同じような国にドイツがある メルケルは反対を押し切ってロックダウンを含めて徹底的に

コロナ対策を行った 今ではアメリカ経済を凌ぐほど経済は絶好調に成っている ドイツのお母さん!・・・と

呼ばれ、尊敬されているのである 学校でクラスターが大発生した場合 政治家は権力を保身するために 一番

権力から遠くて弱い 先生達に責任転嫁するのであろう! 使命感を持って働いている先生は頑張れるであろう

!しかし Monsieurはコロナ感染しているのかは定かで無いけれど この疲労感は岩壁を攀じ登って来た時のよ

うな体力を使い果たして家に戻って来た時の疲労感である 日本を背負うべき生徒達がいつまで続くか解らない

後遺症を背負って生人生を歩むにはこのハンデキャップは大き過ぎる 刑法には無いかも知れないけれど 学校

でのクラスターは殺人罪に等しい行為である 次回の衆議院選挙で党利党略を優先している政治家達にお灸の痕が

消えない位 真っ黒な腹にお灸を据えねばならない 国民を愚弄している政治家達に起き上がれない位の鉄槌を!

ガーデニングを楽しんでいる道楽Monsieurがこんな事を日記に記さねばならない事に虚しくて 空しくて 心に陥 

没が起り ぽっかとした空洞が生じた 朝(31日)の空に雲が立ち込め始めている 雲のように音もしない

Monsieurの心の陥没地の天空に広がって行く 吐いた咳は他人にうつす事は無いのであろうか? 中学校の先生の

パーマン1号 エッセンシャルワーカーのパーマン2号 4人の孫達・・・頑張れ! 2021-8-31 Monsieur


これも断捨離の・・・一つ!

2021-08-30 08:53:33 | 日記・エッセイ・コラム

今朝(30日)伐採した梅の樹に対してもっと手の施しようがあったのではないのか・・・?と 樹木の生死

を決定できる庭の主として大切な記念樹の梅の樹 伐採を強行した事は正しい判断であったのか 上る太陽に

心を正して再考してみた 病気と思われる樹を残す事は引き継ぎする次の主が喜んでくれるのか この樹を

伐採してこの樹を残すより美しい庭が出来るのか 伐採は正しい選択であったのか? 奥多摩の山何を見なが

ら 深呼吸しながら・・・考えてみた 結論に至った・・・・これも家長の断捨離の一つである! 庭の『主』

の責任を果たす事である

Monsieurが心にとめているこの断捨離の対象の樹はあと二本の樹である 一本は稲荷様の南側の樹齢100年以上

のもみじである⇒根っ子が朽ちかけて来ている&樹の中心は空洞が出来ている  二本目はお隣の叔父さんの

家の境界近くに植樹されている⇒従妹のお嫁さんがチャボ桧葉の枝が少しでも上空侵犯する・・・と 枝を切っ

て下さいと催促して来る 万が一伐採を行う事になって お隣の家に影響が出ようものなら 即刻 強いお叱り

を受けるだろう! 本当にこの世は住み難くなって来た 親戚付き合いも きっちりと線引きが必要に成って

来ているようだ 親戚だから公図とは違う角っこの敷地を譲ったのにこの次第 ややっこしくて このご時世は

生きる事が難しくなって来ている ひとりの伐採ではこの危険性が有る 残すor伐採の判断は次の『主』を呼ん

で 現場に立ち会ってもらって・・・彼の意見を聞くつもりである 次の主の意見が伐採した方が良い! で

あるならば 全国中コロナ過であるけれど、青梅に来てもらってチャボ桧葉の樹を次の主と一緒に伐採処分する

実施予定日は9月5日 Monsieurは断捨離を行う! 2021-8-30 Monsieur


ちょっと・・・才能が有るのかも?

2021-08-29 06:55:01 | 日記・エッセイ・コラム

今朝(29日)Monsieurにちょっとしたガーデニングの才能が有るのかも! 一週間かけてMonsieur家の国道

出入り口の薔薇のアーチの西側ポスト花壇のレイアウト変更を行った 出来映えを見て Monsieurには思った

よりも才能があるのかも! 復活した二つに分かれた白藤が薔薇のアーチの外側フレームに立ち登らせた 中

央部に薔薇の薄墨色の大花のロココの苗木 後方にMonsieurが取り木で作った白の大花の二株のつつじを植樹

した この花壇の大幅なレイアウト変更に至った理由は ①梅の木の樹勢が衰えて病気に掛かっているらしい

兆候が有った事 ②二つ目は稲荷様の南側の花桃の親樹が病気に掛かって枯れてしまった事による 

この梅の木はMonsieurの大切な友人の家族の一人の記念樹であった 心と手を掛けて接して来た 運命の悪戯で

あるに違いない 青梅で流行っていた梅の木の病気に掛かって仕舞ったようだ 市販の薬剤を散布していたけれ

ど、伐採処分しなくてはならない結末を迎えてしまった 一連の作業でMonsieurの心に傷は残っているけれど

白藤が再生する事が出来た このレイアウト変更によって友人家族の更なる幸せに繋がるように思えて来た 

5年後 10年後・・・年月が経過する度にこの花壇から優しさが生まれ 『そよ風』に立ち寄った人々の心を和

ませてくれるだろう! 色彩も 空間も 未来に形の良い姿が想像できる! 想像できるようになった 死ぬ程

の暑さの中 放り出す事無く 懇ろに手をかける事が出来た 逃げる事も無く 飽きる事も無く レイアウト変

作業が完了させる事が出来た Monsieurにはちょっとは ガーデニングの才能が有るのかも!? 代々継承木

の楓の樹の樹勢が衰えて来ている Monsieurさん・・・何とかしないとね(っ)!  2021-8-29 Monsieur


パーマン2号・・・有難う!

2021-08-28 07:58:41 | 日記・エッセイ・コラム

本日(28日)の未明に国道付近で 何かをこじ開けているような ガー ギー音が一回響きました 何が

あったのか? 国道に出てみたけれど・・・・不明でした 外も・・・・ムシムシの青梅の・・・夜明け前

昨日の午前中から酷暑の中 パーマン2号が雑草取り作業に来てくれて有難う・・! お疲れ様でした

お爺ちゃんの句集出版に際して編集作業 体力の弱りかけているミッチョン桜のお手伝い等 日頃の支援に

感謝しております

Monsieur夫婦は他人様に喜ばれる事が大好ですが パーマン2号はその遺伝子を更に完璧に仕上げるように

注ぎ込むように 行動をしております ・・・してくれております それでは体力が持ちません 雑草取り

作業を見また時 パーマン2号はスリムに成り過ぎておるように見受けられました いっぱい食べて 寝て 

もう少し位は太って・・・・も良いんじゃないかと思いました・・・よ!

Monsieur夫婦の残された時間が心配でしょうけれど パーマン2号夫婦のこの先の人生の方が大切で重要です

こちらの方は・・・・程々でいいのですよ

昨日(27日)のガーデンニング ①パーマン2号は国道沿いのイエスタデーの薔薇庭園部とパーマン2号夫婦

の出会いのパーゴラ周辺の雑草取り ②Monsieurの国道出入り口の西側ポストのlayout変更+植栽(つつじ)

追加・雑草取り&白もっこ薔薇の剪定 ③メダカの池の落葉した柿の葉っぱ掬い取り+水苔の処分

パーマン2号! コロナ過です お身体ご自愛して下さい 2021-8-28 Monsieur


これから・・・出来る事は?

2021-08-27 08:20:36 | 日記・エッセイ・コラム

本日(27日)いつもの朝のようにメダカの餌やりを開始 飼育バケットには変化が無いけれど メダカの池は

ビックリするくらい富有柿の落葉がたまっていた メダカの池の上部はこの富有柿の枝で覆われている 有難い

日陰を作ってくれているのである そんな訳で消毒が出来ない事が有ってか 多くの実も落下していた 害虫に

侵されているようである 今年の落葉は早い もしかする と 一気に秋が来るのかも知れない そんな予感が

して来た 先ずはこの暑さで参っているのが Monsieur夫婦とお爺ちゃんからの引き継ぎ盆栽達である 井戸の

蛇口に30mの水遣りホースを接続 盆栽達にたっぷりと散水を行った ガーデニングを始めた時 絵に描いた

ような幸せの光景は①芝刈り機を使って・・・・芝刈り ②降り注ぐ光の中でたっぷりとした散水作業であった

しかし この暑さの中の日課は少々きつくなって来ている

昨日・・・母の父を思い出した 確か爺様が78歳の時であった 北海道の濁川に広大な土地を購入して事業を

始めた 湧き出している90度の温水を使ってアヒルを飼いだしたのである どうしてアヒルを買う事にしたの?

①羽根は織物に ②卵はマヨネーズに ③アヒルの排泄物は肥料に 答えは明瞭であった その他に自給自足

の食料 冬季においても温水を使った野菜と花の栽培である 幾ら使ってもエネルギーは無料に目を付けて

この地を選んだそうだ Monsieurが結婚挨拶に立ち寄った事が有る 山の向こう もっと向こうの見える範囲

が自分の敷地・・・と言っていた 財を成す能力に長けていた人である この爺様にMonsieurは技術屋に方向

づけられた人でもある 遊びに行った時 ボルトとナットが錆付いていて万力に挟んで分離作業を行なっていた

爺様から・・・・①ネジは連続した傾斜である ②よって締付力が生まれる これが解ると お前さんの家は

旦那が文学を志しているので超・・・貧乏だけど生活が楽になるぞ! こんな影響があったのだろう・・・か?

H社時代 ボルトの締付制御システムを開発に携わり・・・・皆さんに喜ばれた事を思い出した

爺様が78歳で新事業事を考えたら この年齢でこれしきの事で泣き言は言えるの ね(っ) Monsieurさん!

もう一つ・・・爺様の資産の増やし方を学べば・・Monsieurさんの今後 役立つかも知れませんよ Monsieur

さんにも爺様の弱き人を助けた行動がきっと? たぶん? 道標になりますよ 2021-8-27 Monsieur