石窯を焚いて・・・・本日(13日)10枚の『そよ風』特製の和風pizzaを焼く 調理室ではミッチョン桜が嬉し
そうに午前7時~生地の調合を始めた 外は大雨のようである Monsieurの母の記念樹の百日紅が今日が最高
と言って咲いている 酷暑が収まったので・・・石窯部屋の暑さに耐えられそうである やれやれである!
パーマン1号が孫を連れて・・・老夫婦を心配してくれたのだろう! 顔を見せてくれた 雨が降る中 3階
のバルコニーのプール(簡易露天風呂)で大はしゃぎをしていた 階段の踊り場に置いてあった振り子時計の
振り子部分に興味があったようで掴んだようである 結果⇒名誉の負傷! 孫達が帰った後 Monsieurの職人
魂が湧き上がって来た・・・分解修理を完了! 我ながらこの腕は捨てたものじゃないと 至極満足していた
このオルゴール時計はミッチョン桜の大変お気に入りの時計である 昨夜の12時~動き出している
今日のテーマはpizza焼きである 本日石窯を準備している時 10Countの鐘が鳴り始めたような気がして来た
pizzaの淵をカリット 具材をこんもり+たっぷりチーズの中央部はジューシ―⇒『そよ風』特製ピザは北海道
産のタイプERとリストールの2種類を1;1で調合している これ迄10年を経て いろいろな生地を購入しトラ
イした結果から・・・これがベストチョイスとなった 誰でも上手くpizzaが焼けるように成る迄に石窯改造に
取り組んだ 振り返ってみると ①ガス燃焼方式を変更した ②薪燃焼方式に変更するために煙突を新設 ③
内部構造は12回 Try&Errorを繰り返して・・今年の春の終わりに外構職人に手伝っていただいて 最終改造を
完了させる事が出来た 本日のpizzaは①家庭菜園で取れたトマトをベースにしたMonacopizza ②パーマン1号
婦人のアイディア―のタラコピザ ③本日は先輩から贈っていただいたニンニク味噌をベース+Monsieur家特
性の味噌をブレンドした味噌pizza ・・・・総計10枚のpizzaを焼く予定にしている 30数年前 H社のS工場で
世界先端の生産技術にチャレンジしている時に社外で支えていただいた二人の先輩に本日の石窯pizzaを夫婦で
焼いて贈るのである この二人の技術屋の人と出会えていなかったら もしかするとMonsieurは不平不満を言い
ながら 酒に溺れて 路頭に迷っていたにい違いない! この先輩は感謝しても感謝し足りない人達である
Countの9~は次の主に引き継ぐために焼く 最後に出来る事ならば、獏さんから贈られて来たメールに書かれて
いたパーマン達のMonsieur家の一族とポレポレ+地球のステージの合同partyがフィナーレに成る事を願っている
何としても2週間を我慢して コロナを収束させる事である! Monsieurさん 午前8時が過ぎました そろそろ
石窯に火入れを行う時間が迫って来ておりますよ 着火スタート 2021-8-13 Monsieur