本日は2月28日大安そして・・・・満月 1784年の1月に逝去した菜の花や・・・の名句 蕪村の心の世界
を祝うように快晴無風の一日の始まった monsieurの主催によるピザ焼きが今日が最終日となる
この家を建てた時に考えた事は将来・・・・資産として使えるようにちょっと大きめの家を建てた 運が
味方してくれて借金苦もせずに パーマン達の努力と有難い友人達の支援が有って無事に世間の荒波に船
出して行った 巣立った この家の広さを維持するには年度毎 月毎に 日毎に老夫婦の能力を超えて来
ている 今日は実に日柄が良い日である ①お爺ちゃんの稲荷様の社の完成を記念する ②Monsieur夫婦
が引退(隠居)をパーマン達全員に告げるに・・・絶好の日である ③もう一つ夜明けを待って 今日の
この日に相応しいイベントを実行した メインガーデンの入口部にミモザを植樹したのである Monsieur
の記念樹を植樹した ミモザの花言葉は友情と感謝である フィアット社の就職を目指して渡欧した時この
イエローの花の温かさにに感動した事を思い出したからである 複数同時並行で処理する事が特徴の一つで
あるかもしれない ブログを更新しながら 午前10時~ピザが焼けるように石窯を燃やしている 石窯の火
は美しい 紫の煙も美しい 隣の部屋で妻の生地の捏ね合わせ作業も順調に・・・進んでいるようである
ピザ焼きの後 ①薩摩芋&ジャガイモの窯焼き ②初めての挑戦⇒①輪切りのリンゴ焼き ②ポパイはほう
れん草である Monsieurのエネルギーは大きな豆のを用いてアンパン
石窯に貼り付きながら薪を投入している 石窯の火の美しさは何によってか 火が美しいのは不動明王が
何が有っても動かない 火炎が燃盛っても動かない 一度決心した心は美しく燃えるものである 何度も石
窯を燃やしていても不動明王の火の美しさについて気が付かなかった 2021-2-28 monsieur