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今年も・・・・パーマン達も一緒?

2020-12-31 08:44:55 | 日記・エッセイ・コラム

昨夜 未明に掛けて窓ガラスが割れる位の烈風が吹き捲っていた 何回も目が覚めた 災害が起こっていな

れば・・と願った 朝起きたら 今日の作業の一つ・・玄関アプローチの落ち葉掃き掃除が大風によって

解消していた 今年もついていた 運が良かった 大助かりであった

今年はコロナ過の真っ最中である Monsieur家の大晦日はパーマン達が三々五々集合する 遅い家族も

夕方までに顔を出す 年越し蕎麦を食べながら 今年 各家庭で起った事を報告 孫達も紅白を見る

・・・・そして 除夜の鐘を聴いて就寝に付く monsieurはパーマン達がコロナ過であるけれど 宿泊す

る可能性が有る 朝~・・各々パーマン達専用に3部屋をベットメーキングしている 午前9時に準備完了

大きな家を造った事が老後夫婦にとっては重い重荷に成っているけれど『大は小を兼ねる』こういう時は

効果を発揮してくれている コロナ過で有っても・・・Monsieur家は三密対策もバッチリである

残る作業は御節は取り寄せてある 神棚にお餅を供え 花を飾り付け 孫達へ・・・のお年玉を用意する

ブログ更新中 いつもと違って・・目がしょぼしょぼするので 庭を一周 落ち葉がメダカの池に大集合

していた 落ち葉掃き作業が解消はしていなかったけれど 今年もMonsieur家は運が良かった 無事に年

し蕎麦を感謝しながらいただく事が出来る

Monsieurが孫の頃の大晦日は母がツケで生活していたので借金取りに平謝りをしていた事を思い出した 

母さん!・・・Monsieur家は安寧な生活をしているよ! 昨日 支援しているシェフ~有難う!のメール

が送られて来た もう少しでこの店はコロナに打ち勝って・・・立ち直る事が出来そうである この心根

が有るので決して負ける事は無い 確信できた! 良い事をしたのかも知れない 2020-12-31 monsieur


水先案内人を求めて!

2020-12-30 08:38:25 | 日記・エッセイ・コラム

昨日(29日)稲荷様の現物を見ながら 鳥居の構想を見直した パーマン2号の旦那様~いただいた材料は

ちょっと足りない事に気が付いたからである もう一つの見直し理由は材料が足りない事を上手く活かして

Monsieurのオリジナルを強調したくなったからである Monsieurの最後に近い手造り作品に成るに違いない

これならイケル! 3回目に稲荷様を見つめている時アイディア―ガ閃いた 誰のお導き 陶器を使いなさい

である 材料不足を補う構造である 色彩と形状が・・・・天~降って来た Monsieurの脳裏に焼き付いた

即・・・・ホームセンターに直行 ①インスタントセメント ②不足材 ③鳥居固定ブロック&陶器を購入

ミッチョン桜から依頼のあった・・・・お米 お餅 お花 ジュースを合わせて購入して帰宅

昨日のガーデニング ①玄関アプローチに正月の飾り付け⇒松・竹・梅の盆栽を飾り付けするために剪定・

清掃&セッティング ②稲荷様の鳥居の構想・設計・資材調達 ③玄関の飾り付け(生け花)

2021年1月 最初のガーデニング作業が決まった子^山小屋風のやんちゃ仲間の夢工房でコーヒーを入れてい

る時にアイディア―が閃いた 進藤武松作の兄弟のブロンズ像が腐食しかかっている 屋外では限界である

室内に移動させる Monsieurのオリジナル作品にすべきである 可能であれば、Monsieurの木彫りの彫刻を

制作して設置する 対策案が頭に浮かんだ タイトルは水先案内人・・・(ランプ)を頭上に掲げた姿である

来年のMonsieurは道楽の質が変化が起こるかも知れない 物作りを行う事によって・・①孫達へ 創る喜びを

パーマンファミリーが安寧な生活が送れるように水先案内役に撤しようと思う! 2020-12-30  monsieur


海岸線を巡る旅 №5

2020-12-29 08:19:18 | 日記・エッセイ・コラム

本日(29日)朝~快晴である 盆栽置き場からピンクの花の早咲の梅を玄関前の花台にセッティングする事

にした 今年の開花は早い 花は1分~2分咲き 正月の玄関アプローチの飾り付けは三河の黒松 鳳凰の

絵柄の大鉢に植樹してある黒竹の寄せ植え 代々継承木の早咲の盆梅 Monsieur担当の3点セットは午前10時

に完了 Monsieur家の代々飾り付ける門松である 妻担当の注連飾りは昨日 神主さん~お札をいただき 

この作業了しているようである

パーマン1・2・3号達は独立して老夫婦の二人暮らし 東京府の時代 調布村に5軒のそのうちの一軒であるら

しい 今年も例年通り松飾を飾り付けた 誰が引き継いでくれるのであろう! Monsieur家は国道~玄関まで

のアプローチは14m余り 広々とした敷地の中に重量鉄骨構造の3階建がドンと構えている

こんな満たされている生活の中でMonsieurは終の棲家探しを行っている 10年続けている日本の海岸線を巡る

旅をしている 何カ所の候補地が浮んで来ている この3候補地も天災から逃れる事の出来そうもない地形であ

った 印象は・・・・帯に短し襷に長しであった

門松を飾り付けしている作業中にMonsieurさんの探している終の棲家 もう一人のMonsieurが出て来て ここ

より良い処を探すなんて手持ち資金から言って・・至難の業!ですよ! 20年前 この家を建設した時の地盤

調査が蘇って来た 検査員からここより良い地盤を見た事が有りません 最高です! 過去に水害に見舞われ

た事も無いし 関東大震災の時 大した被害が無くて・・・この家は残った

来年に成ったら・・・・3候補地に滞在して住み心地確認を行いましょう! そうは言っても Monsieurさんは

有言実行しないと気が滅入ってしまう性格 気が済むまで終の棲家を探しましょう! 2020-12-29 monsieur


海岸線を巡る旅 №4

2020-12-28 09:05:39 | 日記・エッセイ・コラム

昨日(27日)の午後 パーマン2号の旦那様の実家は製材所 稲荷様の鳥居の材料をご主人が届けていただ

いた Monsieurの来年の初仕事はこの鳥居を製作し・・・・設置する事に決めている  朱色の塗装は妻の

ミッチョン桜にお願いする予定である 夫婦共々あの世が近くなって来ているので 断捨離を実行中である

けれど、稲荷様に鳥居の無い事は少々不自然である・・と気が付いたからである 昨日から・・鳥居の設計

作業に着手した 本日の午後に・・・ホームセンターに出向いて鳥居の固定ブロック+ノミ+接合補強材を

調達する予定である

ブログ更新の本題に逸れて仕舞っているので海岸線を巡る旅の№4を書き綴ってみたい 日本の海岸線を一

周して来て 人生の最終版は孤独との闘いのような気がしている ①よって孤独に押し潰されないためには

心の座標軸を真っすぐに正せる環境である事⇒前向きに生きれる場所 ②心を洗い流してくれる瀬音が聞こ

えて来るとか! 寄せては返す波音が聞こえるとか! 聴覚が必要である ③モーニングコーヒーが美味い

環境である ④パーマン達が遊びに来て楽しんでくれる ⑤極楽浄土が位置する西側が美しい事 この五つ

の条件をクリアー出来ている場所 monsieurの旅の中でこの条件をクリアーしているは3カ所 一つは伊豆

半島の西側の戸田の海岸線である 二つ目は不知火の有明海である 有明海の夕陽を体験していない コロナ

が終息したならば・・・・夕陽を確認する旅に出るつもりである 三つ目は今プロジェクトの参画を求めら

れている房総の館山である Monsieurさん 終の棲家が決まっていないので 次の人達にちょっと変なもの

は引き継げないでしょ! 本日は性根を入れて鳥居の設計作業を完了させましょう・・・・ね(っ)!

本日はもう一つ 応援企業を見直して資金調達しましょう・・・か(っ)!  2020-12-28  monsieur


日本海岸線を巡る旅 №3

2020-12-27 09:10:14 | 日記・エッセイ・コラム

天国のある方向はMonsieurが海岸線を巡る旅をしてみて強く感じた事である 今の自分の所を基準にすると

太陽が沈む・・・西の方角に違いない 四国参りをしている時の事である 松山市の郊外のJR無人駅からの

夕陽を見ていたら九州方面に極楽がある そう感じたので人生の頃合いを見ていた 今年の11月11日~九州

一周の旅に出た 広島県の大竹市の海岸線の宿に泊まった 瀬戸内に沈む夕陽は極楽の世界であった 次は

有明海の不知火地方の夕陽は最も美しい場所かも知れないと思った 午後の早い時間だってので 想像する

しか無かった それでは反対側の熊本の鄙びた天草の漁港に立ち寄った 夕陽にはちょっと早い時間であっ

けれど 沈みかけて海を見ていたら・・この西側に間違いなく極楽浄土であるに違いない 帰りの道中は山陰

地方の海岸線の巡る旅を続けた インターネットで調べていたので西長門のリゾートホテルの立ち寄り湯の時

に合わせて露天風呂に入浴せていただいた 金色に映える日本海 ここも間違いなく夕陽の絶景宿であった

極楽であった この後にMonsieurは地獄の一丁目が待っていた 給油の際店員がフーエル蓋が開かなくて往生

していた 大丈夫です・・かとMonsieurが尋ねた 無理したこの作業が地獄世界に引き込まれた これ以後

 給油する事が出来ずにレッカーを呼ぶ騒ぎになった 帰宅した今は苦労した思い出が夕陽のように美しい思い

出に替わりつつある この世は天国と地獄は隣り合わせにあるに違いない

アメリカの民主主義に敬意を払わなければならない 嘘吐きのトランプは2回目の選挙に落選・・・大統領に成

れなかった 国会の答弁で最高権力者が平然と嘘を付き捲っていた マスコミの対応は非常にひ弱でか細い 極

楽の神様の横に苦楽を共にしている閻魔さんを呼んで 舌を引っこ抜かねばならない こんな事が出来る訳で

無い 登る朝陽を眺めていたら お天道さまが出て来て monsieurに伝言があった 次の選挙で権力側の命 半分

を奪うほどのお仕置きをせねばならない 良識ある人々が一緒に成れば これならば出来るでしょ! アメリカが

トランプ落選させたような民主主義の回帰が起こした暁にMonsieurは極楽浄土は西方に有るのか 不知火の夕陽

この目で確かめたくなって来た 今年も残る日は後・・・4日  2020-12-27 monsieur