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河津桜…あんたは偉い!

2023-02-28 08:46:56 | 日記・エッセイ・コラム

今日の未明に昔の出来事を思い出した 超零細企業を清算した後に河津桜を植樹した事である 夜明と同時に庭

に出てみたら これまで何事も無かったように 花芽が開花してくれていた 河津桜は優しい花が咲く樹である

Monsieurの超零細企業を清算しようと思った時は犬歳なのに 猪のような虚突猛進型の性格 応援企業の手を拡げ

過ぎてミッチョン桜の会計と庶務の業務は限界点に達していた 収入伝票 支払伝票をまとめて税務署に行って

相談しながら・・・決算資料をまとめてくれた 17~18年前位であったと思う 12月の下旬を過ぎても購入伝票が

整理がつかない状態であった 運が悪くて会計ソフトの更新期間が過ぎていた誤動作が生じて来ていた 更新費用

が多額になった Monsieurがお手伝いして決裁書の作成を提出した Monsieurさん夫婦では企業の存続は限界点!

決断が鈍る事が有る これから直ぐ 西多摩法律事務所を訪れて 超零細企業の清算手続きを取った 企業を起

事は至極簡単であったけれど 清算する事は大変な作業が待ち受けていた もしかするとこれから年金生活者に入る!

貧乏生活に慣れてはいるけれど マグロ的な人間のMonsieurには毎日が日曜日の生活に耐えられるのか?

中国地以西の企業&海外の技術支援会社の会社訪問はジェット機 その他の企業は新幹線移動 移動時間は最短で

有る事 移動時間がコストであった これからが毎日が日曜日に成るのである 気が狂ってしまうのではないかという

恐怖もあった 何か気を紛らわす 同時に生き様を正してくれるような樹を探して・・・植樹しよう! 何軒のホーム

センター 植え樹の販売場 等 捜し続けた 条件はもう一つある Monsieurの庭創りの背骨に成る樹に成る事である

探し当てたのはミッチョン桜の性格のような優しくて 穏やかな河津桜の未生の苗を見つけた メインガーデンの中央

に植樹した 願いを込めて河津桜を植樹したのである  この河津桜の子供の一本はパーマン2号の嫁ぎ先へ 孫はガ

ゼボの北側に1本島田恭宏作の【ひっぱり子】のパーゴラの入口に 1本はガゼボを花が蔽い被さる・・・と美しい イ

メージが湧いて来たのでガゼボの北側に植樹 昨年の秋・・・従妹夫婦の訪問があったので西側の出入口に記念樹に1本

最後の1本はメインガーデンの中央部の入口に【次の主】のために植樹した 河津桜は偉い! 河津桜の苗は訪問者の皆

が喜んでくれる木である 『そよ風』に春本番が来た メジロ夫婦がやって来て蜜を吸っている 2023-2-28 Monsieur


一日一生・・・ 

2023-02-27 07:37:56 | 日記・エッセイ・コラム

本日(27日)の未明の夢は瓦礫の中で孤軍奮闘しているMonsieur 大夕明けの空を見上げていた 目が覚めたら

強い胃の痛みが生じていた 2階に降りてキャベジンを服用 ベットに戻り 天井を見上げながら Monsieurの

集大成 『そよ風』の最終形を思い浮かべていた ①市道との境界に上品なブロックを2段積み上げてフェンスを

設置する ②411号線の国道の出入口に設置してある薔薇のアーチ迄の東西のコーナー部の飾り付け⇒金属加工の

凄腕の社長に設計・制作・設置工事を依頼済み⇒3月に打ち合わせを予定 ③同アーチに【ふう子とらい子】の取

付版の設計・制作&取付 ④境界フェンス設置&西側出入り口の伸縮門扉の工事代金の支払 ⑤【ふう子とらい子】

の制作代金の支払い ⑤もぐら撃退作戦の継続 ⑥極上のカフェテラスのピオーネとほっこり庵のマスカット 家

庭菜園場のデラウエア― メインガーデンの北側の出入口のマスカット 山小屋風のAtelier(やんちゃ仲間の夢工房

)のピオーネ 各葡萄棚の蔓の剪定と石灰硫黄剤を使った消毒 ⑦敷地内の一日10坪の雑草取り⇒Monsieurの修行

⑧春日井誠さんのガゼボの天井画設置の準備 ⑨【古美術そら】との今後の事業支援 ➉支援レストラン敷地が国道

411号線の拡充計画との整合性の調整⇒お店の駐車場の確保・門構え対策&補償交渉 ⑪二人展の開催日程の調整 

⑫春日井誠の作品展示場の照明&休憩施設のレイアウト変更 ⑬家庭菜園場の寒掘り&春野菜の種蒔き ⑭じいから

引き継いだ各種の盆栽の植え替え ⑮四季に咲く花物の植え付け【ハナテマリシモツケ】・・・・ ETC

目覚めた時は一瞬 ここは何処? トルコの地震の直撃現場orウクライナの破壊されたビル群と思ったけれど 何処

Monsieurの身体は血まみれには成っていない 暫し天井を見上げた Monsieurは生かされているのである 何故?

瓦礫の中にいるの? 冷静に成って来たようだ 瓦礫の中で目が覚めたのは! この瓦礫は夏休み予定の野原さんと

春日井誠さんの二人展の開催まで予定の作業がMonsieurの脳裏の中で 整理がつかないで山済み状態になっている

河津桜が3分~5分咲に成って来た 誰に押し付けられているのでもなく この『そよ風』の環境がベストといえない

状態であっても水仙も 雪柳も 福寿草も 木瓜も 河津桜も Monsieurが撃退作戦を取っている土竜達(複数)も

【一日一生】の強い思いで生きている 幾つかのMonsieurが掛けた巣箱を四十雀が覗いている 河津桜の蜜を吸いに

来ているメジロの夫婦も ヒーヒーと鳴いているヒヨドリも 河津桜を頼りにしているようだ! 『そよ風』の集大

成の最終図が見えて来た 同時にMonsieurの残りの時間も見えて来たようである 2023-2-27 Monsieur  


『そよ風』の集大成の最終形が見えて来た!

2023-02-26 09:02:33 | 日記・エッセイ・コラム

本日(26日)の風が強くて冷え込んだ朝である これ以上ない程の空の青さである ウクライナ国旗の青であった

ウクライナが完勝が出来なくても負けなければ ロシアの暴挙が止められる チャイナが企てている暴挙は止める事

が出来ると思う 負けるな 堪えて下さい ウクライナの勇気が有って 心清き人達よ 『そよ風』の庭は何カ所も

ウクライナ国旗の黄色と青の・・・・2色休憩施設が有ります プーチンの野望を打ち砕かねばならない!

東京のチベットの青梅の『そよ風』は未だ春遠き印象である 夜明けを待って朝一番のガーデニングはじい様が作り

げた玄関アプローチの東側の糯の樹を中心にした日本庭園部 Monsieurが手掛けているメインガーデンの境界線に

5mくらいの長さに木製の連杭を打つ込んだ 昨日のガーデニング作業で この日本庭園の3本仕立ての糯の樹の一番

北側の幹の高さ1.5mの位置に四十雀の巣箱を掛けた この糯の樹の樹齢も100年以上が経過している 25年前 家

新築する際にこの3本仕立ての移植作業をユンボーを使って敢行したけれど 強固に根っ子が張っていてMonsieurが諦

めた樹である 人生は解らないものである 移植しなかったので良い事もある 四十雀夫婦がこの巣箱を覗いていたの

である 昨日 北風の中で国道411号線沿いの擁壁の上部に達人・凄腕の外構職人によってフェンスの設置工事を行って

いただいた このフェンスの選定に関してMonsieurは拘った事が有った このフェンスを価格で決めては 代々引き継ぎ

庭が台無しに成ってしまう! これも重要な要素であった 来る真夏の夏休みに開催予定の彫刻家の野原さんと日本

家の春日井誠さんの二人展の会場にしてはいくら高価なフェンスを設置しても二人の力量には適わないけれど 庭を手掛

けているMonsieurにも多少のプライドがある ここは一番頑張った 年金生活者の実態である事を忘れて価格条件をいっ

さい除外して選んだフェンスである このフェンスにも・・・一族の家風を表現して置かなければ ならないと思った!

選定条件は①派手さは無いくて 上質である事 ②『そよ風』の庭と街並みが調和できている事 ③歩道の散策者が庭の

中に入りたい欲求に駆らる位に有りの儘に庭の美しさが表現出来る事 ④以上の条件を満足させるためにこの計画実行は

プロの外構工事者にお願いする事にした フェンスの設置工事を担当していただいた人の腕でMonsieurの設定条件を見事

にクリアーしてくれた 予定工事が一段落した時 ミッチョン桜がお茶を出しながら フェンスを見て廻ったそうだ

Monsieurさん 素晴らしいフェンスです・・・・ね(っ)! 喜びながら・・・Monsieurに報告があった 3月に入って

から西側の市道との境界線に同質のフェンスをの凄腕の達人によって 設置工事が予定している 違うのは国道擁壁の高さ

が40㎝ほど低い ここもMonsieurは拘った 上質なブロックを2段積みにしてその上部に同質フェンスを設置する事を考え

ている 次の作業は金属加工会社の手を借りて①薔薇のアーチに最適な取付ステイは設計がMonsieurが担当 制作はプロに

お願して【ふう子とらい子】を取付工事 ②薔薇のアーチの出入口コーナーの美的対応、看板製作&改造工事 Monsieurの

『そよ風』の庭の集大成の最終形が見えて来た  2023-2-26 Monsieur


境界線のフェンス工事再開・・・!

2023-02-25 09:05:15 | 日記・エッセイ・コラム

本日(25日)朝一番に庭に出て餌台にヒマワリの種を補充 昨日巣箱の見直しをした 成果が出ているようである

四十雀の夫婦が二つの巣箱を覗いていた 今日は晴れてくれた フェンスの外構工事が進むようである

この度の市道と国道の境界に設置しているスライド門扉&フェンスの工事を行っている人はMonsieurが初めて見る

動作が誠に柔らかく作業を行う人である 達人 凄腕の人の特徴である 1月度に西側の市道との出入り口にスライド

門扉の工事を行っていただいた 見事な出来映えの作品である 来たる夏休みの頃に 彫刻家の野原さんと日本画の

春日井さんの共同の二人展のこの『そよ風』で行う予定である 開催に当たってMonsieurが出来る事は二人の作品に

迷惑を掛けないように 違和感はNG 出来れば、調和が計れるように 色彩と空間を考慮しながら 少しでも庭を

美しく深化できるように一日を大切にして作業を行っている

四季を通して庭の隅々に花が毀れ咲き誇る庭 代々引き継ぎ樹の樹齢100年以上の深い森 癒しの庭を目指している

今日(25日)の外構工事は国道411号線の境界 『そよ風』の擁壁の上部に鋳造方式で作ったアルミフェンスを設置

する工事のようである

昨日(24日)のガーデニング作業は①5カ所の巣箱を高さ1.5メートル以下にして再配置 ②薔薇に最も合う樹々の一つ

としてテマリシモツケがある⇒島田恭宏作の【ひっぱり子】のパーゴラに植樹してあったドルトムントを【バアバと孫

の花壇】の東側に移植 その跡地にテマリシモツケの苗を植樹 もう1ヶ所 西側の駐輪場の西側にテマリシモツケを

植樹 ③駐輪場の北・西方向に紫陽花のアナベルを植樹 ④石窯で焼くと芋羊羹に成る⇒紅はるかを大きめの段ボール

半箱を購入 ⑤【ふう子とらい子】の写真を取付業者に写真を送付

お隣は洗濯屋さんである 雨が降ったら大量の焼き芋を石窯で作れる 友に贈る予定である 2023-2-25 Monsieur


何処の巣箱を選ぶやら

2023-02-24 08:10:47 | 日記・エッセイ・コラム

Monsieurさん 本日(24日)のガーデニング作業は野鳥の巣箱の清掃を含め 設置高さを中心に再点検しましょう!

『そよ風』の庭と建物に巣箱を掛けて15年以上が経過している 建屋の3階の出窓近くには毎年・・・雀の夫婦が

【バアバと孫の花壇のパーゴラ】に四十雀夫婦が 山小屋風のAtelierにこれも四十雀が 今年 枯れてしまって 

処分した・・・樹齢百年以上の古木の祠にメジロの夫婦が営巣してくれ 命を繋いでくれた 国道の擁壁のチャボ

桧葉の枝に栗鳩が巣作りをしてくれていた 四十雀はMonsieurが造った向日葵の餌台に同じ夫婦なのか解らねど 日

3回くらい・・周回してくれている 今年はバアバと孫の花壇の造り替えたのでここに設置していた巣箱をチャボ

桧葉に移動させた この他にそば粉を作る石臼に四十雀が一回 家庭菜園場と建屋との境界に設置されていた埴輪の

お人形に穴が開いて在り そこから出入りして四十雀が営巣活動も行った事が有る 今迄 一回も営巣活動をしてい

ない巣箱がある 家庭菜園の境界の薔薇廻廊のフェンスの柱に設置してある巣箱である もしかすると設置してある

位置が高すぎるのかも知れない

今迄の観察から高さが2mを超えていると四十雀は営巣を行っていない 今年はこの基準に従って設置する高さを1.5m

以下にしてみよう・・・と思う? 果たして 6ヶ設置してある巣箱に何カ所が喜ばれ 営巣活動をしてくれるか

対象が野鳥である 縄張りがあるようなので 東西40メートル離れている巣箱の2カ所か 南北に15メートル離れてい

る2カ所か? 日常生活で野鳥の営みが観れる事は小さいけれど 大きな幸せな生活をしている事なのであろう・・・!

河津桜の花に・・メジロの夫婦がやって来ている Monsieurの餌台に四十雀夫婦がやって来ている チャボ桧葉近くの

電柱に栗鳩の雄が雌を呼んでいる 寒さがぶり返して来ているけれど 着実に『そよ風』に春が来ている 確実に春が

やって来ている 昨日 気分転換をするために散髪屋に行った おばちゃんのお勧め 今流行のツーブロックカット

をしてもらった ホームセンターに立ち寄って金運の天使像の風の悪戯による落下防止を行うために強い接着剤を購入

種棚を覗いたら薔薇の庭に合う低木のテマリシモツケが目に飛び込んで来た 島田恭宏作の【ひっぱり子】のパーゴラは

の引き回しをし易くするように軽量のパイプ網状に加工してある材料を用いて・・3角屋根に仕上げてある その南側

には真っ白な八重咲きの薔薇のフェンスがある 中間位置にこのテマリシモツケを2株植樹する予定である 今日予定

のガーデニング作業は①西側花壇に土竜塚を発見⇒水攻めを敢行! ②巣箱の設置位置の見直し⇒6カ所 ③テマリシモ

ツケの苗を2株・・・植樹! 最近のMonsieurはぱっと見の良いもののみが・・眼に入るようになって来ている 本質を

見届けようとする力が 哀しい事である 衰えて来ているのである 2023-2-24 Monsieur