先ずは・・・・続けましょう（！）

Monsieurの今朝（26日）・・・・ビックリ仰天の夢によって目が覚めた　空港の出口でパスポートが無い事に気が付いた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　携帯用のザックの持ち物をお店を開く時のように床に並べたが　見つからず　出て来なかった　空港の職員が近付いて来た　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここで目が覚めた　外に目を移した　バルコニーは多分・・・・一ヵ月ぶりの明るい朝を迎えていた　夢であった

Monsieurの亡骸は美しい海に散骨して欲しい　第一候補はベトナムのハロン湾である　海上の清楚な飾りの木賃宿に　気が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　済むまで　正しくは気が清むまでこのハロンに滞在したい願望がある　夜の満天の星座　朝の朝陽によって１日毎に　１時間　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎に　日頃の生活で降り積もった　染み付いたしょうも無い悩みが洗われて行く   消えて行く・・・・と　思えるからである

天国に逝って心が浄化されるのではなくて　出来得れば、Monsieurは天国に逝くまで心を浄化させておきたい　その前に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　①シェフからの支援要請に応える？　②家の雨漏れ対策を完結させる！　③メダカの池のヘドロの除去　④パーマン1号と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　孫の訪問が予定されている　⑤家庭菜園のTさん担当区分のお手伝い　⑥運転免許の更新　⑦自家用車の２個１計画

Monsieurさん・・・・先ずは深い木立の『小っちゃな美術館』創りに専念しましょ！　一日一生の気持ちで続けましょう！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　緑陰の木立の中に暫しの休憩　お陰様の休憩所を用意する　ハロン湾に行きたいようですが　ですから　今日も・・・庭造りを　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続けましょう　Monsieurさん・・・・上記の予定を完結させるには多額の費用を要しますよ 　大丈夫！　

今続けている庭造は・・・・Monsieurさんの最後のご奉公　『そよ風』はハロンに行くまでの心の浄土の地　続けましょう！

2019-7-26　Monsieur

何するために・・・・目が覚めたの？

Monsieurさん・・・・最近　ベットに入って寝る前に天井を見上げながら　周りに助けられ　本当に満足な人生だあった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このまま眠らせて！　はオーバーな心境表現であるけれど　もう・・・・この儘　目が覚めなくても　後悔しないよ！と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　呟いたら　いつの間にか　眠りに落ちている　非常に残念な事なのである　①明日はこれにチャレンジをする　②他人様に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　依頼された事を全力で楽しむ　③『そよ風』の庭を心地良い空間に仕上げる・・・・等が　心に湧いてこないのである

今日（25日）の未明に　もう一人のMonsieurが未明に出て来た　Monsieurさん　今日は何をするために　目が覚めたの？

メダカの餌やり　（バアバと孫の花壇）ところの雑草取りが終わった　朝の8時過ぎ　国道の反対側の歩道に大きな声で泣き　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ながら　お腹を波打ちさせながら　大泣きしながら歩いていた・・・小学校一年生くらいの男の子が小学校（２小）に向って　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いた　朝寝坊？　聞けば・・・・遅刻を悔やんで泣いていたのである　Monsieurが・・・・遅れても郁子は強い子だよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　波打ちが最大化して嗚咽状態に　バケツとぼろ雑巾を用意して・・・歩道の汚物を拭き取った

もう一人のMonsieurに対して　この歳になると生きていたって　死んだって身内以外　全く世間には関係が無くなってしま　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っている事の現実を話した　今日も　地域に休みっパ『そよ風』の庭造り作業中に小学生の泣き声に出会った　何をするた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めに　目が覚めたの？　この問いは　何のために『そよ風』は地域の休みっパを作っているの　と　同意語のように思えた

Monsieurの庭造りを続けているならば　『何のために目が覚めるの』の問いに答えが出せるような気がして来た　泣きながら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学校に向っている子を見送っている時に　同世代であろう　パーマン3号の長男を思い出していた　怪我をしていないだろうか

今日の予定は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⒈）婆と孫の花壇の雑草取り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⒉）メダカの池の掃除　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３）１階の春日井誠の作品展示室（喫茶室）南側ドアー上部の雨漏れ対策　午後4時～工事立ち合い予定

2,019-7-25　Monsieur

引継ぎ樹木を選ぶ・・・・

特に今年に入ってから　思春期の少年のように『そよ風』の広葉樹は成長している　最も勢いがあって・・・・空を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　隠すほど　重なり合って茂っている　梅雨に入って半ばを過ぎた今　広葉樹の庭樹は最大のボリュームに至る　そよ風は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　澱んで・・・・流れない　『そよ風』の記念樹は敷地面積の許容限界を超え始めている　未だ見ぬ『次の主』を迎えるた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めに何か手を打たねばならないと・・・・Monsieurは思っていた　

梅雨明けを待って　引継ぎ樹木を選ぶ事にしていた『そよ風』の庭のガゼボは中心的な施設である　ガゼボの中心の島田　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恭宏作の『ひっぱり子』のブロンズが　芙蓉の樹々に覆われて①母の膝の上に載っている　元気な少年が光が閉ざした木　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　陰の中に悲しげに見える　②南側に設置したステンドガラスが澱んで見える　③ガゼボのポストに絡みつくように植樹し　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たMonsieurの好きな『薔薇のロココ』に十分な光が届かない　④メダカの池に光を取り込みたい

伐採してしまう樹々に対しては申し訳ない事である　これまでは何とか剪定作業でお茶を濁して来たけれど　今年は心を鬼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　にして引継ぎ樹木を選び　他の樹木は伐採する事にしている　雨上がりをした本日の未明より　いつものように起床・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伐採道具を用意した　庭に出て　何回も芙蓉を対象にしてよいのか　上記の理由をもってガゼボの南側の芙蓉の樹を伐採す　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　る事にした　午前9時50分・・・・作業完了！

ブログの更新作業を行なっている時に芙蓉に対して可哀想な事をした　Monsieurさん　数年前に愛犬の太陽の小屋に木陰を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作るために芙蓉のこの子供を・・・・太陽広場に植樹しましたね　Monsieurさんの縁を大切にしている心　この芙蓉の命が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『そよ風』の庭に引き継がれております！

ブログを書き終わってメインガーデンに出てみた・・・・清流の多摩川で生まれたそよ風が気持ち良く心地良く　流れていた

2019-7-24　Monsieur

登る最後の人生峠・・・・

Monsieur夫婦は夢という荷物を一つずつ増やしながら　今日よりも明日へ　汗を流しながら　息を詰まらせながら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頂を目指して来た　この初夏にパーマン2号がお嫁に行った　両方の両親を天国に送り届けた　授かった子は育って　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行った　夫婦二人の生活に戻った　この峠に立って最高地点を臨みながら　流れる雲　空を見上げて　束の間の一服　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この峠がMonsieur夫婦の二人の夢を背負って登って来た　もう少し登れるような気がするが　ここが最高到達点！

堅牢に立てた家が雨漏れし始めた　Monsieurの視力の衰えは自分でも驚く程に弱って来ている　階段を上る妻は掛け　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　声無しではもう・・・・登れなくなって来ている　車はガタが出始めている　余力を残して・・・そろそろ　下り坂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の人生を歩む時が来たのかも知れない　残るは二人の時間　静かな　そして煌めく海に向って方向転換する時が来た　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のかも知れない　暮れ行く夕陽を背に　光る海を見渡しながら　下り坂の余生を楽しむ時が来たのかも知れない

残された時間の中で　①Monsieur夫婦に支援要請があったなら・・・出来る範囲の手を差し伸べる　②ミッチョン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜の愛車は最新式の安全対策が施された車両を購入して　Monsieurも共同使用する

昨日（22日）の午後『そよ風』イベントする時　いつも裏方に回ってくれているJUN JUN～電話があった　Monsieur　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さんの車のミニが見えない　如何したの・・・・？　パーマン2号の旦那さんにプレゼントをした　え（っ）と驚嘆の声　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パーマン2号が結婚したの？　イエスと答えた　何度もホント！　嬉しい　嬉しいの言葉を連発してくれた　JUN JUN　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　は妻の妹のような存在の人である　パーマン2号を我が娘のように思ってくれていた事が・・・・嬉しかった

いつものように未明に起きて来てパソコンデスクに座りシカゴの係数を確認して庭に出た　Monsieurさん・・・・下り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　坂の人生路を歩む事に決定！　少し・・・・気が楽になりましたね　Monsieurさんは山屋のプロ時代があった　下り坂　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でけっ躓いてしまったら　人間が物のように引力の法則に従って・・・・転げるように落下　下り坂が最も危険　用心　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　が肝心！「ですよ』・・・ね（っ）！

2019-7-23　Monsieur

誰かが・・・・泣いているの？

今日（22日）いつも朝のように未明に目が覚めた　3階のバルコニー～国道411号線に目を移した　静かに静かに時が過ぎて行く

国道はそぼ降る雨に霞んでいた　そぼ降る雨　数時間前に結論に至った内容の喜びの涙　この提案内容が実行されれば、心が休　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まる事が出来る　電話を受ける恐怖が無くなる　怖さから解放される・・安堵の涙　他人様に支援をお願いする事になった・・悲　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しみの涙　自力で解決できなかった・・シェフの無念の涙　このそぼ降る雨を眺めながら　何故か　Monsieurの心は複雑な心境　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　monsieurに・・・・何か知れぬが　定かでは無いけれど　闇が迫ってくるよう感じられた

朝　ミッチョン桜がMonsieurのベットにお茶を持って来てくれた　喜んでくれる人がいて・・・・良かったですね　声は明るかった

昨日の夕方から　午後の10時過ぎまで　シェフとシェフのお母さん　monsieur　時おり妻のミッチョン桜が入って　お店の最適な　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未来について相談した　シェフのお母さんから　一つの提案が示された　この彼女提案で力を合わせて　支え合う事にしましょう！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結論に至った　シェフのお店の未来の会の・・・・打ち合わせは終わった！

Monsieur夫婦がこの年齢に成って・・他人様に喜んでいただける事が出来た　メダカの餌をやりながら・・・このそぼ降る雨に濡れ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ていると　何かを洗い流してくれているように感じられた　お金の世界には闇がある　Monsieurの胸の中の不安を洗い流してくれて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いるように感じられた　今月中に・・・・関係者の合意を取り付ける　Monsieurさん・・・・権利があると同時に責任と義務が生じ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　る事を肝に銘じて下さいね・・・・（っ）！

2018-7-22　Monsieur