本日(31日)いつものように未明に起床 今年の修行は無事に終わりった 外は静寂である
久しぶりに雨の朝を迎えた 気管支が炎症しているmonsieurには有難い朝である 本日の午後~
パーマンファミリーが集合する パーマン1・2・3号が家庭を持ち 3人が10人に成った 有難
い事である パーマン達はそれぞれの分野の社会の一員になってうしろ姿に責任の重さを感じ
られるような言動・行動を供えて顔を見せてくれる事だろう! 企業が人を育ててくれる・・
といしたら、Monsieurの道楽人生の継続について波風が立つかも知れない 何故ならば、子供
の成長を支援する教師の心の中は基本的に義である 介護を必要としている人々の生活支援す
るエッセンシャルワーカーの心の中には天使のような義である 経済格差が拡大している世の中
でマネーの必要性はますます拡大している 利殖を求める人達の水先案内人の仕事をしているの
であるので心の中は利が優先しているに違いない ここの青梅は人情の街である Monsieur夫婦
は人情の街の中で小さな地域の休みっパを爺様から引き継いで作ってき来た Monsieurは13代目
と言われた事が有る 次は14代目である 14代目の時に巨大地震が来る事が予測されている 関
東大震災の時にこの場所は地域住民が集まって来て 炊き出しをした事が有ったそうだ Monsieur
は家を建てる時 震度7に耐えられる条件を付けた 高くなりますよ!・・・と 念を押された事
を思い出した 来ない事を祈るけれ・・ど いずれ巨大地震に直撃される こうなった時10人の
生活はここで一時的であると思うけれど 保つ事が出来る筈である 起床して朝一番の仕事は石油
ストーブを着火 湯を沸かしながら・・・ゲストルームのBet makingである 背が丸まって縮ん
で行くミッチョン桜に替わってMonsieurが一汗掻いた Monsieurとミッチョン桜の遺伝子で生ま
れた子達である 遺伝子以上の風格が備わって来ている あと数時間でパーマン達が鮭のように
生まれた人情の街に 家に戻って来る 生きていられる事が有難い! 2023-131 Monsieur