裏に道がある・・・・！？

本日（30日）の未明いつものように起床　Monsieurの応援企業の株が気になって目が覚めた　シカゴの先物を

確認！・・・想通りに下落していた　応援しているMonsieurの企業も下落していた　Monsieurさん裏に道ある

もう一度・・・【次の主】の資金を確保するために　・・・・再考する事にしましょう！

【風が吹くと桶屋が儲かる】・・と言う諺がMonsieurは好きである　夏の盛りに成る前に諸般の条件をこの諺

に置き換えてみた　株価が上がる条件は少ないし　限られている　下落する　大きく下落する　と想像した

Monsieurの応援企業の幾つかを処分してキャッシュリッチにしておいた　

そろそろ　Monsieurの好きな会社の株を購入しても良い時期かもしれないけれど　買えなかった会社の株が買え

る価格に下がっていたら　購入しても良いけれど・・・基本的なスタンスはウェーティングである

何故ならば、自由主義が暴走してマネーでマネーを増やす時代である　マネー程　臆病な生きものは無い　　日本

の株価も金余りで上がったけれど　潮目が変わった　数ヶ月先か　半年先か　一年先か　オーバーシュートする可

能性がある　借金をしてまで金儲け（投資）した猛者達が狼狽売りをする　Monsieurの30数年の経験からこの記事

がメディアに流れた時が底値である

Monsieur応援企業の株を購入しているこの資金は【次の主】に用意しているもの　生きている時間は未だ有る　残

されている　株価は上がえば、下がるもの　下がれば、上がる　上がるもの　株価の下落時間よりも　Monsieurの

寿命はもう少し長そうに思えるので　いずれは株価が上がる　①運用資金が限られている　②情報量が極めて少ない

この世界で個人が負けないためには　時間軸を大切にして活かさなくてはならない　トレンド情報に躍ること無く

じっくりと【裏に道あり】を信じて応援企業を探しましょう・・・ね（っ）！　2022-9-30　Monsieur

特記事項⇒夜明けの暗い内から　玄関アプローチの12メートル先の国道411号線に設置してある幅5.5m　高さ2.6mの

藤と薔薇のアーチの剪定作業を行っている　残す事を考えて選定作業を行った　作業が終わってみて 考えが変わった

この藤は次の主には手に負えなくなる可能性がある　根っ子を掘り返して上手く行けば、盆栽仕立てにする　最悪の

場合処分を決めた　午前10時　根っ子を掘り返している　汗が噴き出して来た　ブログ更新作業に着手する事にした

の剪定作業を行っている

山法師の剪定作業・・・・！

本日（29日）の未明は薄曇り　ちょっとムシムシする夜明けであった　昨日の作業が終わりに明日はここから

作業を開始・・・と決めて午後の5時半過ぎ作業を終えた　夜明けを待って作業を開始する　①玄関アプローチ

の建屋の境界線の北側に紫陽花がある　この紫陽花が伸び放題であった　紫陽花の剪定作業を行う事にした　

爺さんから引き継いだ日本庭園はスッキリした　午前7時に作業完了

本日のMonsieurの体調は耳鳴りと立ち眩みがしばしば起こっている　爺ちゃんからの引き継ぎの樹の枝に引っ掛

ける命綱の腰ロープを探している　山小屋風のAtelier（やんちゃ仲間の夢工房）を　石窯部屋を　春日井誠の

作品展示場を探し回ったけれど・・見つからない　体調が悪いから・・・毎日が日曜日の身であるので延ばす事

が出来る　Monsieurは決めた事を遣らないと　平穏な心に成れない性格である

山帽子の樹を見上げながら・・・この樹との出会いを思い出した　騙された事を教訓にするため　騙された方が

強い人間である事を証明するために　MonsieurはMonsieurの記念樹に山法師を決めたのである　月日が経つのは

速いものである　路頭に迷う事が無く無事にパーマン達を社会に送り出し　今の老後を夫婦でガーデニングを道楽

にして時間の流れを楽しんでいる

あれから・・・30年　『そよ風』の環境（気候と土質）にマッチしたのか　何処に植えても育つ樹になるのか　定

かでは無いけれど　万緑に大きな真っ白な花を咲き　秋の終わりに黄淡色の実が成り　木枯らし一番が吹くころに

身が落す　この山法師の10mを超える高木に成っている　本日のメインイベントは高木の山法師の剪定作業を行う

と思っている　午前9時30分　命綱が見つからない　3mを超える脚立を樹木に寄り添うように用意した　ブログの

更新作業を開始する事にした　2022-9-29　Monsieur

 

 

山法師の剪定作業・・・・！

本日（29日）の未明は薄曇り　ちょっとムシムシする夜明けであった　昨日の作業が終わりに明日はここから

作業を開始・・・と決めて午後の5時半過ぎ作業を終えた　夜明けを待って作業を開始する　①玄関アプローチ

の建屋の境界線の北側に紫陽花がある　この紫陽花が伸び放題であった　紫陽花の剪定作業を行う事にした　

本日のMonsieurの体調は耳鳴りと立ち眩みがしばしば起こっている　爺ちゃんからの引き継ぎの樹木の枝に引っ

掛ける命綱の腰ロープを探している　山小屋　石窯部屋を探し回ったけれど・・見つからない　体調が悪いから

毎日が日曜日の身であるので延ばす事が出来る　Monsieurは決めた事を遣らないと　平穏な心に成れない性格で

ある　樹を見上げながら・・・この樹との出会いを思い出した　②騙された事を教訓にするため　騙された方が

強い人間である事を証明するためにMonsieurはMonsieurのの記念樹にした・・・・山法師がある　あれから30年

『そよ風』の環境にあったのか10mを超える高木に成っている　本日のメインイベントはこの高木の山法師の剪定

作業を行うと思っている　3mを超える脚立を用意した

50前9時30分　①紫陽花の剪定作業完了　②

 

 

遣り遂げる迄・・・遣り遂げる（№3）

本日（28日）・・・快晴の夜明けを迎えた　昨日　パーマン2号が午後から花壇式の家庭菜園造にやって来た

彼女の専用の菜園である　昨日は少々熱かったけれど・・・ガーデニング日和であった　家庭菜園の構造は

幅は1・1m　長さは5ｍ　地中の掘り返した深さは30cm　ここに堆肥を20cm入れ込む予定である　【ほっこり

庵】の北側の堆肥場の剪定枯れ枝の小枝を長さを10cm位に切り揃える作業を行い　菜園場に敷き詰めた

 

この秋を迎えて　ガーデニング作業は死ぬ程ある　雑草との闘い　藤蔓との闘い　春日井誠さんの教え子の

作品展示している陶板絵画モニュメントの額縁的な飾り付け⇒斑入りの蔦の剪定　メインガーデンの北側の

出入り口⇒散策路の整理と美観対策　家庭菜園場と建屋の間の藤と薔薇の長さ14メートル　高さ3メートルの

廻廊　どの作業も・・・決して終わりがない作業である　朝・・・一番からの作業は①メインガーデン北側

の散策路の整備と美観対策　②陶板絵画モニュメントの蔦の剪定　③藤と薔薇廻廊の藤の剪定　④4番子の孵

化メダカ集結　⑤旧　愛犬太陽小屋の背面部の紫陽花の美観を保つための処理兼ポポの樹の自立　⑥メダカの

池の井戸水の注水量の調整　⑦ギボウシの枯れ芽の処理　庭の美しさを保つためには　自分の心を満足させる

には・・・遣り遂げる迄　遣り切るしか！　ないのである

藤蔓の剪定作業　3mの脚立を用意して高所作業を行った　午前10時20分・・・ポポの樹の自立以外の午前中

予定の作業を完了させる事が出来た　午後から　昨日に引き続き　家庭菜園場に入れる　堆肥作り作業を継続！

・鋏の音　印半纏　秋の空（Monsieur）

今日の午後から・・・引き続き作業を継続　響く音の（Monsieur）　Monsieurの残り時間は限られて来ている

事を自覚して来ている　一日一日が貴重な時間に成って来ている　遣り遂げる迄　遣り遂げましょう　ね（っ）！

人生とは終わりのない旅である　何処までも続く旅である　ね（っ）　Monsieurさん！　2022-9-28　Monsieur

ちょっと・・・頑張り過ぎたようですね！

本日（27日）　いつものように未明に起床　天空に星が美しく煌めいていた　オリオン座とこの秋ご対面する事に

なった　甲州街道の裏街道の青梅宿の『そよ風』にも季節が廻り秋本番が近づいて来ているようです　昨日一昨日

・・・ご老体である事を忘れて明るい農作業に全力で励みました

3階のバルコニーに出た時　膝が泣く　腰が泣く　少し遅れて胸が泣く（痰が絡んで息苦しい）ご老体である事を忘

れていてがんばり過ぎたようです　身体中が泣いた事の要因に一つ　十数年前に特色あるガーデニングを目指して

井戸のポンプを使用して常時注水方式のビオトープを作りました　ご老体に成ったMonsieur水生植物の剪定・底面

のヘドロ取り作業は膝・腰に可成りの負担を生じているようです

天井を見上げている時にもう少し・・・Monsieur頑張れ！　もう一人のMonsieurの叱咤激励の声に夜明けを待って

①メダカの池の冬越し作業を終わらしました　②もう一つの2番子・3番子の大型の飼育バケットの水替え　③各飼育

バケットの4番子を水を入れ替えた大型の飼育バケットに移し替えました　4番子が冬越し出来るか　早く大きく成れ

・・・一番いい環境を作った　夜明が遅く成って来ている　1時間以上・・・作業開始時間が遅く成って来ている

午前10時に作業完了　ブログ更新作業を・・・・膝は大丈夫ですが　腰の痛みが残っております　親からもらった

頑健な身体です　動いていれば　動かなければ体力維持はできません・・・よ！　2022-9-27　Monsieur