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登か・下るべきか(№3)・・・・

2018-01-31 10:02:56 | 日記・エッセイ・コラム

今日(31日)は1月の最終日 日の出時間も早くなって来ている 午前6時15分 薄暗い中 ①パソコンデスクの西側の窓の                                                     ヒマラヤンムスクの処分 ②家庭菜園と建物の境界に設置してある南北10メートルの薔薇回廊のヒマラヤンムスクの処分に                                                着手した 完全に処分する前に全ての枝を・・・・50センチ位の処で刈り込んだ Monsieurが植樹した子供なのに処分して良い                                                のか 迷いがあったからである このヒマラヤンムスクは頑固で我儘である 扱い悪いMonsieurの性格のようである

午前10時ブログの更新作業に着手 じっと・・・・手を見つめると 手の甲 掌のあっちこっちに棘に刺された跡がある 次の                                                   世代の人には迷惑になる可能性が有る 処分も やも無しなのかも知れない 処分すべきなのか 刈り込んでコジンマリまとめて                                             存続させるべきなのか 2月いっぱい待って ヒマラヤンムスクの処分について結論を出す事にした 左手の人差し指の数ヵ所に                                               棘が刺さっているようだ ちょっと・・・・痛む

よくもここ迄 歩いて来られた Monsieurの最後の選択なのかも知れない 今人生峠である 使命に従って 命をかけて登る                                                べきか 才能の限界を感じているので 大怪我をする前に下るべきなのか 午前4時前に起きる修行 日の出時間が早くなって                                                   来ている 修行明けが近付いて来たように思う Monsieurが直面している人生峠の選択 『登るべきか 下るべきか』                                              【登る⇒障がい者の自立支援施設を完了させる】【下る⇒黄昏make loveを謳歌する】どっちの・・・・選択(!or?)

お隣の境界近くにあるパソコンデスクの西側のヒマラヤンムスクはMonsieurさん・・・・処分する事にしましょう 2回程                                           お隣の奥様から・・・・ミッチョン桜に枝の剪定依頼があったそうだ 人様に感動して頂けるほど Monsieurの庭園創りの                                               レベルが達していないからである

2018-1-30 Monsieur


西側花壇の深化計画(案)

2018-01-30 08:42:19 | 日記・エッセイ・コラム

昨日(29日)Monsieurは久しぶりの肉体労働をした 株)東電の電柱の撤去作業が終わったので 西側の花壇の                                                      整備作業に取り掛かった 思う様に進まなかった 一つは凍土であった事 一つはMonsieurの肉体が老化してい                                              る事 もう一つこの庭をどのように深化させるかイメージが定まっていなかったからである 作業は①電柱の撤去                                                 ②オギョウの花木の一時撤去 ③福寿草の取り出し ④萩の勢力縮小 ⑤木瓜の東洋錦の剪定作業

人工物(電柱)が一つ処理が出来た結果・・・・庭のグレードが上がったと同時に電柱の倒れ防止のワイヤーが無く                                                     なったので 手入れ作業が非常にやり易くなった お爺ちゃんが88歳の米寿の時に『そよ風』のシンボルツリーの                                                    糯の樹の手入れをしていた時のMonsieur撮影の写真の背景の電柱が無くなった 西空が明るくなった                            

西側花壇の深化計画(案)①稲荷様架台の水平作業 ②稲荷様の建物の改造(室内にブロンズを設置)③monsieur                                               手造りフェンスの改造 ④カロラインジャスミンの撤去 ⑤オギョウの移植 ⑥花桃の除去 ⑥杜若の整理

久しぶりにミッチョン桜から・・・・①灯油の購入 ②野菜の購入(ねぎ・人参・小松菜・自然薯・もやし・トマト                                                              ・キャベツ・茸・ごぼう) 帰宅時にネーミングにほだされてスイーツ(恵方巻大福餅⇒豆 ヨモギ ゴマ)を購入                                                       花屋に立ち寄り⇒寄せ植え チューリップの苗 白モッコー薔薇(3鉢の苗)を購入

monsieuの庭の中で ミッチョン桜にとり訳不評なのがヒマラヤンムスクの棘である 建物と家庭菜園場との境界部の                                            薔薇回廊 喫茶室の西側も窓のヒマラヤンムスクである 非常に強靭な薔薇である 成長も早いので手入れが追い付か                                            ない・・・・撤去も致し方ないかも ブログを更新しながら思い浮かんだ 喫茶室窓辺のヒマラヤンムスクを除去した                                              場所に風に触れる・・・オギョウは良い感じに(!)

2018-1-30 Monsieur 


敷地内・・・・電柱の撤去

2018-01-29 08:28:44 | 日記・エッセイ・コラム

本日(29日)は快晴なり 風邪気味で自重(冬眠)生活をしていたMonsieurが目覚める 敷地内の西側の稲荷様の                                                   横に設置されている東電の電柱の撤去工事が行われる 本日は工事立ち合いを・・・・依頼されております 1週間                                                  前に降った雪が稲荷様周りは未だに残っている状態です 本日の起床時間はいつもの朝のように午前3時45分である

いつもの朝のように・・・・国道411号線にダンプが奥多摩方面の走って行く音で起床 この目覚めによって過ぎ                                                         去った遠い遥かな時間を思い出した Monsieurが小学校4年生の時から 朝日新聞の朝刊配達のアルバイトを始めた                                                 時計が無いのに いつも一定の時間に起こされた 母の体内時計と中央線の夜汽車の通過音が起床させる時間と言って                                                  いた事を思い出した Monsieurの起床時間は奥多摩方面に走行するダンプのディーゼルエンジン音である

この家の屋号は傘屋・・・・番傘を作っていた事があったらしい Monsieurが推測した処 稲荷様があるのは傘屋を                                                営んでいたからだろう 傘屋は2代前に清算している 胴葺きの屋根は一度作り直したけれど 半世紀過ぎても緑青が出て                                                  来ない 資金が足りなかったのか Monsieurの金属知識によれば、亜鉛を多量に混ぜた金属に違いない この建物に                                                マッチする造形物がある筈である 生前整理の対象として別途の用途に作り替えるのも一つの方法であるように思えて来た

Monsieurの午前4時前の起床は小学校4年生から始まった事になる 学歴は無いけれど 学力を得られたのは睡眠時間が                                              少なくても良かった 多分1度(数回くらいは在ったかな)も・・・・ヘコタレなかったのは体力があったから(!)

今日の予定 ①東電の電柱の撤去工事の立会い ②電柱横に群生している萩の勢力(1/5)縮小 ③灯油の購入                                                     ④稲荷様の母屋の改造方案の検討 ⑤室内花の鉢植えの製作(案⇒エリカ パンジー プリムラ)

2018-1-29 Monsieur


-9,3℃の朝に思う事・・・・

2018-01-28 09:04:04 | エッセー

昨日(27日)の朝の最低気温はマイナスの9,3℃であったらしい 青梅の郊外の『そよ風』はこれよりも 低地である                                                       底い温度は比重が重いので Monsieurの造っている庭はもっと気温が下がっていたのかも 二日間かけて車の出入りの                                                      ロータリー部の雪かきをしたのに・・・・未だに雪が消えていない

喫茶室の南側の極上のカフェテラスと3階のバルコニー設置した四十雀の餌台に毎日 一日4回程 雀の目を盗んで 餌を                                                      啄みに来る ヒマワリの種をけっちらしながら 大きな餌をみつけるようである 餌台下は大汚れである Monsieurの心                                                   を和ましてくれている 無理は承知であるが 有難うの表情は全く見せてくれない

そう言えば・・・・去年の今頃 近くのお店のオーナーが来て用立てを懇願された ミッチョン桜の心配をよそに小金の中                                                        を遣り繰りして用立てした 借りる時に何回も懇願訪問があったけれど 今は皆無である 倒産したとの・・・・風の便り                                                   が無いので必死に頑張っていると思うけれど 昨日の朝 四十雀を見ていたら この人も四十雀であると思ってしまった

今日の朝の2階のMonsieur家のリビングの室温は8℃ 喫茶室の室温は5℃であった 『そよ風』は地域の休みっパを目指                                                  している いつでも突然の訪問があった時のために室温を14℃くらいに保っている 大型の石油ストーブを燃焼させ、朝の                                                 早い時期は大型エアーコンを起動させている いつかお役に立つ時が来る 巨大地震の直撃が脳裏を掠めるからである

昨日 散髪屋に行って さっぱりした 鏡に写るMonsieurは人より若いように見えるが 隠せも出来ない程の大きな皺があり                                                  白髪が目につく初老である Monsieurさん・・・・四十雀に成っていませんか 感謝する人を忘れていませんか

明日の陽を 夢が背を押す 星月夜(Monsieur)

2018-1-28 Monsieur 


登か・下りるか№2・・・・

2018-01-27 08:35:39 | 日記・エッセイ・コラム

今年の8月を迎えると Monsieurは6回目の年男 生まれて初めて この歳になって冬晴れの穏やかな人生峠が見                                                    えて来た 辿り着いたら この峠を更に高みを目指して登の? 残された時間を鑑みて 人は愉しむために生まれ                                                   て来たのだから、ゆっくり ゆっくり楽しみながら・・・・下るの?

最高のワインを味わいながら美味いものを喰う 若き女性と侍って 決して戻る事のない流れ行く時間を愉しむ                                                                                                               Monsieurさん・・・・この選択も悪くないですね 賞味期限近くのデスカウントの食事をしなくても良いし 小金                                                  を残す事もないしね(っ)! 今から酒池肉林の生活をしたら・・・・と もう一人のMonsieurに耳元に囁かれた

酒池肉林の生活とは 今日(27日)の未明に目が覚め天井を見上げながら・・・・Monsieur自身この生活スタイル                                                  を受け入れる事が出来るであろうか 父のアルコール依存症を見てトラウマになっている アルコール・アレルギー                                                   体質である 酒も飲めない状態である 正気の沙汰で酒池肉林生活は意に反して地獄生活じゃ無いの 地獄の一丁目                                                     贅沢・肉欲のスケベ爺さんの終わって Monsieurさんらしい・・・・の(!or?)

Monsieurさんらしく生きるのであれば、退屈しのぎに・・・・8段階の鬼と戦う生活の方がMonsieurさんらしいのじゃ                                               ないですか 今のMonsieurさんはこの世の人 monsieurさんが欠けている事 これ迄はいつも周りの人にボールを                                                投げる側にいる事です 上手くボールが帰って来ないと 不満をもらす 不満をもらしてしまう事です Monsieurさん                                             が地獄の鬼と闘うのであれば これからは受ける側に立って 我が儘し放題生活を脱する事です 修行する事です

もう・・・これからは賞味期限キレの生活はしなくて良い 美味しく炊ける電気釜を買って 『一汁一菜』『粗衣粗食』                                               生活を楽しむ事 この生活スタイルがあの世の地獄の鬼と闘うこの世の修行 修行を始めましょ・・・・‼

2018-1-27 monsieur