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メダカの孵化を見て・・・思う事

2022-05-31 08:34:30 | 日記・エッセイ・コラム

本日(31日)は冷たい雨の夜明けである 明るさを待って慌ててメダカの稚魚達の飼育バケットに雨避けの

板を覆いかぶせた 豪雨によって孵化したばかりの稚魚達がこれで流される事は無くなった 一先ず 安心! 

孵化メダカの総数は1000匹はクリアーしているのか ・3色透明鱗 ・スーパーミユキ ・楊貴妃 ・黒ひかり

・Monsieur30年の夢⇒白い魚体で赤い水玉の『happy Monsieur』を新ペアーリング ・白斑・黒縁 ・ダルマ

池のメダカ(雑種交配)・・・・等である

メダカの池から稚魚の姿が見えない 孵化しているのに姿が無いと云う事は親達の日常の餌に成って仕舞ってい

るのじゃないかと そんな推測をしてみた 本年はこの池から稚魚達を生まれ・育てて見たくなった 5月中旬

まで常時注水式のmonsieur手造りの池に大量に藻が繁殖していた それまでは全て池の美しさを保つために藻を

全て除去していた この藻を集めてバケツに放り込んでいた 今週の始めに孵化している事を発見した これで

藻を除去しなければ、神様のお導きによって自然交配となって新種(happy Monsieur)が誕生するかも知れない

これからのメダカの管理は・・・淵から延びている藻だけを残し底の藻は除去する事にした 今のメダカの池は

各種の花菖蒲が満開で有名はガーデンの一枚の写真のようにお日様の光に輝いている ビィオトープは完成領域

達している・・・と思えた

池のメダカを暫く眺めていたら 独りの人間が浮んで来た それはプーチンである 強いものが傍若無人の振舞

いを見せていた ウクライナの開放を願ってMonsieurは子供じみた事をした この傍若無人の3匹の雄を掬い取

ってもっとでっかい強そうな雄がいる飼育バケットに移した

プーチンをこのような事を行う方策があるのだろうか あるとしたら・・・生命の営みである 無謀な権力者に

対しては宗教は役に立たなくなっている 思いを巡らしてみたけれど猜疑心があれだけ強い人間である 消極的

方法の寿命を待つしかないのかも知れない 人間って悲しい生き物である  2022-5-31 Monsieur


これからです(№2)・・・

2022-05-30 08:02:38 | 日記・エッセイ・コラム

狂っているのはプーチンだけじゃなさそうである 五月なのに昨日は真夏日 一昨日も夏日 地球も狂ってい

るようである 東京のチベットの青梅も同様の暑さであった 特に身体が堪える作業は地面に這い蹲っての

雑草取り作業である 最近はノウハウを得た 陽射しを避けながら日陰に回り込んで行っている 一日の最低

のノルマはトロ箱・・・・3杯である 軋む膝に堪えて 死んでしまったら修行が出来ない・・・と言い聞か

せながら作業を行なっている 小奇麗にしていれば・・・人が集まってくれる 人が集まってくれれば、何か

が生まれ 何かが育つ! 本日(30日)の青空のように心が晴れる

Monsieurさんのこれからの修行の一つはトラウマになっているアルコールアレルギーの克服 お酒は百薬の長

この効能を実践して心と身体が会得する事です 雑草取り作業が終わった後・・・多分 身体中に纏わり付いて

いる汗の中で冷えたビールは美味しい筈! 友人と昼下がりのランチのワインは流れ行く幸福な時間を実感出来

る事でしょう 夕暮 一ッ風呂浴びた後 3階のバルコニーで星を見ながら 何の恐さも無く 無防備な儘 有

りの儘の姿 心も身体も 桜の花のように咲いていた昔を思い出して これまでの人生を振り返って 振り返っ

てみる 遣り残しているを確認してみる アルコールアレルギーの克服できれば、Monsieurさんの最後の日々は

満たされる 頑固で糞まじめだけの人生から・・解放される事になるに違いない! このように人生と向き合って

いれば、きっと・・・野原さんに制作をお願いしているマリア様は静かに微笑んでくれる筈! 終わり良ければ

全て良し! Monsieurさんの人生 全て良し 朝~雑草取り工具(先端が鋼鉄製の矢じり形状の突っ突き棒)の

修作業・・・完了 試し取り! ・万緑の 憎くき雑草 我の友(Monsieur)  2022-5-30 Monsieur


これからです・・・・!

2022-05-29 07:22:04 | 日記・エッセイ・コラム

本日(29日)・・・いつもの未明のように夜明け前に起床 ぼっとしながら天井を見上げていた 寝ていながら

左足を捻ったらしい 痛みで目が覚めた これからMonsieurは来る運命の出会いが始まる もしも目が見えなく

なった時に今まで見えなかった人の心が見えるように成る そんなポジティブな予感がして来た

ラジオから吾亦紅の曲が流れて来た 天井に母が浮んで来た 母の最後の最後・・・大仕事 子供等の相続の

仕方の違い意見が衝突してしまった Monsieurの心を解った欲しい あの時 母に声を荒げて話していれば、

母も 兄弟達も Monsieurの提案を受け入れてくれたのであろう monsieur提案は兄弟6人 家のある兄弟は3人

賃貸者が3人 受け継ぐ土地の数は二つ 土地を受け継ぐ人は1/3の資金を 引き継げない人に拠出 これで2/3は

確保 引き継げない人に残りの人は1/3は家持兄弟で資金を拠出 母の盥の水の教が実現できる これで兄弟全員

家持に家族に成れる 嫁入り支度が不十分で嫁入りさせた母には負い目があるようだ 今ならば、母の気持ちは

解る 嫁入りしている家庭に相続費用の分担をお願いする事は出来ない 無理ならば、Monsieurが残りの資金を

拠出するつもりでいた 兄弟達がmonsieur提案を母に優しく話してくれたようです 奪い合えば足りぬ 分け合え

ば余る 相田みつお書にある言葉ではもう1家族は満たす事は出来なかった 『母の盥の水』の教えの支え合えば

増える 相続争いをしないで6人兄弟は次の世代に・・・普通の暮らしを引き継ぎできた 機会を見て両親の眠る

墓参りに行って来ようと思う! 母に謝りたくて! 父に感謝したくて! 

相続を受ける立場から 時が過ぎてMonsieurが相続内容を決める立場に替わっている パーマン達は社会が立派に

育ててくれている Monsieurの相続を受けた時の話をしよう Monsieurの意向に理解を示してくれているだろうか 

世間では相続を争族という人がいる 次の当主はこの地で13代目になる Monsieur夫婦が展開している『小さな森

の美術館』と『地域の休みっパ』をどの様に深化させてくれるのか やがて天国から見守る立場に それまでの間

これから始まる最後のステージこの世の運命の出逢いが楽しみですね 2022-5-29 Monsieur


本当の人生の戦いはこれからだ!

2022-05-28 08:24:36 | 日記・エッセイ・コラム

本日(28日) 肺が痒くて 痰が詰まった息苦しさで目が覚めた 天国が近付いて来ているのかも 明日の怖

さの知らない 恋とか愛とかを遠ざけるように岩稜を友とした若かりし頃の山屋時代を 天井に想い浮かべな

がら 起床した 人生は片道切符と知っているのに この頃に戻れないけれ事を知っているのに 戻りたい!

午前3時過ぎの起床であった Monsieurが愛聴しているラジオ深夜便に美空ひばりの『悲しい酒】の曲が流れ

来た この曲を作詞した人の生まれた町 夕日に染まっていく瀬戸内海の大竹の海が浮んで来た Monsieur

人生の最終仕上げ作業『終の棲家』を探す旅⇒日本の海岸線を巡る旅をしていた 金色の海の中にアルコール

依存症になって人生の奈落の底に落ちて行った父を思い出した 想像でしか無いけれど 全ての自分の過去を忘

れたい 未来の自分からも遠ざかりたい 逃げたい もがきながら・・・苦しんで死んでいった父を思い出した

最後の最後 文学を愛していたのにその夢に破れて 酒に溺れて死んでいった父の人生もあった 命も心も失って

ゆく父を思春期時代に接した影響なのだろう・・・愉快で楽しい酒の味を知らないMonsieur 父の反面教師だと

して受け止めても 年を重ねて父の命を超えて生きて来ているのに 友人達が一人一人が天国に消えて行く これ

迄人生を楽しんで来た悪友達とアルコールアレルギーMonsieurは喜びの乾杯をした事が無かった 父とmonsieur

の人生は何処が 何処に どの様に違うのであろう?

迫り来る老化が等比級数的な速度で襲って来ている 今のMonsieurは瀬戸内海の大竹で見た時刻もう一歩進んで

夕闇が迫って来ている 明日に向かって夢を醸成するの時間が有るのに忍び寄る孤独が太平洋の深海の中のように

広く 深く 永く・・・明日の行く手を遮って来ているのである

Monsieurさん・・・これからが本当の人生の戦いが始まるのである 解る! 人は生まれて来て 何をしなければ

終われないかを・・・解りますか 実践してみて下さい・・・・ね(っ)! 2022-5-28 Monsieur


行かなくちゃ・・・観音様に逢いに

2022-05-27 08:28:59 | 日記・エッセイ・コラム

今日の明け方 強雨 昨夜にメダカの稚魚(稚魚が大雨で流れない)対策 飼育バケットに大判プラスチック

を覆いをかぶせる作業を完了させている 明日は大雨で休養日に成るに違いない 久しぶりの寝て曜日である

本日も未明に起床 天井を見上げながら①玄関のアンスリュームの新しい飾り付け方が浮んで来た ②もう一

庭作りについて思い悩んでいた時期を思い出した 2007年の頃 メインガーデンを和風に仕立てるのであれ

ば、東屋 西洋風に仕立てるのであれば、ガゼボの佇まいに統一するべきと思っていた 30坪 3階建ての重量

鉄骨の家を建てて・・・7年ぐらいが経過 庭の設計に本格的に検討 出来る所から・・・改造に着手した

家に繋がる最も大切な言葉をその時に発見した 家と庭≒家族が共同で生活する所 家庭であった 小坂明子の

歌詞の中に もしも家を建てたなら・・・あなた あなた側に居て欲しい 白い家と緑の芝と赤い薔薇 先代

までは日本庭園であったけれど Monsieurは和洋折衷の庭に成るけれど 家は洋風なので迷わずにガゼボを

選択した ガゼボの真ん中に観音様の心を持った マリア様を設置する事を思い浮かべていた

東洋文化の中では感謝や愛の迷い子に成った時 心を開いて・・・相談する神様は観音様 建物は西洋式である

観音様の心を持ったマリア様を設置しようと思った 優しい美人じゃなくて 無邪気な清楚のお顔立ちのマリア

様像がMonsieurの心の中で芽生え・・・育って行った

本年度の晩秋から初冬 いずれの時期に野原さんのマリア様がガゼボに置かれる事に成っている 2007年に思

い浮かんだ観音様は奈良県の花のお寺の長谷寺の観音様立像である 野洞さんを誘ってみようと思う!

マリア様の眼差しの見つめる方向 お顔立ち 背骨の張り方 両手の表情・・・・等 表現は一つしか出来ない

ので心の底から思い悩んでいるのであろう 10mの観音様立像の前に立って・・・暫し会話して 観音様の心を

マリア様へ お汲み取りしていただけたら・・・・Monsieurは大満足である

これから梅雨に入る時期となるので・・・長谷寺も少しは参拝客が少ないと思われるので良い季節であると思う

行かなくちゃ! 観音様に逢いに行かなくちゃ! 東洋の愛の心を持ったマリア様の表情を探しに行かなくちゃ!

野原さんのマリア様がどの様に進んでいるのか 楽しみである 2022-5-27 Monsieur