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幸せなMonsieur・・・・

2017-09-30 09:09:10 | 日記・エッセイ・コラム

今日(30日)いつも朝のように夜明けを待って山小舎風のAtelierの外壁に使う杉皮の皮剥がしを行った 腰痛に                                                            はしんどい作業であるけれど、何故か Monsieurの心は満たされていた 一日一日 山小舎は一日一日 美しく                                                          成って行く 心地良さは腕の良い職人魂に触れてMonsieurの心が磨かれているのかも知れない 10月4日 多摩                                                          ケーブルテレビの取材チームの訪問が予定されている この取材に・・・・何とか 間に合いそうである 

この歳に成っても・・・・未だ 掛け算の喜びの輪の中にいる事 居られる事はMonsieurは幸せな男であると思う                                                        山小舎風のAtelierの建設は本格的に成って来ている 外観は山小舎風 機能は雨風凌げて 一時的な物の保管場所と                                                    決めていたのであるが 凄腕棟梁の提案があってこの山小舎風のAtelierは彼の作品とする事にした 今は小屋ブーム                                                          人様に提案できるデザインである 費用はミッチョン桜と共に 今迄以上の質素な生活を続けて捻出する事にした

昨日の夕方・・・・お父さん(Monsieur)500円券が明日まで使えるの クロージングドアーの機器購入の帰り道に                                                        野菜とお茶とアイスコーヒーを買って来て! OKと言って買い物に出掛けた ホームセンター帰りにファンタス店に                                                        立ち寄った 品質の良い品物があるお店である 飲食店のオーナーが御用達のお店である 明日が賞味期限の牛肉の                                                                   ブロックが半額で売っていた 500円が有効的に使えた 9月30日 Monsieur家の食卓は豪華な朝食になった

朝8時20分 下回り担当の若き外構職人の訪問があった 凄腕棟梁も この後にやって来た 棟梁にドアークローザー                                                            をお渡しした 今日も 一日中凄腕チームで山小舎風のAtelier建設が進められる 幸せな時間が流れる Monsieurの                                                              舌は半額のビーフで十分である 多分この肉は熟成肉(!)・・・・美味かった 秋空の中で 満たされた心の時間が                                                            過去になって行く 過去に成って行く事が・・・・勿体なく思ってしまう(!)

2017-9-30 Monsieur


引き算と掛け算・・・・

2017-09-29 09:42:05 | 日記・エッセイ・コラム

人間って本当に我儘の生き者である 自分の心の中を覗き込んでみると つくずくと 感じるのである 一人でいると                                                  孤独を感じるし 人に接すると煩わしさを感じる 日常 平気で人を非難するし 人に対していい訳ばかりをしている                                                  高齢者になった今 自分に対しても言い訳ばかりをしているのである 作業スピードが遅くなって来ている 衰えた(!)                                               若い時とは違う 悲しい程に自分に言い訳をしている 自分の心に納得するように問い掛けている・・・・迫っている

この度の山小屋風Atelierの建設の心模様は孤独だから 孤独からの逃避 もう一つあるのかも知れない 人生の最後は                                                社会に貢献で終わりたい・・・・と思っているのかも知れない 人生の最後を社会貢献で終わりたい という事を突き                                              詰めて考えてみると 人に認められたいという願望があるのかも 人の心は無限なのに ちっちゃな範囲の人の極僅かな                                               出来事に対しても 人は認められたいと思っているのかも知れない 人に認められると 居心地が良いからである 

昨日(28日)雨の中の杉皮の皮剥き作業を行った 作業着の上から下まで 全身・・・・蒸したのは雨なのか 汗なのか                                                    全身 ぐっしょり濡れた 何故 この作業を続けているの もう一人のMonsieurに問いかけてみた Monsieurさんは                                             今日の一日の孤独を忘れたいの(!) 雨の中でも頑張っている姿の自分を ちっちゃな身を ちっちゃな心に投影して                                           自己満足している(?) 今日の淋しさを 明日に喜びに変えたいの(❓) 修行が深化して来ているようである

人の世は悲しみのあとから 喜びが生まれる 喜びのあとから 悲しみがついて来る 人の心は不思議である 人の悲しみを                                              一緒に分かち合うと引き算したように悲しみが消えるのである 喜びを分かち合うと喜びは掛け算のように桁違いに大きく                                               なるのである 凄腕の大工さん 左官屋さん 屋根屋さんと一緒に創った山小屋風のAtelie作業を一致結束 よって喜び                                                    が掛け算したような大きな成果に結び付きそうである 山小屋風のAtelierは秋の朝陽に輝いている こう ご期待を(!)

2017‐9-29 Monsieur 


雨の中・・・・

2017-09-28 08:22:42 | 日記・エッセイ・コラム

今日(28日)の朝 雨が降っている 延期と思っていたけれど、山小屋風のAtelier工事が行なわれる事に成った                                                 ①雨水の浸水防止のため 外壁の下部にブロックを一周させる工事を行う ②凄腕大工の棟梁のオリジナルの                                                     木製の入口扉の中央部にステンドガラスを取り付ける⇒薔薇一輪の大型のステンドガラス送られて来 を受け取る                                               予定 山小屋風のAtelierの建設によって庭がしまって来た 格調が高くなって来た

有難い事である・・・・雨の中 山小屋風のAtelier(避暑地の別荘)の建設工事が行われる 感謝である                                                     大工の凄腕棟梁 タイル貼り作業のコンテストで複数回 日本チャンピオンの若き職人が集まってくれている

今日のブログはMonsieurも足手纏いに成らないように・・・・職人になって参加する

2017‐9-28 Monsieur


楽しい自由な天地・・・・

2017-09-27 08:35:41 | 日記・エッセイ・コラム

Monsieurの思う『楽しい自由な大地』とは この世は哀しみも 喜びも 悔しさも 怒りも 偽りも無限                                                      言い方を変えれば、全てのものを合体すれば、自由と云う事に成る すべての無限を集めた風は『そよ風』                                                    になり 全ての心を集めたら、お日様の光になる Monsieurの目指す『そよ風』の未来予想図は①小さな                                                      森の美術館とお菓子屋さん ②地域の休みっぱ

己の夢も 己の創造も 己の努力も 他人に対する怒りも 憐みも 思いやりも無限なのだから だけれども                                                     人の命が有限だから・・・・Monsieurは無限が大好きなのである Monsieurさんの無限を信じて Monsieur                                                       さんらしい庭造りを続けましょう(!) 人に優しくて 己には厳しい庭造りを続けましょう

Monsieurの描いている『そよ風』未来予想図は無限を集めて『楽しい自由な大地』を作る事である 楽しみは                                                  こんにちわ 悲しみも・・・・お出で コーヒー一杯飲み干せば 悲しみよ・・・・さよならをして(¡)山小                                                    屋風のAtelier(避暑地の別荘)が出来上がりつつある 記念樹の金木犀のオレンジ色の風がMonsieurの心に                                                      吹き渡って来た 無限の努力を惜しむな・・・・と言って頬を撫ぜ乍ら 多摩の山波の方角に流れて行った

今日(27日)ガーデニング ①ステンドガラスの購入代金送金 ②山小屋風のAtelierの外板材(杉皮の皮剥き)                                                  ③山小屋風Atelierの西側の花壇の設計&ブロンズ(木下茂⇒花を持つ夫人)架台の設計 ④棟梁のお手伝い

2017‐9-27


旧物置改造状況・・・・

2017-09-26 09:01:17 | 日記・エッセイ・コラム

今日(26日)のMonsieurは夜明けを待って 山小屋風のAtelierに外板に使用するために杉皮の皮剥き作業を                                                       行った 午前8時30分 凄腕の棟梁がH 社の軽トラックに乗って 改造工事を行うために『そよ風』に                                                   やって来た Monsieurの杉材の皮剥き作業を中断

旧物置の改造を始めて・・・・6日目 骨格が出来上がりつつある 外観は避暑地でよく見かける別荘である                                                          『そよ風』に・・・・もう一つ宝物が出来た この先の秋の終わりから 春が終わる迄 ストーブを使って暖を                                                           取る事も考えられる 棟梁の仕事ぶりを見ていると 部屋の密性が高そうなので換気扇を用意した方が良いと                                                              思えて来た ホームセンターに出掛けて 換気扇・扉のドアーフック&施錠器具を購入して来た

Monsieurの部品手配 ①入口のドアー部にステンドグラスを設置(棟梁がデザインを選定) ②ガゼボに                                                       一次電源施工メーカーに室内の電装工事依頼(入口の照明スイッチ コンセント2カ所 照明取付器                                                        換気扇 その他) ③扉の室内部に設置する開閉フックの取り付け具)

今日は買い物に手こずった ブログの更新は午後1時のちょっと前

2017‐9-26 Monsieur